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はいはい私ですよ

Mnahikoさんの猫の日小説、続きを書かせていただきます。





とりあえず、耳と尻尾を隠して待ち合わせ場所に来た。エリスが手をブンブン振ってるのが見える。


「よう」

「リーズル!やっと来たな!」


あいさつをすると、エリスは黙り込み、俺をじっと観察する。

…もしかしてバレた?


「なんだよ。」

「いや?特に何もないんだなーって思っただけだ。」

「なんの話だ…あ 」

思い当たる節がある。

昨日こいつが変な小瓶持ってきてて…もしかして俺のカシオレに入れた?だからあんな変な耳と尻尾が???ふざけんな。


「おいてめぇ昨日の瓶の中身俺の酒にぶち込みやがったな?!」

「お、わ、そんな怒んなよ!別に良いだろ?特に何の被害もないんだからさ!」

「出たんだよ!被害!!」

「あぇ?」


あやべ言っちゃった。

俺は咄嗟に口を手で覆う。エリスの困惑の表情は、だんだんと好奇心に変わっていった。


「何か変わったのか?!」

「い、いや…違くてだな…」

「なんだよーどっちなんだよ!」


エリスは俺の両肩を掴んで前後に揺らす。なんて言おうか、と思考を巡らせる。

するとエリスは何か思いついたような顔をし、急に俺の手を引いて走り出した。


「みんなで確認してみようぜ!」

「えっ」


それはまずい。どうにか抵抗しようと進行方向と反対側に体重をかけるが、エリスの力が変に強かったためどうしようもなかった。

俺はそのまま引きずられていった。



レグの家に連れてこられた。

何が何だかわかってないレグとわくわくしているエリスの正面に俺が座らされる。


「見せろ見せろ!何が変わったんだ!?」

「エリス…何したの…???」

「えっとな、昨日買った瓶の中の液体をリーズルに飲ませたんだ!」

「えそれ媚yンンンなんでもない。」

「???まあいいや。見せろ!リーズル!!」


途方に暮れた。見せるか否か。レグまでちょっと興味ありそうだし。腹括るか…?


「しょうがねえな…」


俺は二人の様子を伺いながら頭の鍋を取った。すると二人の表情が固まった。そりゃそうだ。猫耳生えたんだもん。

先に声を上げたのはレグだった。


「この前買った本で見たヤツだ…」


何を言ってるんだお前は。


「すげえ!」


エリスは楽しそうに叫び、真っ白な猫耳をむんずと鷲掴みにしやがった。掴まれた拍子に少し痛みが走る。


「ふわふわだ!」

「痛ッおいあんま乱暴にすんなよ!」

「あ、ごめんごめん。」


エリスはガキみたいにはしゃぎながら俺の猫耳を触る。さらにレグにも触ってみろと促し、レグはそれを承諾した。

片方につき一人に触られている。

優しく触られると痛くないのは良いんだが、どうにもむずむずする。セックスの時の快楽に似てる。


「おい…そろそろ触んのやめろ…」

「あ、ごめんね…」


そう言ってレグが手を引っ込めると、エリスも少し後にようやく引っ込める。ふう、とため息をつく。あまり長い時間でもないのに、疲れた。だが休息も束の間、エリスが言った。


「尻尾は?」


そこ訊くか。そうだよな訊くよなちくしょう。

俺は仕方なくズボンに手を突っ込み、腰の辺りにある尻尾を取り出した。案の定エリスはまた目を輝かせた。


「すげえ!すごいすごいすごい!」


そんでまた鷲掴みにするんだ。


「痛え!」

「あ、ごめん。」


さらに尻尾を触られると耳よりもずっとむずむずする。

レグが鼻血を出しながらこっちを見ている。どうせこの光景がBLに見えるんだろうな。

ストップをかけようとしたところで、玄関のドアが開く音が聞こえた。


「…リーズル…なんだそれ…」


ブロが呆然とこちらを見ていた。





すみませんちょっとはっちゃけすぎました。あと完結できんかったすまん。他の人に任せるね…

Mnahikoさん、解釈違いだったらごめんなさい。

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