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「」ローレン
『』叶
[]葛葉
〈〉不破湊
《》イブラヒム
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
⏰、ピピッピピピッピ……
「ん”、んん……」
あ~~~~、登校するの嫌すぎる……、
まさかあそこまでいくとは思わなかったし、な、なんか上手かった、し……//
「まぁ、休むわけにもいかないしなぁ……」
あのイケメン達の横歩かないといけないんだしいつもより雰囲気変えて行こかな……
流石にいつもの前髪で顔隠す感じでいくわけにもいかないしな、
「はぁぁ、憂鬱すぎっ」
╴
ピーンポーン-
「あ、今行きます〜」
『おはよう、ローレン』
[おはよう〜]
〈おはよう、ローレン!〉
《おはよう、》
「あ、お、おはようございます」
えぇ、朝からこんな顔良いとかうざっ
『あれ、今日は雰囲気違うね』
「あぁ、ま、まぁ」
[可愛いな]
「はぁ”ぁ”ぁ……!」
〈ローレンはいつも可愛いけどな〉
《まぁねぇ〜》
「も、行きますよ」
学校╴
ღあれ、あの真ん中の子だれ?
ღでも、童顔で可愛い子じゃない?
ღほんとだ
ღえ!、あの子多分同じクラスだよ
ღは、あの陰キャ?
ღそうかも
ま、そうだよね〜、噂にはなるかなこれ……
嫌だな〜……、、
ズイッ
「?!」
『どうしたの〜?、急に考えこんじゃって』
「い、いやなんもないっす……」
[なんでも言えよ〜 ]
頭ポンポン
「は、はい……//」
〈(ローレン可愛ええなぁ)〉
《(葛葉ずる、)》
『ん、じゃ。昼ごはん一緒に食べよ〜ね!』
「え、」
[ん?、また教室まで行こうか?]
「あ、いや、現地で……」
教室まで来られたらまたなんか言われそうだしな……
〈じゃあ、屋上来てや〉
「あ、分かりました 」
《来なかったら、凸りに来るからね?》
「あ、はい……」
『じゃ、また後で^^』
「はい、 」
教室╴
ღね、ねぇ、君先輩達と知り合いだったんだね
「あ、まぁ、、」
ღ良かったら、私達に紹介してくれない?
ズキッ
あれ?
「紹介っすか?」
ღそ〜!、先輩とお話したいなって!
ズキズキッ
何だこの気持ち……、
「ま、また会えた時に行っておきますね、」
ღほんと〜?!
ღありがとうね!
「い、いえ……」
俺まさか
嫉妬してる……?
✧✧✧
2時だとかライブ熱すぎた〜😭!!!!
のんびり投稿していくので🥹🫶
♡2000
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