次の日
irm「まじであの手紙気味悪いな」
「今日は何も入ってないといいけど」
カチャッ(ポストを開ける音)
irm「入ってるか、、」
「大事にしたくねぇしな、、」
「みんなには内緒にしとくか」
Ln「irm〜。おはよ〜」
「ポストなんか入ってた?」
irm「、、、、、」
「いや。何もなかったぞ」
Ln「そっか〜!良かった〜」
「やっぱいたずらか〜」
irm「、、、、、、」
Ln「てかさ!irm」
irm「?」
Ln「昨日はありがとね」
irm「なにが?」
Ln「俺はあの手紙でホントに裏切り者がいるんだって信じ込んじゃったけど」
「irmは真っ先にいるわけないって言ってくれたじゃん?」
「俺はリーダーなのに簡単に信じちゃったのが恥ずかしくて〜w」
irm「でもそのあとちゃんとみんなを仕切ってくれたじゃねぇか」
「それで十分だ」
Ln「ッッ、、!」
「ありがとう!」
irm「じゃあ俺編集するから部屋戻るわ〜」
Ln「うん。頑張れ」
バタン
irm「はぁ〜」
「人を騙すって罪悪感やべぇ、、」
「でもこの手紙見せたらまたあの空気になっちゃうもんな」
「しょうがねぇか」
「中身見てみるか」
【きっとこの手紙を読んでるのはメンバーの一人だけだろうな。】
【あんな手紙が来れば俺だって隠す。】
【さて余談はこのくらいにして、昨日の手紙が文字化けしてしまって読めなかっただろう。】
【君だけに伝えてやろう。】
【まず逕溯エ?r豎コ繧√k蜆?蠑は????????だ。】
irm「!?!?」
【そして、お前が一番知りたい縺ソ?薙は????だ。】
irm「マジかよ、、、、」
【このことをメンバー、他人、警察などに口外した場合、即刻君を処分する。】
【分かったかい?】
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