「なぁ、何してるん?」
「…っ!!」
…やばい、見つかってしまった。
「逃げようとするなんて…笑」
「ほんま、悪い子やなぁ…」
怖い、ほんまに怖い。
こんなん、お嬢様ちゃう…
「んふ、怖がっとるん?笑」
「その顔、かわいい。」
「お願いだから、もうやめて… 」
「…やめるわけないやん、何言っとん?」
「…っ」
「…ごめんな、私が悪かったわ。」
突然、謝り始めたお嬢様。
やっと、終わる… そう思っていた時
“ ちゃんと、躾せなあかんかったな。 “
「え…?」
「嘘ついたり、逃げようとしたり。」
「大丈夫、ちゃんと躾けてあげるからな」
「…何言って、」
その時、ナカに変な丸い物を入れられた。
「あ っ … ん っ … //」
レベルは1番下の ” 弱 “
「ん ん っ … ぁ っ … //」
早くイきたいのか、自分から腰を動かしてしまう。
「んふふ、かわい…笑」
チュッ…
大人なキス。
「ん ん 、っ … //」
すごく長いし、苦しい。
なんとか力を振り絞ってお嬢様の肩を叩く。
「ぷ は っ … は ぁ 、は ぁ … //」
あんだけ長かったのに、息が上がっていないお嬢様。
「んふ、苦しかった?」
コクッ コクッ
激しく頷く。
「じゃあ、もっと苦しくさせてあげる。」
カチッ カチッ …
グチュッ !!
「ん ぁ っ 、!? // 」
レベルが強になり、指が入ってくる。
「あ、そうや…」
白い袋から何かを取り出すお嬢様。
それは、手錠と口枷。
「…っ」
「…まず、手錠から」
カチャ カチャ…
「待って、ほんまに無理…」
「…口枷は、まぁええわ。」
手錠だけ付けられたさな。
上と下、同時に責められて、やばい。
グチュ グチュ … クリ クリ クリ …
「あ っ 、 や め … イ っ 、く … !! // 」
ピタッ …
また寸止め。
「っ 、は ぁ 、は ぁ … //」
「私の ×× はこんなもんじゃ終わらんで?笑」
…かなりのドS。
「…あのな、さーたんのこと好きやねん」
「やからさ、付き合ってくれへん…?」
「何、言って…」
「みなには、彼氏がおるって…」
「…もう別れた。」
「でも、ダメ…」
グチュ グチュ グチュ グチュッ …
「ひ ぁ っ … み な 、ぁ っ …」
「…私だって、こんなやり方間違ってるって分かっとる」
「でもな、体が言うこと聞かへん。」
「やから、私と付き合って?」
もういい。どうなっても知らん。
「ん ぃ あ っ … !! わ 、分 か っ た か ら 、//」
「付 き 合 う か ら ぁ … っ 、!! //」
「んふ、嬉しい笑」
「その顔好きやから、もう1回見せてや笑」
クチュ クチュ クチュ … コリ コリ …
「ん ん ぁ 、っ …!! //」
「イ 、 イ き た い …!! // 」
” Cum . “
「あ ん ぁ っ 、ん ん っ ~~ …!! // 」
プシュ ~~ ッ … バタッ …
激しすぎるプレイに、
潮吹きした後、私はすぐに気絶してしまった。
「あ〜あ、潮吹きしちゃった笑」
「ほんまに淫乱やなぁ…笑」
こんな彼女でほんまごめんな、さーたん―
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
request → るか。さん
リクエストありがとうございました🙂↕️
コメント
1件
最高でした!!本当にありがとうございます!!またいつかリクエストします!!(*^^*)