🍓 ꒰ 注意 ꒱ 🍓
・橙紫
・R
・年齢創作(高校生)
苦手なひとはさようなら!
通報❌転載❌
夜ってなんだか怖いなぁ…。
大人の男女って…その、夜に…営みをやってるんでしょ…?
俺らもそろそろ付き合って1ヶ月だし、そんなことすんのかなぁ…?
「………………」
…馬鹿じゃん俺。相手は高校1年生、しかも男同士でだし…!有り得ない…!
「………俺が男側にいくのかな…?」
でも初めて橙くんとキスしたとき、俺顔真っ赤っかになっちゃったしなぁ…。
「…あ…そろそろ上がらないと…!」
ここは橙くんちだし…!シャワー浴びっぱなしだったら電気代が勿体ない…!
「…………っ」
さっきまで変なこと考えてたから変な気持ちになっちゃったし…。
……そういやシャワーヘッドをあそこに当ててえっちする動画見たってこの前友達に言ってたなぁ…。
…気持ちいのかな?
「……ぁ//」
馬鹿、俺の馬鹿。
彼氏の家のシャワーでひとりえっちする馬鹿なんて俺以外居ないっての。
「このシャワーあんまり勢い無い…たりない」
駄目、後ろに手伸ばしちゃ……。
「……ッはー、///…ひっあ…ぁ♡」
くちゅくちゅいってる。気持ちい。
「橙く…ん……っ//」
のぼせる、あがらなきゃ。
突然ガラッと扉が開いた。
「…何しとんの」
「っへ…?」
慌ててシャワーの水を止める。
あっ、やばい…指……。
「……ぅあ…ッ!♡」
びっくりしすぎた勢いで前立腺押してイった。しかも橙くんの前で。最悪だ。
「えと…紫ぁくん…?」
最悪だ最悪だ最悪だ最悪だ最悪だ最悪だ…。
「こ、これは…ち、ちがくて…っ」
「……へぇ」
え、なにその顔。
「紫ぁくんって俺に内緒でオ■ッちゃうド変態やったんやな」
「ちがう…ちがうの…っ」
「せやったらシャワーヘッドにかかっとるこの白い液、なに」
「こ、これは…っ」
自分の■■なんて言えない…。
「……寒いやろ、シャワー浴びて暖かくなりぃや」
「へ」
俺の股下にまだシャワーヘッドがある。このままお湯だしたら…。
「は…ッやば……ぁ、」
水圧は弱いはずなのになんで、なんでさっきより気持ちいの。
「頭おかしくなる…っ」
「やっぱりな、さっきこれで感じとったんやろ」
「ちが…っ」
「まだ否定するんや?」
股間に集中的に当てられ、頭がふわふわしてくる。
「…は、っあ♡」
「しとったんやろ、これで」
「…っして、ました…//」
…言っちゃった………。
「…孔弄りながら?」
「……っうん」
「…変態」
「ごめん…なさい……っ」
「まあええわ、ここタオル置いとくから」
「…はい…っ」
扉が閉まる。
「は……ぁはぁ…♡」
シャワーの水を止め、息を整える。
(やっちゃった〜〜〜〜〜〜…!!!!)
どうしよう…後でどんな顔して会えばいいの!?しかもちょっと怒ってた?怖かった…。でも…………。
「きゅんきゅんした…っ♡」
明日家帰ったら3回抜く…。
「お、お風呂使わせて貰いました…」
「はーい、」
橙くんと目合わせれない…!
「………………」
え。
な、なんか抱き寄せられて…
「こっち向いて」
「…ん……ッ!?///」
キスされて…しかも深いやつ…!
「…ふぁ…ッ♡♡」
なにこの感覚。足に力入らな……。
「……っは…」
「こんなんで腰抜けるんやね」
「はじめて、で…っ」
「…ほーん」
え、耳塞がれて…キス……?
「……ん…ッ♡ん……!///」
駄目、これ…音響いて聞こえる。
おかしくなる。
気持ちい気持ちい気持ちいい。
「なぁ、さっきのお風呂のとき、俺の名前呼びながらやってたやん」
「……っ///」
うわ、聞かれてた…恥っず……。
「そんなに俺とえっちしたかったん?」
背中をなぞられ耳元で囁かれる。
「…っひ、♡…そ…そうだよ…ッ」
「へぇ…可愛ええやん」
ズボンを脱がされる。
「まって…っ!?//さっきお風呂はいったばっかり…っ!」
「もう1回入ればええやん、またシャワーで気持ち良くなれるで?」
「も、ぅ…そのはなしやだ…ッ♡」
ゴリゴリとパンツ越しに何かを押し付けられた。……多分橙くんの■■■。
「…ッん……♡」
「腰振り過ぎ…そんな興奮しとんの?」
「だってぇ……っ♡」
「……なぁ、俺のこと好き?」
「……っすき、だいす、き……ッ♡」
「なら俺の言うこと聞けるよな」
「きく、なんでも聞くから……っ♡」
「じゃあお尻向けて四つん這いになって」
「……ぇ、」
「早く」
「……ぅん……っ♡」
言われた通りにすると、俺の穴に指を入れてきた。
「…〜〜〜ッ!?♡♡///」
これ、心臓もたない。こわれちゃいそう…。
「……ここ」
とんとんと指で叩かれる。
「は、ッぁ…!?♡///」
「前立腺言うんよ」
「しってる…っ♡」
ぐちゅぐちゅと音を鳴らされる…これ、俺からほんとに出てるんだ……。
「何処が気持ちい?」
「…っそこぉ……♡ひ、は…ッはー……」
「…気持ち良えのはええやんけど息忘れんといてな」
「ごめ、なさ……っ♡」
「まあ別にええんやけど。そろそろ…ええかな?」
「うん……っ」
「じゃあ……」
俺の腰を持ち上げる橙くん。ドキドキする、やばい…。
「……やっぱりやーめた」
「……っえ?」
「はじめてやから素股でイこか」
「へ……っ」
太腿に熱いものを当てられる。
「……っひぁ♡」
「はは……っ、えっろ♡」
「だめ……っ♡」
「駄目やないよね、本当は期待しとったんやろ」
「ちが、ちがう……っ♡」
「でもほら、こうやって擦り付けると……」
「は、っあ……♡」
「気持ちいやろ」
気持ちいけど、物足りない。きて欲しいのに。
「……っやだ…」
焦らされてる。
「いじわるしないで…いれて…っ♡」
「素股でイけたらな」
こんなんでイけるわけない。
「むりっ…///」
「……せやったらさ」
突然お腹を撫でられた。
「ここ、お腹に俺の入ってるん想像してみ?」
グッとお腹を押され、先っぽだけをナカに挿れられた。
「……〜〜〜!♡♡」
…イ…った。嘘でしょ、今のだけで?
「あれ?イッた?」
「いっ、たぁ……っ♡」
「ほーん」
「いったから…、もっとおくいれて…っいれてよぉ…♡」
「……っ、ほんっ…ま…淫乱やな……//」
「いんらんでいいから…っ」
「ええよ、望み通り入れたげる」
「あぁ”ッ♡♡」
きた、やっと。なにこれ、じわじわくる。おなかくるしい、でもきもちい。
「指と全然違う…っ//♡」
「やろ…?」
「指でとどかないとこ…橙くんのでっとんとんしてッ♡♡」
橙くんの動きがピタッと止まる。
「…ぇ?ちょ…っおっきくなった …ッ//」
「言わんくてええわ…」
「ひぁあ”ッ♡♡///」
腰を掴まれ激しく突かれる。こんなの知らない、気持ちよすぎる。
「ぃく…ッ、//いくい”くいぐ〜〜〜”ッ♡♡///」
身体が有り得ないくらい跳ねた。
「は…ッ、はぁ…はー……♡」
「…っ紫ぁくん、まだ俺イってない…って寝とる…」
「……ッ」
「……可愛かったで、紫ぁくん」
頬に軽くキスされた…
不意打ち……!///
↑気持ち良すぎて怖かったから寝たふりしてただけ
シャワー攻ってのがあったんですよ(
コメント
3件
語彙力ヤバすぎ… ブク失
天才やぁぁぁぁぁぁ!! え、神くね?文才ありすぎじゃね??紫くん可愛いし、橙くんカッコええし!! フフフ(´^∀^`)フフフ…
やばいやばい猫背さん天才だ...。 深夜に見たから余計やばい。 最後の寝たフリ可愛すぎかよ。 やばい天才だ...いい作品すぎる...(( ブクマ失礼します( . .)"