テラーノベル
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👑攻め 🌱受け
※BL要素が含まれているので地雷さんはGo back🙏
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今の時間は23:00
明日は朝7時に車に乗らないといけないため瑠姫は寝る準備をする。
寝る準備をしているところどこからか視線が___
純「瑠姫ー」
瑠「何」
純「もう、寝るん?」
瑠「うん」
純「なんで、、((近」
瑠「純喜、近い」
顔と顔の距離が10cmぐらい。
今の純喜はめちゃめちゃあざとい。てか甘えたいと思っているだろう。
目が泳いでいる。
純「構え」
恥ずかしいのか、早く構ってほしいのか命令口調。
瑠「何、急に((笑」
純「瑠姫、今日蓮くんと沢山話してたやん」
瑠「うん、それが?」
純「もうやや、、」
その一言だけを発して純喜は部屋の隅に行ってしまった。
瑠「あ、はーい。構わないからね」
純「((近」
純喜は構ってもらえないを選ぶのか構ってもらうけど塩対応なのを選ぶのかだったら、、
純「瑠姫がかっこよすぎんのが悪いねん、、メンバー皆んな寄って行くやん」
瑠「ごめんね?」
ナデナデ
純「((上目遣」
瑠「お前、そういう顔すんな」
瑠姫は純喜の上目遣いに弱い。
純「構え、、今すぐ」
瑠「何してほしい?」
純「、、」
瑠「あ、シたいんだ。」
(押し倒す)
純「いや、、そういうことで構ってっていったわけちゃう、、」
瑠「え?そういうことでしょ?じゃあシないよ?」
純「((首振」
瑠「じゃシよっか」
純「でも朝から仕事ちゃうの?」
瑠「休む。」
純「だめ、、だから仕事から帰ってきてからにせん?」
瑠「分かったよ、だから今日はハグだけな」
純「うん」
瑠姫の時間を少しでも自分に使ってくれたと嬉しくなった純喜だった______
END
ケミリク待ってます!
♡1500!!
コメント
1件
るんき最高すぎる