シラツチ→「」
レローゼ→『』
「スゥー」(寝てる)
「ビクッ」
『ねーシラっちー!』
「五月蝿い」
『あごめん寝てた?』
「あぁ」
『ごめんごめん☆あとドア壊しちゃった☆』
「…は?」
『テヘッ☆』
「後で直しておけよ」
『えー』
「で、何の用だ」
『いやー死亡ちゃんから2つピーゲンダッツ貰ったからさ、一緒に食べよ?』
「断る」
『あ、そっか~口に合わないんだっけー』
「ああ」
『なんでよ、釣れないなぁ~』
「知るか」
『あーあ、“せっかく”シラっちと一緒に食べうと思ってたのになぁー?』(チラッ)
「はぁ、」(1個取る)
『あっちょそっちはダメ!』
「何故だ?」
『えーっとそれは…』
「そっちもよこせ」
『どんだけ食べるの…?』
「あー、」(後に貰った方を食べさせようとしてくる)
『…それさっきシラっちが使ってたスプーンだよね?』
「ああ」
『いやいやダメでしょ、てか自分で食べれるし』
「じゃあ食べてみろ」
『うぅ、(自分で渡すつもりでこっちには媚薬入れちゃってるんだよね、)』
「早く」
『…やっぱいい、』
「自分で言い出したんだから食べろ」(無理やり食べさせようとする)
『ちょっ分かったからっ!』
「食べろ」
『ぁ…ぁーむっ』
「やっと食べたか」
『うぅ…(シラっちってあんまりこういうの効かないから多めに入れちゃったんだよ~)』(涙目)
「さて、と」(押し倒す)
『え?』
「媚薬、飲んだな?」
『なんで知って…』
「俺が入れたが?」
『つまり…自分で入れたやつとシラっちが入れたやつを両方食べちゃったってこと…?』
「…そうなるな」
『終わった…』
「なら此方としても好都合だ」
『シラっち…何する気…?』
「ある意味…“お仕置き”だな」
『ある意味って何!?』
『くぅっあぁっ//』
「何回目だ?」
『知らッないよ…そんなの…/』
「はぁ~」
「お前は本当に弱いな?」(耳元)
『っ♡そういうの…辞めてくれる…?//』(抱き締めて体勢を崩す)
「っ!?」
『シラっちって本当に罪深いね…?』
終・わ・り♡
コメント
2件
わ ~ ‼︎ レロくん受け神すぎる ‼︎ レロくんの誘い受け 大好きなんだよね ッ ほんとにありがとう !!