え、いいねしてる人誰ですか?!
どんだけ私を喜ばせるんですか😫💗
みてくれてる人もありがとうございます!
今回はちょっと話が進みます👍🏻⭐️
肺に入る空気が冷たくて、手先が悴むような寒さの12月
だけどいつものような憂鬱さはなかった。
いつもより軽い手取りで暖かいコーヒー注ぐ
(今日は第一と第三の合同演習やな〜♪)
久々会えると思ったらうきうきして謎に早起きしてしまった。
、、、、、
今日も話せるといいな
また突っかかってくるんやろか。
早く会いたいな。
そうして始まった合同演習。
「保科ァァ、僕様と勝負しろ!」
また突っかかってきよった。
「ええですよ。ボコボコにしたります♪」
ちょっと嬉しい。
ちょうど取り掛かろうとした時
怪獣が〇〇市に発生!直ちに出動してください!
「おい。お前ら準備しろ。
出動だ」
『了!』
「僕らも現場向かうで」
『了!』
現場に着いたら思ったより数が多かった。
これはすぐには帰れんなー。
討伐中何度も頭に浮かぶ。
早く市民を助けに行かないと。怖い思いはさせへん。
もう何体切っただろうか。
切っても切ってもうじゃうじゃ湧いてくる。なんか無駄に硬いし、数は多いし。このままじゃまずいな。
頭には不安と焦りだけが浮かぶ。
ギュウウッッッッッ
「保科副隊長‼︎後ろっ‼︎」
「しまったっ、‼︎」
前に気を取られすぎて、後ろの怪獣に気づかんかったッ、、!
ガッッ
ポタ、
「、、、、、、?、」
「大丈夫か?保科、」
「鳴海、隊長、、!」
「ゴッフッ、ゲボッ、、ビチャビチャッ」
、?
‼︎体に傷が、、!僕のせいだ僕をかばったせいで鳴海隊長が、、、死ぬ、?あかんそれだけは絶対だめだどうにかしないと早く助けないと
、っ!
「傷がッ、すみません僕のせいでッ、、!」
「僕なら、大”、丈夫だ。お前が無事でよが、っ………..た”」
なんでこんな時まで僕に優しくするんだ、
「鳴海隊長死なんといてや‼︎」
「僕は”最強だからっ、ゲボッッッ、死な、な”い、カハッ、、ビジャッ」
「急いで治療を、‼︎」
バタン
「‼︎鳴海隊長‼︎」
ごめんなさい😖💦長くなってしまいました
あと関係ないんですけど、テスト勉強して無さすぎてピンチです👉🏻👈🏻💧
いいねも押しちゃってくれたら、嬉しくて涙の雨を降れせます(🫵🏻 ᴖ ̫ ᴖ)
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