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rimn
解像度低めです
まだR18出てきません!
だいぶ短めです
これで終わりません
コメントにてリクエスト、アドバイス待ってます!
それでは行ってらっしゃい!
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俺は緋八マナ!
ヒーローでありコメディアンだ!
俺には可愛い恋人がおる!それが伊波ライや!
今日は同期のOriensとので飲みに行ったんやけど、、、
「やばいやばい!もう1:00回っとる!」
現在時刻AM:1:00。ライと門限は23:00ねと話したのに、、、!
と走っていたら家の前に着く。
「ハァ、ハァ、」
「ふぅ」
ガチャ。シーン、、、、
(良かった、、、寝てるみたいやな)
助かった、とリビングに向かう
「あ、マナおかえり〜」
とライの声が聞こえる
「キャァァァ!!!」
思わず叫んでしまった
「ビビりすぎだろw」
「疲れたでしょ?お風呂入ってきな」
(あれ、?思っていた反応と違うな、とりあえず良かった〜)
と一安心し、風呂に向かった
風呂から上がり、髪を拭きながらリビングに入るとまだライはソファに座りスマホを見ていた
「おかえり!髪乾かしてあげるからこっちおいで!」
とソファに座る自分の間に呼ぶ
(これ、言うこと聞かないとやばいか、、、?)
と思い大人しくライの足元に座ることにした
「はい!終わったよ〜!」
「ありがとうな!」
「いえいえ!」
立ち上がろうとするとライが肩を掴んできた。
「ところで、なんで門限破ったの?」
とライが笑いながら問いかけてくる
その笑顔は目が笑っておらず、相当キレていた
「あ〜、えっと、、その〜、、、」
「門限何時だっけ?」
「23:00です、、、」
「帰ってきたのは?」
「1:00過ぎ、、、」
「なんで破ったの?」
今度は真顔で問い詰めてくる。
こここここ怖い、、、とりあえず答え、、、
ダァン!!!
ビッッックゥゥゥ
横を見るとライの手が壁を突いていた
顔を見ると今までにないくらい怖い顔をしている
「答えて」
「、、、つい盛り上がりすぎて、時間見てませんでした、、」
「なんか言うことないの?」
「ごっ、ごめんなさい!これから気をつけるから、、!やから許して、、、!」
「謝れて偉い」
とライは頭を撫でた
「けど」
「?」
「許してあげない♡」
「ぇ、、、」
「約束を守らない悪い子には躾が必要だよね?♡」
おおおお俺、ど、どうなっちゃうんや、、、!