#6
「ロウさん、
「またおめさか、んだ?何しに来た?」
『……、』「……」
「はぁ、コイツらか……ええわ不死身だけ面倒見たる」
「本当ですか、?……ありがとうございます。」
『えっ、待って私は!?落と違う所なの?』
「当たり前だがね。こいつの面倒だけ見るんだかんな」
『落……?落は?落はどうなの!?ねえ』
「リターン
『あれ、……』
ここは?
「僕の家。文句ある、?
『っ、なんで落と私を離れ離れにするの!?前世で』
「正直。君らの前世とかどーでもいいかな…
『、は?笑 協力するって、』
「したじゃん?殺されないために君達に宿を与えた。
爆弾をへなちょこに投げてみた、ロウさんに研究させてみる……全部君には出来ない事だと思うけど?
『っ……』
「今日遅いから寝てね。これ、君の部屋の鍵
そう言って武器屋は私に鍵を放り投げたんだ。
酷いよね、落と前世も一緒の時間少ないのにさ
「……おやすみ。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!