ブルーロック×ヘタリア(主たち)

ぼんじゅ〜、お久しぶりです。萌です

今回は最近ブルーロックを書いていないことに気づいたのでブルーロックの世界で萌(＆なのか)がヘタリアのキャラの性格になったら？というコンセプトで行きますはい。

ちゃんと夢小説ですのでご注意を。

ブルーロック最近みてなくて口調や設定とか意味がわからないとこあるのでそこはお見逃し下さい

ブルーロックのキャラだいたいみんないます、ヘタリアのキャラの性格(出てくる順番)はｲﾀﾘｱ、┣”ィﾂ、祖国、ｱﾒｿｶ､ｲｷﾞｿｽ、ﾌﾗｿｽ、ﾁｭｰｺﾞｸ、ﾛｼｱ で行きます。

本編どうぞ!!

潔「最近トレーニング過酷だしカイザーくるしで疲れてるんだよなぁ」

蜂楽「潔最近頑張ってるもんね！」⇠何故かドイツ棟にいる

黒名「そういえば、萌となのかはどこに行ったんだ？」

雪宮「今日朝ごはん終わった時から見てないよね」

-ｳｨｰﾝ-(ドアが開く)

氷織「ただいまぁ。烏がうざったくて遅れてもうた。」

潔「あ、氷織。萌となのか見てないか？」

氷織「あぁ、そういえばさっき食堂おったよ」

蜂楽「食堂？今お昼でもないのに？」(現在午前10時)

雪宮「さぁ？早めにご飯食べてるとか？」

黒名「そうかもしれないな」

-ギャーギャー(向こうから争う声)

潔「？またカイザーたちか？」

蜂楽「見に行こーよ!」

氷織「そうやね。止めないとだめやし」

潔「ここか？」

カイザー「お前、誰だ？」

ネス「明らかに萌じゃないでしょう！？」

???「ヴェッヴェッ、違うよぉ、萌だよぉ、!」

なのか「ほんとに萌だよ、性格おかしくなっただけ！」

カイザー「本当か？」

萌？「そうだよ、俺、間違えた。私萌だよ！」

ネス「明らかに俺って言ってるじゃないですか！」

萌？「そ、そんなに怒らないでぇ、」

なのか「､､､分かった。本当のこと言うから。」

みんな「？」

なのか「(説明中)」

潔「なるほど、何らかの力で他の世界から来てしまって、どうしようかと悩んでいたら偶然通りかかった萌の体に移ったってことな」

萌？「そう！みんな頭いいなぁ」

カイザー「世一たちもいたのか」

黒名「俺たちの部屋まで聞こえたからな」

雪宮「じゃあ君の名前は何？」

萌？「俺？俺はフェリシアーノ・ヴァルガスだよー」

なのか「私はフェリって呼んでる。」

ネス「名前からしてイタリア人でしょうか？」

萌(フェリ)「そうだよ！よくわかったね！パスタとベッラが大好きな、お茶目さんです〜」

氷織「とりあえず、フェリシアーノ君、絵心さんのとこ行った方がいいかもしれんね」

蜂楽「そうだね！そしたら、他のみんなに伝えてくれるし！」

カイザー「じゃあ行くぞ。」

萌(フェリ)「？ヴェ〜、なんか俺には難しいや」

なのか「よし、じゃあ今日も元気に(絵心の部屋へ)GOGOGO！だ！」