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どう書くかとか完全に忘れてます。初心者クオリティかも。口調掴めてません。完全捏造。誤字脱字あると思います。
→ 声に出してないところは完全敬語無しだと思います 。
伽羅崩壊ありましたらすみません。始まってからは伏字無しです。
メインは🌈🕒のヒーロー枠🐙🌟様。
「」 → 🐙🌟様
『』 → 他メンバー ( 『』 の前に マークつけてます 。 )
目を覚ますと 、 迚 広く 、 圧倒されるほどの本が並べられていた 。 見る限り 、 ここは図書館 。 服に着いた汚れを 服を手で叩き落として 、 辺りを見渡してみる 。 辺り は 人っ子一人 居やしない 。 … … 独りには慣れているけど 、 何故か不安な気持ちが渦巻く 。
「 はぁ … 。 」
そう ひとつ 溜息を漏らす 。 ずっと 此処で 止まってる だけじゃ 何も進まない 。 そう 思って 脚を なんとなく 進めてみる 。 なにか音がすると思い 耳を澄ませると 雨音が響いてる 様だ 。 外は 雨 なのか ? … まあ 、 室内だから 関係はないか 。 そういえば 、 ずっと 歩いてるが 、 なにか違和感がある 。 なんだろう 、 これ 。
… 脚を進めていて違和感の正体が分かった 。 此処 、 終わりがない 。 こんなにも 広いはずがない 。 二階も 上を見ると 有るみたいだが 、 階段がない 。 … まあ 、 引き続き歩いてみる 。
… … 埃っぽい匂いがする 。 古びた 図書館 なのか ? まあ 、 本棚も古びているし 。 当たり前か 。 … 時々 、 本棚の空いた所に ランタンが置かれている 。 真っ暗だと 不安感が増すから助かる 。 助かるんだけど … ランタンの灯りは すごく 明るい 、 とかでもなく 薄暗い 。 … 逆に不安を煽りそうだな 、 これ 。
俺は 、 ランタンの灯りに照らされている 本を見つけた 。 でも 、 その本は 否 になるものだが 、 俺の手は その本に手を伸ばしていた 。 気付いた頃にはもう手に取っていて 。 ページをめくると 、 そこには ___ が 書かれていて …
そろそろ 長くなってしまったので切ります 。 また後で投稿すると思います 。