🐝🤣✖️👻🔪

⚠︎︎下手です⚠︎︎

緋八マナ(攻め)×小柳ロウ(受け)です！苦手な方はご注意を、

緋八『』

小柳「」

マナside＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「なぁ …. マナ、？」

急にロウが俺に話しかけてくれた、正直めっちゃ嬉しい。

彼が俺に話しかけてくるのは珍しいことだ、普段は俺からが多いし …

「 ん、….. //」

恥ずかしそうに下を向いて両手を広げる俺の恋人、抱きついてええんやろか、？

まぁそんなことは気にせず俺は愛おしい恋人を抱きしめた。

「おわっ …..  ！？ んふ 、/ 笑」

『どないしたん …？ 珍しいや〜ん ♪』

「たまにはいいだろ、/」

『んはっ笑  せやな！もっと甘えてええよ〜？』

「 ……. 」

---

あれ、返事がない？

え？地雷踏み抜いてもうた感じ！？あかん、やらかしたわ ….、

彼の顔をのぞき込むと、顔を真っ赤にしていた

『え？』

「なに、/  …甘えんの恥ずいんだよバカ、/」

『ぇえ ….？？じゃあなんでさっき甘えてくれたん？』

「ぁ ー、 なんでもねぇ。」

そう言って目を逸らすロウ、

怪しい。ってか気になる、！

『なぁ、言ってや〜、』

「しょーもないから聞くな、んじゃ満足したし戻る。」

急いで自室に戻ろうとする彼を引き止める

『アカンて！！！俺が満足してへんからな！？

言うまでこの手離さん …』

「離せよ …. ったく、 笑」

『ｯ …..//』

離せって言いつつ嬉しそーにしやがって、コイツほんまに可愛ええ ….

やなくて！！！

『ん”ん ….なんで甘えてくれたん 、？』

「  …..、わらうなよ ？/」

『笑わん、大丈夫。』

「マナと同じヘアオイルつけてちょっとテンション上がった …. //かも、//」

『そ〜なんやぁ、/ 笑』

あかん …. 俺これ完全ににやけてもうた、

だって恋人が俺とおんなじ匂いのものつけて嬉しそうにしてるんやで？

彼を独占してるようなもんやない？？

ほんまに可愛ええ …. /

「笑うなって …. //」

『えぇー、愛おしいなぁってなって笑ったらあかんの？』

「お前まじ黙れよ ….、///」

『んは っ 笑   可愛ええな〜♡』

よしよし  ….

愛おしすぎてつい撫でてもうた、だいたい阻止されたりするけど今日は受け入れてくれていてしばらく撫で続ける 

---

「ｯ ….も、いいから ///」

『ん〜♪ いっぱい撫でさせてくれてありがとうな？ 嫌やない …？』

「んん、結構すきやね 、/」

『俺も好きやで〜♪これからもいっぱいハグさせてなー？』

「 いや 、/」

え？？えぇー！？？？

つよつよメンタルコメディアンな俺も流石に傷つくて ….、、、

これ、俺フラれたん！？え、ハグの何が嫌なん！？？

「 …. ぃや、そりゃキスとかの方が好きだからさ、//」

『キスしてほしいってこと、？ /』

「ん ….  ダメかよ /」

そう顔を赤くして言う彼が可愛らしく俺はたまらずキスをする

「 っおま、/  急すぎだろ ….//」

『んはっ 笑   キスして欲しいなら素直に言えばええのに〜♪』

「そうなる前にマナからキスしろよ … /  最近ちょっと 寂しい、かもしれん //」

『！？ …. 頑張るわ 、//』

果たして緋八マナ 、この誘惑に耐えられるのか？？

やっぱり無理かもしれんな   笑

こんなに可愛いの反則やろ、、/

end ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

なんか久しぶりのような、、？？

課題をずっとやってたんですよーー！！やっと終わったんですぐに書いちゃいましたw

ただし、劇の台本は進んでません！

まじ終わってんね〜♪

1週間切っちゃってほんまにつらい！やりたくない！先生ふざけんな！！w

あのですね、マナロウはくっっっそ甘いのが好きです。

永遠にイチャイチャしててくれ。

情緒どうしたんや、深夜テンションってことにしてくれw