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コメント
0件
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今回もグロい
大森「いただきまぁーす♡♡♡♡」
ぐちゃぐちゃ
大森「ぅん、おいしいぃ♡♡」
ﾊﾞｷｯｺﾞｷｯ
大森「んふふ♡♡おいしいおいしい♡♡」
ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ
大森「あぁ、全身でひろとを感じてるなぁ♡♡♡♡」
大森「今にも意識飛びそー♡♡」
大森「い、しき、がぁ、、」
ﾊﾞﾀｯ
大森「ん、ﾊﾟﾁｯ」
大森「ここは、？」
大森「雲のうえみたい、、」
？？「もとき、！」
大森「へっ、なんで、」
若井「もときもやっぱり来ちゃったかぁ♡」
大森「な、んで、ひろとが、」
若井「おれたちふたりともしんじゃったね」
大森「、、へ？俺死んだの？」
若井「まあそりゃ人肉食ったからね」
大森「ってか、ひろと洗脳前に戻ってる、」
若井「まあ、天国だし、」
若井「まさかもときが俺のこと洗脳してたなんてね」
若井「おれはっ、！、ただ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
若井「普通の恋愛をしたかったｯｯ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
大森「、、、」
若井「洗脳なんてされずにｯ、そばにいたかっただけなのにｯｯ、！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
若井「なんでだよ！もとき！」
大森「、、、、が、、い、」
若井「聞こえないよｯｯ！！」
大森「ひろとが悪いんだァ！！」
若井「ﾋﾞｸｯｯ！」
大森「ひろとがそんなにかわいいのが悪いんだァ、」
若井「ねぇｯ、もとき目怖いｯｯ！！」
大森「ほら、うつくしいもときだぞ？」
若井「ぁ”うｯｯ、だめだｯｯ、戻るなぁ”あ！」
大森「ほら、また俺がｯ、うつくしいお花に見えるだろｯｯ、、？」
若井「はぁ”ｯｯ、う”ｯ、」
若井「ぁ、、うつく、しい、もとき、、」
大森「そうだぁ！もう1回言ってみろ！！」
若井「うつ、くしい、もと、き、、、」
若井「もと、き、♡♡」
大森「ははｯ、お前はこうなる運命だ♡♡」
beautiful flower
おーわり
どうかなぁ、。
あのさ、この共依存状態のふたりに対してリクあったりする？ヤらせてぇ。
