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まふぃしゃま(?)とチャール:3
少しチャンスある
マフィオソ視点
ではどぞ
マフィオソ「、、、」
チャール「、、、」(少し怯えてる)
このバカギャンブラーの妹を見つけて目があってから2分ぐらいはたった、何故だろう
そもそもこの子は借金をしてるチャンスの妹だ,生きては返さないはずなのに手が動かない
マフィオソ「、、、」(無言でチャールの髪の毛の先端をいじる)
チャール「ふぇ、、、?」
綺麗な髪だなと思って触ってたらその子が変な声を出して首を傾げる、多分何されてるのかわからないのかもしれない
マフィオソ「意外と頬は柔らかいんだな」
チャール「いたい、、、」
マフィオソ「わーあったかい(棒)」
チャール「やめて、、、(少し泣きながら言う)」
抱きついたり頬を少し伸ばしてたら多分相当怯えてたのか泣いてしまった,しかし手を止めずにその子で遊んでたら、その遠くにあのギャンブラーがいた,見つかったのかもしれない
チャンス「マフィオソ!?なにしてんだ!」
チャンスは急いでるかのようにその子を自分から引き離した、そして顔色を伺い,そして何かに気づきそのままチャンスにビンタされた
しばらくはチャンスから冷たい目で見られるようになった