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やあ!こはくさんだよ!
こっちでノベル書くのは初めてですね
今回はイギ日ですよ!イギ日ってなんか少ないですよね!?
いや、あのですね、これ書こうと思って気がついたんですが……
この話日英同盟が元になってるんです
いやだったらイギ日じゃなくてイギ日帝にすればいいんじゃないのと思った方もいるかもしれません
いや分かりますよ。あのイギ日よりイギ日帝の方が少ない。
ただね……あの推しカプがイギ日の人のために俺は書く!
はいいいかげん本編いきましょう。
政治的要素はございませぬ故、どうぞごゆるりとくつろいで下さい(?)
それではLet’s Go!!!!
少し涼しくなってきた、10月頃。
私はイギリスさんに招かれ、イギリスさんの私邸に来ていた。
やはりいつ見ても豪華だ……
イギリスさんの私邸には、国花の薔薇が植わっている。
丁度今は薔薇の時期なので、綺麗な薔薇が咲き誇っていた。
🇯🇵「綺麗ですね……」
私はそう呟いた。
🇬🇧「そうでしょう。」
🇬🇧「毎日こまめに手入れをしていますからね。」
気がつくと、背後にイギリスさんが立っていた。
🇯🇵「わっ!いつからいたんですかイギリスさん……」
やはり気配がしない。
元とはいえ、世界一の大国だったのだから、当たり前なのかもしれない。
🇬🇧「驚かせてすみませんね、日本さん。」
🇬🇧「たまたま日本さんの姿が見えたもので。」
イギリスさんは微笑みながらそう答えた。
このイケメンめ。
🇯🇵「そっ……そうですか……」
🇯🇵「年寄りには心臓に悪いですよ……」
私はこう見えて2000年以上は生きているし、イギリスさんより年上だ。
それなのになぜ身長はイギリスさんの方が上なんだ……ずるい。
🇬🇧「年寄りだなんて……」
🇬🇧「日本さんはまだお若いですよ?」
🇯🇵「いや流石にそんなことないですよ……」
🇯🇵「最近腰とか肩が痛くて……」
これは仕事のせいなのか、歳のせいなのか……
🇬🇧「それは歳のせいではなく仕事のせいなんじゃ無いんですか?」
え心読まれた?
正直驚いた。
🇯🇵「まぁ……そうなのかもしれませんけども……」
🇬🇧「あ、立ち話も何ですし、こちらへどうぞ」
そういって、私は庭園へと案内された。
そして、イギリスさんが淹れてくれた紅茶を飲んでいると、イギリスさんが「見せたいものがあるんです」、と調印書のようなものをもってきた。
それはかつて私達が日英同盟を結んだ時の調印書だった。
🇯🇵「わぁ……懐かしいですね……!」
🇬🇧「そうでしょう。同盟が集結しても、名残惜しくて取っておいたんですよ。」
イギリスさんはそう微笑んだ。
🇬🇧「……あの頃の私たちは、周囲の国々から『世紀の結婚』だなんて噂されていましたね」
イギリスさんは懐かしそうに目を細め、羊皮紙に記されたかつての署名を指先でなぞった。
明治のあの日。世界が驚愕した「日英同盟」の締結。
それはお互いの利害が一致しただけの契約などではなく、世界の荒波の中で、ふたりが手を取り合って生きていくという、まさに婚姻のような固い絆だった。
🇯🇵「……あの時、貴方が短い恋愛ではなく結婚するって表現した時は、若干驚きましたよ。」
🇬🇧「まあ、あれが一番想像に近かったので。」
イギリスさんははそう言って微笑むが、その青い瞳には、どこか寂しげな色が過る。
🇬🇧「ですが、一度目の『結婚』は、時代の波に引き裂かれてしまいました。」
🇬🇧「国としての条約には、いつか終わりが来る。……私は、それが悔しくてなりませんでした。」
🇬🇧「貴方を私の『伴侶』だと、もう世界に大声で誇れないことが……」
切なげに眉をひよせるイギリスさんに、私はそっと首を振った。
🇯🇵「イギリスさん。あの同盟が解消されたからといって、私の心があなたから離れたことなど、ただの一度もありません」
🇬🇧「日本さん……?」
イギリスさんは驚いて顔を上げた。
私は真っ直ぐにその瞳を見つめ、静かに言った。
🇯🇵「国としての紙切れ一枚の約束は消えました。」
🇯🇵「…ですが、私はあの時からずっと、自分のすべてをあなたに預けたつもりです。……今更、他の誰かの隣に立つことなど、考えられません」
私は、控えめでありながらも、これ以上ないほど重い「生涯の愛の告白」をした。
イギリスさんは一瞬、息を呑んで硬直した。
しかし次の瞬間、愛おしさが決壊したように目元を緩ませると、私の頬をそっと、割れ物を扱うように撫でた。
🇬🇧「……本当に、貴方はどこまでもずるいですね。そんなことを言われたら、私はもう、二度と貴方を離さなくなりますよ?」
イギリスさんは衣服のポケットから、静かに小さなベルベットの箱を取り出した。
蓋を開けると、日光を浴びてきらきらと輝く、シンプルな、けれど気品のある一つの指輪が収められていた。
🇬🇧「国としての同盟は終わりました。だから今度は、私と貴方、個人としての『同盟』を結び直してくれませんか?」
イギリスさんは私のの右手をとり、その薬指に、そっと指輪を滑り込ませた。
サイズは、こしらえたかのようにぴったりだった。
🇬🇧「一時的な恋人ごっこをするつもりはあひません。貴方の過去も、未来も、背負っている歴史も、そのすべてを私に一生涯、添い遂げさせてほしい……。……私と、結婚してくれませんか?」
指輪の嵌った私の手を、イギリスさんは愛おしそうに引き寄せ、甲へそっと誓いのキスを落とす。
🇯🇵「……はい」
私は顔を真っ赤に染めながら続けた。
🇯🇵「喜んで。……今度の『同盟』は、死がふたりを分かつまで、絶対に破棄いたしません」
かつて世界を揺るがしたふたりの絆は、時を超え、今度は「永遠の愛」という名の、決して解けない結び目で結ばれた。
はい!いかがでしたか?
今回の小説、なんかちょっといつもと違って丁寧な文章だったんですよ。
これね、イギリスさんと祖国様はどっちも礼儀正しい敬語キャラなので、文章自体も丁寧な感じにしたいなと思いまして、若干いつもより表現の仕方が変わっております
ですが私まだ中一でしてね(何回言うんだ)
難しいところはさすがに調べました
あと宣伝なのですが
本垢でも日本総受けだったり日本愛されだったりあと日帝さん愛されなども投稿しておりますので
是非暇な人はご覧下さい
ただほんとに初心者の時に書いたやつばっかなので今の書き方と全然違います
国家解体区域は同じだけども
あ、コメントと♡お願いいたします!
好評だったらイギリスさん視点も出そうかなと思ってます
では!
りた ~伝説のちくわ~
2,812
#日本愛され?
洋食派‼︎
225
やきめん
104
#ドイツ
黒蜜
718