テラーノベル
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ウィンブレ合同夢小説〜!
⚠キャラ崩壊、口調崩壊?🐜
⚠名前あり夢主
桜⇔るあら 蘇枋⇔莉音
⚠棪堂さんが登場します!
るあら「今日のアニ〇イト楽しみだね!」
莉音 「新作も出てるし!推し来てくれると
いいなぁ✨」
2人は久しぶりに町の外に出て、お出かけをする予定なのだ。
るあら「そうだ!遥達にもお土産買ってこ?」
莉音 「そうだね!何がいいかなぁ…。前飲ん
で見たいって言ってた茶葉にしよう
かな!」
るあら「私、食べ物系等にしようかなw」
?? 「ねぇ、そこの嬢ちゃんたち?」
呼び止められ振り返ると、身長が高く、タトゥーが目立つ男性が立っていた。
るあら「な、なんですか?…あれ?どこかで
…」
莉音 「し、知り合い?💦」
棪堂 「俺は、棪堂って言うんだ。お前ら
桜とあの、眼帯の女だろぉ?」
そういい、棪堂は2人の肩を組む。
るあら「思い出した…!前に遥と…!!」
莉音 「(ひぇ…、結構距離近い💦)」
棪堂 「そんなにビビんなってwなんも
しねぇよ〜?w仲良くしよーぜ?♪」
るあら「は、遥は渡さないからねっ…!💦」
莉音 「(怖い…けど、よく見るとイケメンだ
なぁ…なんか、いい匂いする…)」
すると、突然2人は誰かに引っ張られる。
それは紛れもない、蘇枋と桜だった。
桜 「おい!何してやがんだっ!」
蘇枋 「2人とも怪我は無い??」
るあら「遥…!蘇枋君…!!どうしてここに?」
蘇枋と桜は警戒心むき出しで、棪堂を睨む。
棪堂 「そんな怖い顔で睨むなよ〜w俺は
ただ、嬢ちゃんたちとお話しただけ
だぜ??まぁ、体型はそっちの嬢ちゃ
んの方が好みだけどな〜w」
るあら「はい?」
棪堂 「顔は、猫目の嬢ちゃんだな〜w」
莉音 「??💦」
2人は、より一層睨み、声を低くする。
桜 「こいつらに手出してみろ。ただじゃ
おかねぇ…!」
棪堂 「まぁそれも悪くはねぇが、そいつら
手出すつもりもねぇよ〜。じゃ、
またなぁ〜」
ゆらりと、帰る背中が見えなくなるまで見つめていると、桜と蘇枋は心配そうに声をかける。
蘇枋 「大丈夫…?何もされてない?💦」
莉音 「う、うん!大丈夫です!けど…
なんでここに??」
蘇枋 「君たちに似ている子が、絡まれてる
のを見つけて?確認したらまさかの
君たちだったって訳だよ」
莉音 「そうなんだ…ありがと💦」
桜 「はぁ…アイツ何考えてるか、わかん ねぇ……」
るあら「遥ぁ……」
るあらは桜をぎゅっと抱きしめる。
桜 「は、はぁっ?!///お、おい///💦」
るあら「遥は私のだもん…渡さないもん 」
そういい、るあらは離そうとしない。
蘇枋 「そういえば、莉音ちゃん、さっき
一瞬気を許してたでしょ?」
莉音 「あ、えーと…💦」
蘇枋 「俺、言ったよね?莉音ちゃんは、
騙されやすいから、あまり気を許し
ちゃダメだよって」
口元が笑ってるが目が笑ってない彼に、怯える莉音。
莉音 「えっと…その…💦る、るーちゃん…
そろそろ…💦」
るあら「やだ…一緒にいる…」
桜 「み、みんな見てるだろっ///💦 」
莉音 「る、るーちゃん💦」
蘇枋 「この調子じゃ中止かな?ほら、莉音
ちゃん、行くよ?」
莉音 「うぅ…はい……」
コメント
3件
もう頭で妄想してたら顔が真っ赤になってニヤニヤしてた🥴笑