テラーノベル
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名前:黒鎌 ルイン(くろがま るいん)
性別:男
年齢:22
種族:悪魔
一人称:俺
二人称:お前
三人称:あいつ
無口寄りで感情表現が少ない
仕事(処刑)には異常なほど真面目
私情を挟むのが嫌い
嫉神 冥の存在を本能的に拒絶している
暗闇だと落ち着き、明るい場所では不機嫌
好き:鎌、暗い場所
嫌い:嫉神 冥、明るい場所
得意:運動(走る・跳ぶ・体術全般)
苦手:鳥(羽音が特にダメ)
罪を「終わらせる」ための属性
破壊ではなく、区切りを与える力
相手が「罪悪感」や「後ろめたさ」を持つほど攻撃が通りやすくなる
完全な無垢相手には力が出にくい
魔力総量:無限
※連続使用すると集中力が落ちる
鎌に影をまとわせ、射程を一時的に延ばす
威力は使用者の技量依存
影から影へ短距離移動
明るい場所では距離が短くなる
魔術陣内で対象の行動速度を低下
詠唱中は無防備
自身の身体能力を一時的に底上げ
使用後に強い疲労
明確な「敵意を向けられた相手」にのみ発動
初撃の命中精度が上がる
不意打ちには使えない
なし(🙅♀️)
暗所での回避力が微上昇
明所では効果なし
内容:罪人の処刑を請け負う
代償:私的な殺しは禁止
戦闘力:82
回避力:85
反射神経:78
動体視力:74
勘の良さ:65
頭脳:68
S(大体のやつには勝てるレベル)
持ち武器:鎌
重量はあるが扱い慣れている
苦手武器:なし
処刑人 ×1(使用)
魔界で生まれ、感情を持たない処刑兵として育てられた。
命令通りに首を刈り、疑問すら持たなかった。
だがある日、無実の存在を処刑させられそうになり、初めて命令を拒否。
その罰として、半永久的な「処刑人」の烙印を刻まれる。
以来、自分の意思で断罪すると誓った。
嫉神 冥とは過去に一度交戦。
感情を利用する彼の在り方が、どうしても許せない。
鎌の手入れは異常に丁寧
暗闇で一人になる時間が必要
鳥が近づくと本気で逃げる
喜:「……任務が終わった。それでいい」
怒:「黙れ。お前は裁かれる側だ」
哀:「……俺は、選び続けるしかない」
楽:「静かだな。悪くない」
日常口癖:
「仕事だ」
「闇の方が落ち着く」
名前:嫉神 冥(とがみ めい)
性別:男
年齢:20
種族:吸血鬼
一人称:俺
二人称:お前/呼び捨て
三人称:あいつ
性格
嫉妬が存在理由レベルで強い
何にでも嫉妬する(才能・感情・関係・運)
他人の考えや倫理観は基本どうでもいい
ただし「自分の嫉妬対象」には異常に執着
感情は荒いが、意外と冷静な判断もできる
好き:人、血(特に感情が濃い血)
嫌い:ニンニク、水
得意:料理
苦手:虫
属性:嫉妬
詳細:嫉妬を感知・増幅・利用する
自身の感情が強いほど能力精度が上がる
特性《嫉妬共鳴》
周囲の「嫉妬・妬み」を自然に感知
嫉妬が強い場所では身体能力が微増
嫉妬が無い環境では逆に少し弱体化
魔力
魔力総量:無限(※出力・制御は有限)
魔法
《妬炎(とえん)》
嫉妬感情を燃料にする紫黒の炎
物理的にも精神的にもダメージ
嫉妬が薄い相手には威力が落ちる
《嫉視(しっし)》
対象にこちらを強制的に振り向かせたりできる
万能ではない
魔術(理論寄り)
《感情転写陣・嫉》
魔法陣内で生じた嫉妬を別の対象へ移す
大規模使用は集中力を激しく消耗
《血媒強化術》
自分の血を媒介に一時的に身体能力を上昇
使いすぎると貧血状態になる
能力
《妬み喰らい》
嫉妬を向けられるほど持久力が回復
嫉妬が無いと発動しない
神力
なし(🙅♀️)
加護
《夜の庇護》
夜間のみ回復力が上昇
太陽下では効果なし
契約
契約者:無名の眷属たち
内容:血を与える代わりに忠誠
代償:定期的な魔力供給が必要
ステータス(1〜100)
戦闘力:97
回避力:72
反射神経100
動体視力:80
勘の良さ:68
頭脳:70
ランク
S(大体のやつには勝てるレベル)
武装
持ち武器:刀
血を吸わせることで切れ味が安定
苦手武器:遠距離武器
枠
嫉妬
過去
生前、冥は「常に誰かの影」だった。
才能ある兄、愛される友、選ばれる恋人。
努力しても報われず、嫉妬だけが積もっていった。
ある夜、嫉妬に狂った吸血鬼に襲われる。
死の間際に抱いた感情は恐怖ではなく――
「どうして、俺じゃない」
その感情に共鳴し、彼は嫉妬の吸血鬼として蘇った。
その他
料理は無駄に家庭的
嫉妬対象の幸せは絶対に許せない
でも独占できた相手は案外大事にする
サンボ(口調)
喜:「……へぇ?俺に嫉妬してんの?悪くない」
怒:「奪うなよ。それ、俺のだ」
哀:「……どうせ、最初から俺じゃなかった」
楽:「あーあ、また嫉妬されちまった」
日常口癖:
「気に入らねぇ」
「それ、羨ましいな」
足りないとかあったら「このボケ!」って言ってください
コメント
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