凛ちゃんに決まりました~!
想像以上のコメがきてて嬉しかったよ~♡
みんなありがと!
やっぱみんな苦しんでいる凛ちゃん好きなんだね☆
わかりますわぁ〜✨
では
スタートゥインクルプリキュア🩶
生きる意味がわかりません。
自分が生きているかもわかりません。
母は酒と男に溺れ
兄は…サッカーと才能に溺れ
俺はリスカと快楽に溺れる
父は…わからない。母によると、俺が10歳のときに離婚したらしい。
でも記憶がないんだ。父の顔も、声も。何なら10歳から前の記憶が全てない
幼少期、兄と一緒にサッカーをした記憶も
そんなことを考えながら、俺は手首にカッターを当て縦へ縦へと動かす
気持ちよくて、もっと、もっとと、今度は太ももにさっきより強く、カッターを当てる
凛「んッ…イタ…」
それでもやめられない。心臓がドクンドクンと鳴る
再び手首を切って出てきた血を残さず飲み干す
凛「美味しいッ♡」
まるで吸血鬼のようだったが純粋な人間だ。
でもこの行為は自分の中に赤を取り入れる有いつの方法
兄ちゃんと同じ赤を
凛「………」
母「アンタなんて死んじまえックソがックソがッ!」
ボコッバキッボコッボコッバキッ
凛「………」
ダレカ、ダレカ、助けテ
「警察だ!手を上げろ!」
凛「ヒッ」
母「なっ!警察ッ!」
「午後2時50分!児童虐待の疑いで逮捕だ!」
母「はっ?ふざけんな!元といえば出来損ないのあいつが」
「はいはい、言い訳は檻の中で聞くから」
凛「……」
「糸師凛くん…だよね。聞こえるかな?聞こえるなら俺の右手、握られるかな」
凛「………」
…何故か意識が朦朧としている。けーさつのひとがなにかいってる
あぁ…もう、だめ
凛「ガクッ」
「あ!おい!大丈夫か?」
「誰か!救急車を!」
俺は病院のベットで目を覚ます。
凛「んぅ…」
?「起きたか?」
凛「…誰?」
ど?
てかさ、…センシティブつかないよね?
心配なんだが
んじゃ
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コメント
5件
面白かったです。次待ってます。
最高!てゆか、凛ちゃんだ!まあ、推しは笑顔が 一番だけど、苦しんでる姿も最高なんだよね(自分で書いてるけどこいつやばって思った)そして、母親は殺((( あと、続き楽しみです!
最高すぎ(*`ω´)b ?は誰なんだよーーー!!気になって夜しか寝れないよーーーーー!!