なんか書きたいんで書きます、
奏紫様、体調不良
嘔吐表現注意
紫「っ、…ん、」
赤「?……」
紫「っ”……」
赤「体調悪い、?」
紫「……ん、…ぃや、……」
桃「あー、……、今日雨だしね、」
紫「大丈夫、大丈夫、……だから、っ」
緑「今日のポストでもなんか、言ってなかった、?……」
紫「みてるんかよ、……」
黄「……、大丈夫、?…」
紫「…、……ちょっと頭いてぇだけ」
水「……、?…」
紫「配信、…終わったばっかだろ、?…お前らも休んで来い、……」
桃「…んゃ、……さすがに、」
緑「家行ってもいい、?……」
紫「きてもいいけどいれないよ、…」
赤「それは意味ない、」
紫「だって、……」
黄「……、心配なんやよ、」
桃「てか、…配信中大丈夫だった、?」
紫「あ、…お前ら気づかんかった?」
黄「んぇ、?…」
紫「リスナーにはたまぁに気づいてる人おったけど……、」
紫「俺、……司会以外喋らんし、会話に変な間あるしって、…」
水「それは確かに思った今日静かだなって、」
紫「んは、w……、(机に伏せる」
黄「、……うーん、…」
紫「……大丈夫、…(こもってる」
桃「声こもっとるな、」
紫「……、…顔腕に埋めてるから、…」
桃「あ、…そうなんね、……」
水「…ほんと、……」
紫「んッ、……」
紫「は、……、ぁっ、」
黄「…せんせ、……」
紫「めっちゃ心配そうやん……」
黄「心配やもん、……」
紫「かわいい……」
黄「んぇっ、!…」
紫「……っい、…(眉間に皺、」
赤「なぁ、……もう、お前ほんと、…」
紫「大丈夫だってば、w……、…」
桃「大丈夫じゃねぇ、」
赤「お前押しかけて窓ガラス割るぞ、」
紫「むりだろ、w……、ふつーに、」
赤「…、……かも、」
紫「大丈夫だから、…俺そろそろ寝るな、……」
桃「ん、……わかったけど、…気をつけてな、?」
紫「ほんと心配性、……」
桃「だって、…お前倒れるもん、……」
紫「ちょっと、……、ふらってしただけじゃん!、…前は、!……」
桃「…ふらってしたがおかしいんだよ」
紫「べぇつにぃ、?」
緑「ちょっと今立ってみて、?…」
紫「ん、……、しょ、(立つ」
紫「んぁっ、……(椅子に手つく」
紫「ふっ、……、…は、(目瞑ってる」
赤「やっぱな、?…」
紫「……んぇ、…や、」
水「ね、?……」
紫「ぁー、…(その場にしゃがむ」
紫「ふッ、……(顔面蒼白、」
黄「…、?どした、?…」
紫「…だいじょぶ、(小声」
桃「こいつしゃがんどるな、……」
紫「ん、……”ッ、…」
紫「きも”ちわるっ、、…」
黄「え、……大丈夫、?!」
紫「…、……ふ、…は、ぁ”ー、……」
水「……ほんとに、」
赤「え、……ぁ、?ぁの、@$¥#*、」
緑「ちょっと、w……、おちつこ、」
紫「…ん”ん、……ふっ、…」
紫「うぇ”ッ、……、(ピシャ、」
紫「げほっ、……、ん”ッ、(ビシャビシャ」
緑「…、落ち着いて、……」
桃「…ゆっくり、」
紫「……ごめ、…汚ねぇわ、……」
紫「掃除するから、……あとで、」
桃「ぇ、っ!ちょ、…!、」
紫「…、……大丈夫、大丈夫、」
紫「てか、…頭痛くて吐いたん初めてやわ、……、…」
桃「むりしすぎ、…」
紫「じゃ、掃除しますので、…」
赤「…え、?」
紫「またね、」
この後助けてもらいました、
とういか勝手にメンバーがきました、
ーーー
ごめんなさい、ほぼ活動しないのに、
まぁ、…ハート100いったら次書くかも
行かないんで大丈夫です、
コメント
3件
えっと、、語彙力神ですか? 俺には真似できないっすよ、、 取り敢えず神でした! リクエスト良いですか? 紫くんが高熱我慢で倒れる、、っての見てみたいです!無理でしたら全然構わないので、検討宜しくお願いします!