ゲン千の恋愛物語

職場体験つっかれた〜どもどもななです！

さっそくですが始めさせて頂きます(૭ ᐕ)૭

(｡･ω･)ﾉﾞ ｲｯﾃﾗｯｼｬーｨ♪

⚠️注意⚠️

キャラ崩壊かも

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ここ最近俺はあることに困ってる

それはゲンを見るとドキドキしてしまうことだ

ゲン「千空ちゃん〜！」

千空「！」=͟͟͞ ( ˙꒳​˙)ﾋﾞｭｰ!

ゲン「え？….」

誰もいない教室

千空ﾊｧﾊｧ(なんだよこれ…ヒートでもねぇのに！)

～次の日～

ゲン「千空ちゃ…」

千空「=͟͟͞ ( ˙꒳​˙)ﾋﾞｭｰ!」

～また次の日～

ゲン「千空…」

千空「！=͟͟͞ ( ˙꒳​˙)ﾋﾞｭｰ! 」

ゲン「ｯ….待って！」=͟͟͞ ( ˙꒳​˙)ﾋﾞｭｰ!

～旧校舎～

千空「ﾊｧﾊｧﾊｧ….」小走り←ミジンコ体力

ゲン「ﾊｧﾊｧ…千空ちゃん！」

ﾊﾟｼｯ!(千空の手首を掴む音〜)

千空「！離してくれ！ﾊｧ.ﾊｧ..」

ゲン「千空！」

千空「ﾋﾞｸｯ！」

ゲン「なんで避けるの？俺なんかしたかな？( ´･ω･` )」

千空「違う！違うんだ….」

ゲン「？」

千空「….なんかあんた見てるとドキドキしておかしくなってしちまいそうなんだよ！！」泣

ゲン「（ ﾟдﾟ   ）…..え？」

ゲン「千空ちゃんもしかして俺のことが好きってこと？」

千空「….すき？….!?」ﾎﾞﾌﾝ！

ゲン「千空ちゃん自覚なかった？」

千空「俺恋とかそうゆうの全く分からなくて….///」涙目＆赤面

ゲン(そうだった！千空ちゃん科学しか興味なかったんだ！)可愛いﾎﾞｿ

千空「!?////」

ゲン「あのね実は俺ね千空ちゃんのことすきだったのね」

千空「！」

ゲン「こうゆう時に言うことじゃないと思うけど」

ゲン「俺と付き合ってくれませんか？」

千空「あぁよろしくお願いします」泣(*^^*)

ゲン「(つ･ω･)ｷﾞｭ良かったよろしく」

千空「(•ω•｡`)ぎゅー」

ゲン「千空」

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～おまけ～

千空「ﾊｧﾊｧ」(なんだよこれ…ヒートでもねぇのに！)

杠「どうしたの！千空君！」

千空「杠か、ちょうど良かった」

杠「？」

千空「実はある人を見るとドキドキしてしまうんだ( ´･ω･`)病院いった方がいいだろうか」

杠「!?」(え!?それって恋じゃないの!?)

千空「杠？」

杠「！多分病気じゃないよ！だから病院行かなくても大丈夫！」

千空「そうか」

杠(ごめんね千空君….)

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おかえり(｡･Д･｡)ﾉ！やったわやったわ！無事に千空とゲン付き合いました！

まだまだ話続きます！話作るの下手だけど許せｯ！それじゃまたね！