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【場地受け】場地受け特集シ♡リティMAX❲R18❳

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【場地受け】場地受け特集シ♡リティMAX❲R18❳

3 - 【モブばじ】近所の子供を預かったら大変な事に?!?![前編]❲R18❳

♥

1,036

2022年03月13日

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【モブばじ】



※注意

・濁点喘ぎ

・♡喘ぎ

・喉イラマ

・洗脳レ◯プ

・場地視点と解説視点?があるから見ずらい


それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ


─────────────────



千:「場地さぁん!今日オレん家泊まります?」


場:「あァ、すまん…今日近所のガキ預からなきゃいけねぇんだよ」


千:「そっすか…大変ですね」


場:「S◯Xはお預けだなw」


千:「残念ッス!!!ガキのせいで!」


場:「まぁまぁ…また今度ヤる時は激しくで良いから、な?」


千:「了解デス!!」


場:「んじゃ、オレもう行かねーと」


千:「じゃあ場地さんまた明日ッス!!」


場:「お~……」


くそっ…なんでオレがガキなんか預からなきゃいけねぇんだよ!!!ただでさえ千冬と最近…いや、2ヵ月もヤってねぇんだぞ?!オレだってイライラすっけど、千冬の顔ここ2ヶ月めっっっちゃ機嫌悪そうな顔してんだぜ?こえ~……。

まぁ、ホントはオフクロが面倒みる筈だったけどガキがババアじゃ嫌だって…それでもオレかよ!!!オフクロだって年はとってるけどなかなかの顔だぞ?

最近のガキって良くわかんねーわ。



場地は自分の家の玄関の扉を開けて、まず荷物を自分の部屋に置いてから洗面台で手を細かく洗う。洗い終わったら近くにあったタオルで濡れた手を拭いてから場地母の居るリビングへ向かう


場:「ただいま~…オフクロ」


オフクロはずいぶんとイライラしてる…気持ちも分かるけど。


母:「あぁ、ケースケお帰り。」


場:「で、ガキは?」


母:「もうじき来るわよ、チッ…ふざけんじゃないわよ」


場:「落ち着けってオフクロ…」


母:「あ、私その子供が来たら丁度仕事の時間だし家空けるね」


場:「へ~…そうなん?二人きりは気まずい」


母:「アンタ動物の面倒みるの好きでしょ?その子供も動物と同じように扱えば良いのよ。私だったらノミ以下として扱うわ」


場地母が言ってから、騒がしいリビングにピンポーン…とチャイム音が聞こえる子供が来たのだ。

場地母はイラつきながらも玄関の扉を開ける。


モ:「こぉんにちわ!」


母:「あら~…モブくん?いらっしゃい」


モブ母:「あ、場地さん。今日はよろしくお願いします!うちの子乱暴ですけど優しい子なので、安心してください。あと、つまらないものですが…これを」


モブ母は手に持っていた結構高そうな菓子を場地母に渡す。

ちなみにモブは場地をガン見している。



なんだこのガキ…オレの事ガン見してんじゃん。きっも…


モブ母:「それではよろしくお願いします~」


母:「んじゃ、私も仕事行ってくるね。ケースケ」


場:「ぉう…すぐ帰ってこいよな」


パタリと玄関の扉が閉まる。

二人とも無言の時間。


モ:「おにーさん!!ぼく、おにーさんと水遊びしたい!!」


場:「水遊び?あぁ~…良いけど。どこで?」


モ:「おにーさんの部屋ぁ!」


場:「オレの部屋?!別に良いけど」


モ:「じゃあ行こ」


場:「お、おう…」









モ:「じゃあ服全部脱いでよ!!」


場:「ゼ、ゼンブ?!おいおい…それは。」


きゅるるるる~ん♡♡♡


一瞬変な音が聞こえた、何かに変身?するような…何かをかけられるような…そのような音がオレの耳に入ってきた。あれ?体が動かねぇ…は?は?

ピクリとも動かねぇ…!!!しかもガキオレが動かない隙にオレの服脱がしてやがる!!くそっ…やめろ!ッ…?声が出ねぇ…どういう事だ?


モ:「驚いた?ははは、おにーさんはこういうの初めて?」


場:「ッ…ぁッ…初めてじゃないです♡♡」


ん………?ちょっと待て、なんでオレ語尾の♡なんか付けてるんだよ。

もしかしてガキがオレを洗脳してるとか…?なぁんて。


モ:「よし、じゃあさっそく咥えてもらおうかな?♡♡」


子供がそういうと、場地はしゃがんで子供のズボンから出された結構デカめのチ♡コを自分の意思関係なく口に含む。


場:「んぶッ…♡♡ぉ゛ぇッ…ゲホッ♡♡んんッ!!」


モ:「あ…♡含んだだけでも気持ちいいよ。動かしてみて」


場:「じゅるるっっ♡♡ぐじゅっ♡ぐぼっっ♡ごぷっっ♡ん゛ぉおぉんっ♡ずぞ♡♡じゅぽっ…♡かぽっ…」


場地は子供の生えたての陰毛が鼻先に当たるくらい含んで喉奥に咥え込む。これもまた自分の意思関係ない。多分今の音とかはAVを見ている時なら絶対飛ばす音。耳を塞ぎたいほどの下品な音が場地の小さい部屋に響き渡る。


モ:「ふーーーっ…、良いじゃん。おにーさんプロだね」


場:「ちゅるッ♡ふぅ、ん♡♡ぢゅるる♡♡ぢゅずず♡」


モ:「あッ…イきそ」


子供がそう言い放った瞬間場地の口の中は一気に子供の精液だらけになった。


モ:「ほら、水遊び♡♡」


場:「ぢゅぼっ…♡♡ごぷっ!?!?♡♡ぉ゛ごっ♡♡ん゛ぉ゛お♡♡♡」


モ:「離して良いよ」


場:「はぁッー…♡♡はぁ…♡ゲホッ…♡♡♡」


モ:「辛い?」


場:「い、いや…辛くないです♡今度はこっちで水遊びしてください♡♡ケースケのここ寂しいです。」


モ:「しょうがないなー♡♡おにーさんったら」


場地は自分の後孔をくぱ…♡♡と開いてチン媚びを始めた。自分で腰とお尻を振って…(想像したら…デュフフ)


ずぼっっっ♡♡♡


場:「ぉ゛ッほぉお゛おおぉおぉぉ?!?!♡♡ぉ゙ッ♡♡ぉ゛ぉん♡♡」


モ:「はっ…きつ」


ぱちゅんっ…♡♡ばちゅっ♡♡ばちゅっっ!!♡♡


場:「おヒィ゙ッ♡ッ〜〜〜〜〜〜♡♡お゛お゛ォッ♡♡ぉお゛っほおおぉぉおぉ♡♡♡♡お゛ッお゛ッお゛ぉっ♡♡♡ぉ゛おッ?!?!」











「続く」

終わりぃ!!次回はこの続きぃ!!


はぁ…久しぶりに書いた♡♡場地受け…!!


次回もお楽しみに!!!

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