sxxn 🔞 集

 ︎︎

この作品 名前 変えたの 気づきましたか 🤔

🍵 × 🦈

勿論 🔞

nmmn

𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

🍵 「 こさめちゃ ~ ん ? 」

🦈 「 は 、 はいっ ！ なんでしょぅ ！ 」

（ がさ っ

🍵 「 …？ 今 なんか 隠した ？  」

絶対 何か していた 。 誰が見ても 分かるだろう

🦈 「 べ 、 別に 何も … ？ 」

🍵 「 分かりやす 、 後ろ 向いて ？  」

🦈 「 ぃ 、 嫌や ！！ 」

🍵 「 何で ？ 」

🦈 「 … 見られたくない 、 」

🍵 「 何 隠してるかだけ 言って  」

🦈 「 … 言わん  、 」

🍵 「 ほんと 頑固 だなぁ 、 」

そういって 貴方 の 頬 を 撫でる 、

🦈 「 っ …  ⸝⸝ 」

🍵 「 照れた 、 」

顎を くぃっと もちあげて 目線を 合わせたら もう こちらのもの 。

🍵 「  何 してたの ？ 」

🦈 「 ~ っ … ⸝⸝ 」

🍵 「  何 これ … 、 」

🦈 「 玩具 、 引くやろ 、 」

🍵 「 … 」

目の前 には  小さな箱 いっぱいの 玩具 。 何で こんなに 持っているんだろうか 。

🍵 「 かわいい 、 」

🦈 「  な っ … ⸝⸝ 」

🍵 「 んふ 、 なんで 隠してたの？ 」

” 可愛い ” なんて 言われ慣れてる はずなのにな 、

🦈 「 すっちー こさの 部屋も 掃除 してくれるから そろそろ 場所 移そうと 思って …  」

🍵 「 目 逸らさないの 、 」

目を逸らして 恥ずかし気 に 言う ところも

可愛い 。

🦈 「 だって ぇ … 」

🍵 「 つまり 、 誘ってるってことね ？」

なんの 言い訳 を しようと したのかは 分からないが とりあえず 目的 を 先に 述べる 。

🍵 「 まぁ 拒否権 ないけど 、 ♡ 」

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🦈 「  ぁ ゛  っ  ん゛  ~~ 　っっ ♡♡  」

🍵 「 いつも 使ってるんじゃないの ？」

最近 ャってないのに とても 緩〃 の 穴 。

余裕が ありそうなので 更に 突っ込んでみる

🦈 「  ちょ ゛  っ  、 ♡♡  む ゛ ぃ ゛ ~~ っっ  ♡♡ 」

🍵 「  入る じゃん 、 ♡ すごい 〃  、 ♡ 」

玩具を 買ったのは 俺を 誘うため だったのかと 思うくらい 。 なんとも 言えない 愛おしさ 。

🦈 「  こ し ゃ ゛  、 　ぇ ら い　? ♡ 」

🍵 「 うん 、  えらい 、 ♡ 」

まるで 素で 自分が 可愛いことを 理解しきって いるように 問いかけてくる 。 勿論 褒めて 伸ばすタイプ 。

🦈 「  ね ゛  っ 、 ♡   ん゛  っっ 、 ♡  す ちく っ 、 の 、  欲 し い っ ゛  、 ♡♡ 」

🍵 「 ふふ 、 勿論 いーよ ？ ♡ 」

そんな　蕩けた 顔で 誘われたら 断れるはず ないじゃん 、？ ♡

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🦈 「 　ぁ゛  ~~ っっ  ♡♡   ぉ ゛  っっ 、 ♡♡   ま っ れ  ゛  、  ま っ れ゛  ~~ っっ ♡♡    」

🍵 「 誘ったんだから ちゃんと 受け止めなきゃ 、 ね ？ ♡ 」

🦈 「  こさ  、  し ん じ ゃ゛  っ ぅ ゛  ~~ っっ ♡♡   ひ ぅ ゛  っ 、  ぁ　゛  ~~ っっ ♡♡ 」

🍵  「  ちゃんと できてる こさめちゃん 偉いよ ？ ♡ 」

🦈 「  ひ　っ ぅ ゛ 　~~  ♡  ん ゛  ん ぁ ゛ 　っっ 、  ♡♡  ぇ ゛ ぅ  ~~  っっ ♡♡ ぉ ゛ ん  ゛ ~~  っっ ♡  」

🍵 「  ふ  、 聞こえてないか 、 ♡」

意識が無いまま 唸る 貴方 の 中 へと 欲 を 出しては 目的は 達成された 、

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ほんと 終わり方 探してた 😾

ほんと ネタないから リクエスト 募集してます 😖😖

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