コメント
14件
レパ受け…って、最高やん(´・ω・`) よりレパも好きになるわ
rp受けが最高と叩きつけられました
tn×rp
えちシーンあり
説教、少々キャラ崩壊ありかも
誘い受け
攻め童貞
通報禁止
地雷さん回れ右
なんかストーリー変かも。誤字はすまん。気づいて気が向いたら治す。教えてくれ
わんく
rp side
トントンさんに急に書記長室に呼び出された。やばい…トントンさんめっちゃ不機嫌…怒らせたかな..ッ??
tn「はぁ、あのなぁ…もっと自分抑えられへんの??」
rp「えッッ…、??」
tn「なんやそのよく分かってない顔??こっちは疲れてんねん、もっと頑張れよ」
rp「あ…えと…ごめんなさい…ッッ」
怖い…っなんも身に覚えないよッッ…
tn「おい”ッッ!!!!」
がんッと机を叩かれる。大きい音にびっくりする。
tn「聞いてんのか”!!!!」
rp「きッッ…きいてますッッ…」
思わず涙が出てくる。
tn「あのなぁ”ッッ!!!!」
rp「まッッ、まってくださいッッ、!!」
tn「あ”?!」
物凄い迫力にビビりながらも話を聞く。
rp「おれッッ…全く身に覚えなくて…ッッ、」
tn「ふざけんなよ”!!!!!!」
怒鳴られながらも話を聞くと…
数日前
tn side
大先生に呑みに誘われた。まぁ久々やし…と思って頷いた。大先生の部屋に行くと、レパロウも居た。どうやらレパロウも誘われたようだ。
ut「お前らちょっと距離遠いから酒で近づけようと思ってな〜っ」
rp「そういう事かぁ…」
めんどいな…そんなことで呼ばれたんか。まぁしゃーない。今回のことは呑んで忘れよ。
俺とレパロウがちょうどいいくらいに酔ってきた時だった。
ut「あとは2人で楽しんでな〜、ベッド好きに使ってええから」
そう言って部屋を出ていってしまった。ベッドを好きに…??ようわからんな。とりあえずまぁ飲むか…
rp「トントンさん…、////」
レパロウは俺に向けて手を伸ばす。抱きしめられたと思ったらキスをされた。
tn「は…、??//ちょ…れぱr…」
rp「んへ…、♡」
い、嫌な予感…。
tn「ちょッッ…!!//れぱッッ…落ち着け…ッッ///!!!!」
rp「ん、♡」
レパロウは服を脱ぎ、俺を跨ぐ。
tn「ホンマに言っとるッッ…?!///」
rp「えへ、♡」
rp「ん”ッッ♡♡トントンさんッッ、♡♡」
tn「ッッ”…もう知らん”!!」
俺はレパロウをベッドに寝かせ、慣れない動きで勢いよく出し入れを繰り返す。
rp「ぁ”ッッ♡おっきッッ♡♡」ビクビクッ♡
tn「ッッ…」
こんなキツイもんなんか…レパロウが達する前にイきそうやわ、しゃーないから前もシゴいて先イかせよ。
rp「両方ッッ、だめッッ♡♡」
tn「はよイけッッ…!!♡」
俺が限界迎えてまうんやわ。
rp「ぁ”〜ッッ♡いくいくいく”ッッ♡♡イ”…ッッ”♡♡」ビクンッッ♡
やっとイったわこいつ…ッッ♡もう限界やッッ♡♡
tn「すまん…ッッ”♡」ビクッッ
rp「ッッ”?!♡♡」ガクガクッ♡
tn「はッッ..はッッ…♡」
rp「ぇへ…♡もっかいする…♡」
tn「マジか…ッッ♡」
もう無理やって……
tn「辛かったんやからな”!!!!」
rp「ごめんなさい本当に覚えてないです〜ッッ”!!」
tn「俺の初奪いよって…ッッ初めては女が良かったわ!!!!」
rp「ホンマにすみません”〜ッッ!!!!」