しばらく歩くと家に着いた
お父さん「さ、リムル様お入りください。」
そう言ってリムルを家の中に入れた。
お母さん「あっリムル様(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ」
リムル「早速見せてくれるか?」
お母さん「はい、」
そう言って赤ちゃんを見せた。
リムル「おぉ 可愛いな、あと、この種類は珍しいな。滅多に居ないぞ」
お母さん、お父さん「そ、そうなのですか?」
リムル「そうだよ、ーだよ」
お父さん、お母さん「えっ?」
リムル「この子これから狙われたりするだろうね(レアだから)。だから俺もたまに見に来ていいかな?」
お父さん「はい、失礼かもしれませんが娘に名前をつけてくれませんか?」
リムル「あぁ、いいぞ。えーと…リナ でどうだ?これから貴方のの名前はリナだ」
そう言った瞬間赤ちゃんの身体が光った。
娘「…リ…ナ」
コメント
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毎話②楽しみにしていただいてありがとうございます
最高でした
いいね押してくれた方ありがとうございます