テラーノベル
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閲覧いただきありがとうございます!AYAです!続きでございます!若井さんにヤられた後ですね!もう言っちゃいますけど、今回はよくある”騎乗位”でございます!ずっと描いてみたかったやつなんです!もりょきです。ぜひ楽しんでって下さい
StaRt
理科の実験中……
💛(…………あー、アソコが変な感じするぅ……。実験に集中できないよぉ…)
💙「涼ちゃん?大丈夫?」
💛「大丈夫じゃないよ……。どうしてくれんの…?僕弁当食べれてないしさ…」
💙「それはごめん……。でもさ、復習の実験だし、てきとーにやればいいし…」
💛「それはそうなんだけどさ……。はぁ〜〜……」
💙「とりあえず授業中だしさ、一旦ため息つくのやめよ?」
💛「……わかった……」
授業が終わり……
💛「………やっと帰れる。疲れた…」
💙「涼ちゃん!お詫びとしてさ、プリン買ってあげるからさ、一緒に帰ろ!」
💛「……プリン…!?食べたい…!」
💙「よし!じゃあ、早速帰ろu……」
mob1「あ、若井!ちょっといいか?」
💙「え、いや、今はだめ…」
mob2「お前サッカー部のキャプテンしてくれよ!」
💙「は、いやいや。まだ新1年入ってきてないじゃんか。てかなんで俺?」
mob1「お前が一番サッカー上手いんだよ。な?頼むよ!!」
💙「他のやつに頼んでくれよ」
mob2「ちょっと一旦話し合おうか。他のやつも呼んでくるわ!」
💙「え、いや、そこまでしなくても!」
mob1「藤澤!若井もらってくぞ!先帰っててもいいんだからな!」
💛「え、あ、うん、!」
💙「りょおちゃゃゃゃん!」
💛「…………プリン食べたかったな〜…」
❤️「涼ちゃん!!」
💛「あ、元貴。もう帰るとこ?」
❤️「うん!でも涼ちゃんに話したいことがあってさ!」
💛「ん?何?」
❤️「涼ちゃんさ、昼休みに若井とトイレでヤッたでしょ?w」
💛「んぇ!?やっ、なんで!?」
❤️「準備終わって屋上行って、どこを探してもいなかったんだもん。仕方ないから1人で食べて教室戻ろうと思ったらさ、トイレからなんか喘ぎ声が聞こえてきたもんw」
💛「嘘…!?そんな大きかった!?」
❤️「2組はトイレの真ん前だからさ」
💛「え、!//やだ、ちょっと忘れてよ!//」
❤️「流石にムリwで、本題なんだけど…」
💛「もうほんとに最悪…」
❤️「俺ともヤッてよ」
💛「………ん??え?待って、なんて?」
グイッ
❤️「涼ちゃん♡俺ともヤッて?♡」(耳元)
💛「ひょえぁっ!//」
❤️「ふはw何その声wまぁ、いいや、とりあえずヤろ」
💛「え、今?ここで?」
❤️「うん。でも安心して。先生に事前に残るから鍵置いといて下さいって言って、さっき鍵閉めたから大丈夫だよ」
💛「いやでも窓が……」
❤️「窓は廊下側にもカーテンがあるから、見られる心配もないよ」
💛「………計画的だね…」
❤️「さぁお喋りはここら辺にして、そろそろヤリましょか」
💛「いやっ、ちょ、まって、?」
❤️「俺限界。俺の俺がでかくなりすぎてズボンキツイんだよ」ドンッ
💛「い”ッ…、!?ま”って…!、」
❤️「騎乗位でヤろっか♡」ヌギヌギッ
💛「き………じょうい…、?」
❤️「知ってるよね?ほら、俺の上に乗って」
💛「え、あ、……」ヌギヌギッ
❤️「ほら、俺のに自分の挿入れて?」
💛「う……………」グチュッ♡
❤️「ほら、もっと腰下ろして?」
💛「うぁ…//あぅッ…、//♡」ズプッ…♡
❤️「ん…、あと半分…」
💛「………ッはぁ…//んッ…//、♡」グプッ♡ドプッ♡
❤️「……全部入ったよ。動いていい?」
💛「やッ…/♡ダメ…//自分で動く…//♡」
❤️「できる?」
💛「んッ…//がんばぅ……♡」グチュンッ♡ドチュッ♡
❤️「もっと奥突いて?」
💛「………ッ…//んっ……はぁッ…、//」グチュンッ♡ゴチュンッ♡
❤️「もぉ……」ゴチュンッ♡(突上)
💛「お”ッ…、!、?//く”ぁッ…、//」ピュルルルッ♡
❤️「やっぱ俺が動かないとダメだね。動くの控えすぎ」ドチュッ♡ドチュッ♡
💛「ん”ッ…、!//お”く”ッ…、/♡ら”めぇッ…、//♡」ビクビクッ♡
❤️「俺のが奥まで届くね?♡」グチュッ♡ゴリュッ♡
💛「う”ッ…♡、//あぐ、ッ…、!//♡あッ…、//」ピュルルルッ♡
❤️「どう?気持ちいい?」パンパンパンッ♡
💛「お”ふ”ッ…//これぇッ…、♡すきぃッ…//♡元貴のッ…//奥まで届くッ…//」ビクッ♡
❤️「………はぁ、やっぱ敵わないなぁw」パチュッ♡クチュッ♡
💛「んあ”ぅッ…、/!もとぉ”きッ…//♡」
❤️「ん〜?なぁに?」ドチュンッ♡ゴチュッ♡
💛「好きッ…//、あ”んッ…、♡//もっと”ヤッてぇ…//♡」
❤️「……w時間が許す限り、ぶっ壊してやるよ♡」
💛「んへ”ッ…♡//もッと”ぉ…//奥突いて…、//」
❤️「後悔しても知らないからね、w」ゴチュッ♡グポンッ♡
💛「お”ッふ”ッ…、//♡あ”ッう…/、♡」
❤️「涼ちゃん、腰下ろして?」
💛「んぇッ…//こぉ…、♡?」
❤️「んっ…」ドチュュンッ♡(突上)
💛「ん”お”ッ”、!?//♡」チカチカ♡ピュルルルッ♡
❤️「んふwかわいいw」ドチュッ♡
💛「あッ…//ふぅッ…、♡んん//」ガクガクッ♡
❤️「足ガックガクじゃんw」チュッ♡レロレロッ♡チュパッ♡
💛「むッ…、//ふッ…//、んッ♡」
❤️「続きはまたいつかシようね♡」
💛「うんっ…♡」
❤️「さぁ………。このぐちょぐちょでぬちょぬちょの白い液を掃除しますか」
💛「……悪意があるよ//」
❤️「涼ちゃんの可愛らしい精液だね♡」
💛「……ちょっとさすがに発言がキモい…」
❤️「ひどwま、涼ちゃん掃除しますよ」
💛「……若井来たらどうしよう」
❤️「そのまえにさっさと終わらせて一緒に帰ろ?」
💛「………うん…//」
to be Continue……
コメント
6件
/ 天 才 す ぎ ま せ ん か 、 ? 好 き で す (
教室の目の前で爪がぢがぢしながら待ってそう。3人で帰りそう