B L じ ゃ な く て す い ま せ ん 。
1 度 か い て み た か っ た で す((
こ ん か い は 一 応 プ ロ ロ ー グ 的 な の で す か ね ?
次 は せ っ て ~ だ と お も い ま す た ぶ ん 🙄🙄
誤 タ ッ プ さ ん 爆 散 で 。
Are you ready???
____________________
世界には”裏”社会と言うものがあった。
不良、ヤクザ、マフィア、極道
そんなチンピラ共が蔓延る世の中。
あるヤクザがいた。
タクシー運転手「兄ちゃんなんの仕事してんの?」
📢「………ヤクザ。」
タクシー運転手「ん??」
タクシー運転手「ヤクザが渋谷歩くなー!!!」
ポイッ
📢「…… くま買いに来ただけなのに、。」
📢「ったく、ヤクザに人権はねぇのか…?」
男は、w
男は色々とバカだったw((
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🍵🍵ナレーション落ち着け🍵🍵
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
彼の名は紫乃いるま。
全国に傘下がいることで有名な六奏会の若頭。
年齢不詳独身くま好き
あまりにも個性が強い萌えヤクザだが、彼だってやる時はやる。
プルルルルルル
ガチャ
📢「もしもしなつ?」
🎮《なつじゃねぇだろ?》
📢「かいちょー」
🎮《なんか気に食わねえな。》
📢「そんな事よりなんだよ。今渋谷でタピってたんだけど。」
🎮《タピるは古いぞ。》
📢「うっせ。」
🎮《そんな事より、》
📢「……。」
📢「場所、人数、詳しい情報。」
🎮《へーへー》
彼はいつも冷酷だ。
まるで感情の無い傀儡の様。
だが、こう言う奴が意外とヤクザに向いているのかもしれない。
バキュンッッッッ!!!
モ「ぐぁ、ッッ!!」
📢「御前は誰かの命令で動いて居たのかもしれない。」
モ「はぁッッ” “ !!はぁ”ッッ!!!」
📢「今までよく頑張った。」
📢「後は墓でな。」
________________
_________
ピーポーピーポー🚨
📢「サツが来ちまったか …… 」
📢「っしょ …… 」
パンッ!
📢「来世では、二度とこの世界に足を踏み入れません様に。」
📢「そして、次会う時はいい縁で会いてぇな……笑」
🦈「まニキも良いヤツなんやな。」
📢「…… こさめか。」
🦈「こさめかってなんなんよ、」
📢「別に、特に意味はねぇよ。」
🦈「あっそ。んじゃ、車出してるから、」
📢「へいへい。」
モ「警察だ!!」
モ「ってあれ 、 ?」
モ「尾鎌警察官、銃を所持した奴がいませんッッ💦」
🌸「え?いるでしょ??」
モ「いや、いません。」
🌸「いるでしょ。」
モ「いません。」
🌸「いr」
モ「いません。」
________________
_________
??「六奏会、面白いじゃん、( ふっ 」
モ「兄貴!迎えの車が参りました!!」
??「……」
モ「兄貴……??」
??「すまない。考え事をしていただけだ。帰るぞ」
モ「ウス!!!」
________________
__________
此は、裏社会を生きる様々な人々の”闇”の話。
なにをするにも不器用な彼らの毎日に、
少し付き合ってみませんか__??
____________________
📢「チョコパフェうま……( 御機嫌」
🦈(年齢不詳、独身、職業ヤクザにくま好き、)
🦈「センスねぇ……」
📢「なんか言ったか?(殴った」
🦈「なんも言ってません(殴られた」
𝐍𝐞𝐱𝐭 . ❤︎ ➡︎ 50
コメント
11件
やべぇ、めっちゃくっちゃけっちゃ好き。ww((