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ご都合部屋詰め / R18 , 黒バス腐

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ご都合部屋詰め / R18 , 黒バス腐

2 - 青黒 〜攻めが受けに罵詈雑言を吐かないと出られない部屋〜 R18

♥

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2024年01月25日

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⚠️ attention ⚠️

ご都合部屋です。

青黒らぶらぶ小説です。多分

エロいですたぶん。


それでも大丈夫な方はそのままお進みくださいな...!!!










ドドンッッッッ

「 攻めが受けに罵詈雑言を10個言わないと出られない部屋 」

青黒「 ????? 」

青峰「 はァ????んだこの部屋。 」


青峰は扉のドアノブをガチャガチャとするが開かない。蹴ってみるかびくともしない。


黒子「 うう〜ん、、、。なんでしょうか、、、。部屋に監視カメラとかもないし、、、。 」

青峰「 はァァ” 〜〜????まじでなんなんだよ此処!クッソ久しぶりにテツを独り占め出来ると思ったのによォ。 」

黒子「 …ですね、でも青峰くんと2人きりなので別になんとも、 」

青峰「 たしかに。 」


黒子は部屋を見渡した。

部屋は真っ白。あるのはベットと冷蔵庫と謎の木箱。

黒子は徐にベットに座り謎の木箱を開いた。

青峰「 ん?なんだそれテツ。 」


黒子は無言で箱を閉じようとすれば、青峰はベットに胡座をかいて座り込み箱を閉めようとする手を止めて。


青峰「 あ”??んだ……ゴム??? 」

黒子「 そう…みたいですね、 」

青峰「 ヤるか。 」

黒子「 ばか、 」


箱の中身はコンドーム。青峰は心なしかこの状況を楽しんで。軽く青峰の頭にチョップを入れる黒子。


黒子「 取り敢えず、するのは此処を出てからです。 」

青峰「 ぇーーーー、 」

黒子「 ほら…えっと、罵詈雑言を僕に言ってみてください。 」

青峰「 んーーーー、テツのアホ。 」


アナウンス「 ツヅ……ひとつめ、クリアしました。残り9つ。 」


黒子「 おお、 」

青峰「 こんなんでいいのかよ。じゃあ、テツの馬鹿やろー。 」


アナウンス「 ふたつめ、クリアしました。残り8つ。 」


青峰はゆっくりと黒子の後ろへ回って胡座をかいた中心に黒子を入れてバックハグの様な形で抱き締めて。


黒子「 青峰くん、後8つです。頑張ってください。 」

青峰「 おーー余裕だろ。えとーーーテツの大馬鹿野郎ー! 」


アナウンス「 類似した回答があります。他の回答を。 」


青峰「 えー、、、 」

黒子「 馬鹿と阿保は言いましたよ青峰くん。 」

青峰「 んーーーー、、、テツの泣き虫。 」


アナウンス「 みっつめ、クリアしました。残り7つ。 」


黒子「 泣き虫にしたのは誰ですか。 」

青峰「 う……すまん、 」


青峰は中学時代を思い出した。随分酷いことをしてしまったことは消せやしない。自分の所為であんなに大好きだったバスケを辞めた黒子。変えられないし変わらない事実だ。


黒子「 …。 」


表情を曇らせてしまった青峰に気付いた黒子は、青峰の頬に手を添えて。


黒子「 青峰くん、過去があるから今があるんです。君のお陰でバスケがまた楽しくなりました。ありがとう。 」

青峰「 でも、……俺の所為でお前の人生を一度、、、 」

黒子「 君が光として僕を導いてくれたから、僕は此処にいるんです。こうして、君に触れられる。 」

青峰「 テツぅ……。 」

黒子「 ふふ、ほら青峰くん後7つもあるんですよ。 」


優しい笑みで青峰の髪を撫でれば、瞳が潤んだ青峰は黒子の手に擦り寄って。


青峰「 ……テツ、もう俺出られなくても良いからお前に酷い事言いたくねぇ。 」

黒子「 僕は此処を出たいです。 」

青峰「 えあ、 」

黒子「 青峰くんとバスケがしたいから出たいです。 」


青峰は鼻を啜って黒子の肩に顔を埋めた。


青峰「 そうだな…俺もお前とバスケがしてぇよ。 」


青峰は顔を上げて黒子の頬に手を添えれば顔を自分の方へ向けて口付けて。


青峰「 バスケが下手くそな癖に俺に向かってくるところ!!! 」

青峰「 俺がどんなに捻くれても頑固で曲げねえところ!!! 」

青峰「 弱ぇくせに突っ込んでいくところ!!! 」

青峰「 めっっっちゃ偏食なところ!!! 」

青峰「 ちっこいのに誰よりも大きく見えるところ!!!! 」

青峰「 変に男らしいところ!!!! 」


アナウンス「 9つクリア。残りひとつです。 」


青峰はうるうるとした瞳で黒子を見つめれば、今にも泣き出しそうな顔をして。


黒子「 青峰くん、あとひとつ、ッ、 」


もう一度黒子に口付ければ最後の一つを言おうと口を開いた。



青峰「 俺を好き過ぎるところ。 」



アナウンス「 クリアしました。ドアを開錠致します。 」



ドアが開く音と共に黒子をベットに押し倒し抱き締める青峰。


黒子「 あ、おみねくん、扉、開きましたよ、 」

青峰「 やっぱり今すぐテツに触れてぇ。今がいい。お願い。 」


色褪せない中学時代の記憶。鮮明に覚えている。青峰の中で、黒子は光だ。


黒子「 ……ずるいです。それ。 」


ふわりと微笑めば青峰の顔に両手を添えて口付けを落として。

青峰は黒子の上服をゆっくりと脱がして。


露になった黒子の、白くて線の細い身体眺めて胸に口付けを落として。


青峰「 ほっせぇの。テツ。 」

黒子「 るさいですよ、君がムキムキなだけです、 」


愛おしそうに触れる唇から、気持ちが溢れ出しそうになって。じわじわと広がる熱を感じれば黒子に触れるだけで勃ってしまう青峰。


青峰「 あーーーだめ早く入りたいけど、テツを傷つけたく無いしもっと触れてたい、 」

黒子「 僕、そんなに柔くないです。それに……、、 」

緩りと自身の下服と下着をずらしてベッドの外へ投げてしまう黒子。そのまま細長い足を開ければ、


黒子「 僕も、君に触れて欲しくて、 」


起き上がった竿とぐちゃっと濡れている臀部。

青峰は目を開いて愛おしそうに眺めれば黒子の髪を撫でて。


青峰「 じゃあ、遠慮なくテツの中に入らせてもらうわ、 」


そう言えと先を中に押し当てて。


黒子「 …ッ、あっ、 」


黒子の反応を見れば心音が早まり腰を動かし、半分程ゆっくりと挿入。


青峰「 ッツ…” 、 」

黒子「 っあ、…ぅん” ッッ、 」


きゅうっと中を締める黒子。潤んだ瞳で青峰にキスを強請る様に首の後ろへ腕を回して抱き締める。


黒子「 あ、あおみねく、ッ、キスして、 」

青峰「 ……❤︎ 」


愛おしそうに嬉しそうに微笑めば唇を重ね、舌先から絡ませて。

そうすると少し黒子の力が抜けて青峰は根元まで竿を押し込んで出し入れしてみせ。


黒子「 んッ、ぁッ、..あ” ッ、❤︎ 」

青峰「 奥、きもちーかテツ、 」

黒子「 きもちっ、ぁ、んッ” 、 」


ぐぽぐぽと淫猥な水音が響けば耳から入る音すらも2人を欲情させる。

青峰は一層早く腰を振って黒子の竿を掌で包んだ。


青峰「 テツ、っ、 」

黒子「 あっ”ぅ、んん…そ、れやだ、あっ、❤︎ 」

青峰「 気持ちーの間違い、だろ、? 」


ふふっと軽く笑えばもう一度口付けを交わして。今度は貪り食う様なキスを交わしつつ腰を動かして。


黒子「 ぁっ、あ” ッ……ッっ、イっちゃ、ぁ..❤︎ 」

青峰「 いいぜ、イっちまえ、 」


中を強く締めて下腹部から足先まで電撃を走らせて黒子は達してしまい。青峰の掌には白濁が垂れ。


青峰「 んッ、俺がまだだからもうちょい頑張ってな、テツ、 」

黒子「 やっ、だめ、イったばっ、か、ッッ”! 」


青峰は眉をハの字にさせて瞼を伏せると畝る黒子の中で竿を膨張させて。


黒子「 っあ、” イって、る!!イって、ぇうかあっ” …っぁ❤︎!! 」

青峰「 〜〜〜❤︎ “ っ、 」


畝る中に出してしまえば青峰の白濁は黒子の体内で掻き混ざって。


黒子「 は、……ぁ、ッ…、、 」

青峰「 悪ぃ、外に出すつもりだったのに、止めらんなかった、 」

黒子「 ……別に、青峰くんのだからいいです、 」

青峰「 なにそれ可愛いな。 」

黒子「 そうでしょう。君の僕はとっても可愛いんですよ。 」

青峰「 ああ、……だな。世界一だよ。 」


2人はベットの上で暫く抱きしめ合った。


















fin .

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コメント

2

ユーザー

はは、最高っすね⭐️

ユーザー

ぢゅぎッッッッッッ!!!!!!

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