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こんちゃ、設定どぞ
名前、ぺいん pn 二人の関係、らだ男の幼馴染 相手に対する好意、いい幼馴染
名前、らだ男 二人の関係、ぺいんの幼馴染 相手に対する好意、初恋・好きな人
注意⚠️スピード感がすごいのとモブmbが出てきますそこらへんご注意
朝の日光と目覚ましの音で目が覚める
pn「ん……ふぁあ」
耳をすますと玄関の扉が鳴っている
pn「はぁ~い」
そこには幼馴染のらだ男がいた
rd「早くしないと遅刻するよ~」
pn「やっば!早くしないと」
rd「俺中入ってるわ」
pn「ドタドタバタバタ」
rd「…って…聞いてないか笑」
pn「準備終わった!」
rd「朝ご飯作っといた~」
pn「マジ!やっぱ持つものは幼馴染だわ~」
rd「褒めんなって、照れるわ笑」
みたいな会話を続けているうちに 妙な間がありつつ僕らは学校に向かった
mb女「おはよぉらだ男くーん♡」
rd「おはよ」
やっぱりらだはモテるなぁ…まぁ成績優秀 運動神経抜群ときたらモテるのも頷けるわ〜 しかもモテるのにも関わらず俺と絡んでくれるのも優しさなのかな…
pn「ちょっとムカつく…」
rd「何か言った?」
pn「なんも…」
pn「…あのさ、らっだぁ」
rd「ん?どしたのぺんちゃん」
pn「どうして彼女作らないの?」
rd「え!?」
動揺してる…もしかして
pn「好きな人いるとか?」
らっだぁがニヤけてる…やっぱり
pn「なぁ…俺邪魔じゃない?」
rd「邪魔じゃないよ、むしろ大切」
そんな意味深な言葉を残してらっだぁは どこかに行った
pn「…あれ?///」
いつの間にか俺の顔は真っ赤に染まっていた
pn「…らだぁだけずるい……」