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何かリクほしいな~ って感じです‼︎
ネタ最近思いつかなくて…💦
お願いしますっ‼︎😊
誘い受けみたいなの書きたくなった。ドM桃ちゃんもすきだし~、ちょっと強気で反抗的な桃ちゃんもツンデレ桃さんも大好きっ🩷格好いいけど…でも、可愛すぎない?今日は、ツンデレ桃さん。let’s go‼︎
⤵︎
「…これいいな。これも可愛い。」(スマホ弄
「…青。まだ??//」(嫉妬、甘々、抱着
「あれ?珍しいじゃん。甘えたくなったの?」
「ん…頭撫でろよ。でそれから抱けよ♡」(桃頭←青手置、抱締
「…♡うちの猫ちゃん何処の雌よりも可愛いんだけど。」(撫、口付、抱締返
「ふッんぅ……♡」(舌絡、蕩、上目遣、見詰
「…」(舌絡、服脱
「ぁぅ…ッすきッぃ♡」(息苦、蕩、胸軽叩
「ん、ぷはッ」(唇離、胸弄
「ぅうッ…ひ”ぁ、あ…」(雌逝
「桃君、ヤってる時っていつもと全然違う声出すよね。可愛いしいいんだけど♡」(胸弄
「ふ”ぅ、ん…他の所も、触れ♡♡」(興奮
「はいはい、」(下穴指挿
「ぅ”んふッ…♡♡」
「…♡」(指曲
「ひッ⁈ぃ”ぅ♡♡」
「んふw、よゆうなさそッ♡その顔好きだわ♡」(雄目、指抜
「は”ぁッふ…♡」
「挿れるよ♡♡」(物穴当
「ん、…こいよ♡♡」(腰振
「腰なんか動かしちゃって…♡♡
他の雄の前でそんなのしちゃダメだよ??♡」
「わあってるよ♡♡お前にしかやんねぇし♡」(雌目、 見詰、腰振
「ふはw、えろい言葉何処で覚えてくんだよ。♡」(物勢挿、前立腺突
「ん、…ぁッぅ”うッ♡♡」(逝、腰振
「かあい♡♡」(激突
「ォ”ぅ’んッ♡♡」(逝、青手持
「ん?ど~したの??♡♡」(〃
「ふ”ぅ、ちゅ…ちゅ”ぅ♡♡」(青手口付
「好きだよ♡♡だから、もうちょっと我慢してて♡」(結腸突、逝掛
「ふ、”んッ♡♡締めるから♡
ちゃんと俺に青の精子ちょ~だい♡♡」
「当たり前♡一滴こぼさず受け取れよ。
そんで妊娠しろよ♡♡な♡」(逝
「ぅ”ぁ~ッ⁈♡♡」(飛、潮、締
「ん♡ごめん、また逝く♡♡」(逝
「ひ”ぁ⁈♡♡♡」(飛起
「あ、ごめん。起こしちゃった??」
「いいの。それより青。
後処理絶対すんなよ。」
「え?でもそしたら妊娠しちゃ…」
「だから言ってんだよ。 だから…その…」
「んふ、僕との赤ちゃん欲しいんだぁ~」(にや
「ん~ッ‼︎‼︎/////」(赤面、青胸頭埋
「じゃあ精子出ないようにしてあげるね♡ふたしなきゃ♡♡」(下穴指挿
「ん”ぃ♡♡」
「よし、これでOK。量も出しちゃったし…、多分妊娠できるはず…だからね‼︎も~もくん」
「うざぃのぉ♡♡」(恥泣
「赤ちゃん本当に出来たらどうしようね?」
「ん、別にいいけど…
あ、やっぱダメ‼︎かも……いいけどダメかも」
「どういうことよ」
「だって…2人きりでこうやって
せっくす。///出来なくなるじゃん。」
「やっぱ桃君が世界一だわ」
「当たり前だろ。俺以外が1番とかありえねぇから♡お前も、青も、ずっと俺が1番な。子供は2番。約束できるんならいいよ。孕んでも」
「勿論約束するよ??だって桃君が1番愛してるもん♡♡♡」(口付、舌絡
「ん’ぁッ♡♡」(舌絡返
「おやすみ。桃君。」(離、抱締
「おやすみぃ~♡青~♡♡」
後日。
「ん~。最近吐き気するし、
お腹も痛いと思ってたら妊娠してたんだけど?まぁ、ちゃんと約束通り俺が1番だかんな。」
「当たり前でしょ?子供の前でもせっ×す以外なら甘えてもいいからね」
「せっ×すは?出来ないの?」
「それは子供がいないときね」
「は~い‼︎大好きだよ♡青」
「僕も愛してる。桃君♡」