息抜き…?
地雷さんは回れ右(類司)
あと綯騎じゃなくて姉貴の優奈です(伊織の姉貴)
start✴
俺は司
今日は皆で集合してショーの練習をするつもりだったのだが…
司「来ないな…」
寧々「珍しく寝坊でもしてるんじゃない…?」
えむ「何かあったのかな、、、?大丈夫かな?」
全然来ない。
司「俺が家に行ってくる!あとは任せたぞ!」
寧々「うん、お願い」
数十分後…
司「類!」
類「司くん…!」
司「こんな所で何を…」
「!?!?!?」
声にならない驚きの声を俺は発した。
司「なんだよこれ…」
類「バレちゃったらしょうがないね」
ガチャン(手錠をつける)
司「なんだよこれッ」
類「あぁ、そう、、、そういう目つき…!」
司「は…?」
類「もっとその顔を見せてくれ…!」
司「…」
類「司くん…?」
司「こんなの…お前じゃない!」
類「へぇ…僕に口答えするんだ…」
ビクッ
今までにないくらい背中がゾクゾクする
司「何をするつもりだ…!」
類「そんな質問いいから好きな数字をひとつ言って」
司「…100(100%みんなのスターになりたいから)」
類「ドMなのかい、?」
司「は、、、、?」
類「ローター100個、なかに入れるよ♡」
司「ッッッ…/////」
想像しただけで倒れそうだ
類「( *´꒳`* )」
司「やめろッ近付くなぁッッッ////////////」
数分後
司「あぁッッッッ////おかしくなっちゃっ/////」
類「そろそろ僕攻めるよ?」
司「はっ?////」
類「ずっちゅんッッッ」
司「ビュルルルルルルルルルプシャアアアアアアアア♡」
類「ッ♡///」
類「ごめん…僕…もうイく…♡」
司「ッッッ勝手にしろッッッッッッ/////////」
類「ビュルルルルルルルルル♡」
司「うぁ゛ッッッ♡////」
司「赤ちゃん…出来ちゃうッ//////泣」
類「ふふふ、作ろうか」
司「いや゛ッッッ////////」
類「ズンッ!!」
司「プシャアアアアアアアア♡ガクッ(気絶)」
類「あ、司くんのナカ抜かないと」
司「…(。-ω-)zzz… (。゚ω゚) ハッ!」
司「ここは…類の家…あっ、、、、、ナカに100個、、、、、」
類「やっと起きたかい?」
司「類…抜いてくれッ//////プルプル」
類「あぁ、抜いてあげるよ」
類「…」
司「あッ//ダメッッッ/////♡奥はダメだッッッ///」
類「そう言ってもあと3個はもっともっと奥に行かないと出てこないよ〜?」
司「あッもっ無理ィッ♡/////」
プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア♡
類「…よし、司くん、続きをしよう!」
司「えっッちょッッッまてぇッッッ///////」
誰かさんの声☆》ウワアアアアアアアアアアアアア
ちゃんちゃん☆
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