新しいの書きたかったのさ☆早いって?気分だからしょーがねーだろ?題名は
「一つの『ユキハナソウ』」
という題名です!なんでユキハナソウなんだって?花言葉だよ(*^^*)花言葉は物語の途中ででてくると思われる!ノベル好きなのよね私書き方工夫したいと思います!本編どぞ
日帝「…」
アメリカ「よぉ!」
日帝「帰ってくれ…」
ナチス「俺も居るが…」
日帝「米国は帰れ」
アメリカ「酷っ!?」
ナチス「…それで本題なんだが」
ナチス「日帝の兄弟…海と空といったか」
ナチス「そいつらとは病院が違う。だから」
をもらった。それを渡せと、言われた
日帝「はぁ…」
アメリカ「なんの花だっけ?」
ナチス「まじで馬鹿じゃねぇの?」
日帝「それで…なんの花です?」
だ。
日帝「…ユキハナソウ?」
ナチス「嗚呼」
アメリカ「うげっ俺この時間親父に呼ばれてたんだった 」
日帝「嗚呼そうか、帰ってそのまま死ね」
ナチス「そうだぞ」
アメリカ「酷いって〜…まあ帰るけどさ」
アメリカ「あ!でも死なないからな!!」
日帝「クソ 」
ナチス「あいつも帰るし俺も帰る」
日帝「そうですか…」
ナチス「また明日時間があれば来る」
日帝「わかりました」
日帝「…ユキハナソウ」
日帝「花言葉……調べるか」
日帝「すいません」
看護師「はい?」
日帝「その…花言葉の本を」
看護師「…わかりました」
日帝「ユキハナソウ…ユキハナソウ」
日帝「ここら辺か?」
日帝「!」
日帝「…そうか」
日帝「俺もだぞ」
コメント
2件
d(゚∀゚)