テラーノベル
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デホ↪️デ
ナムギュ↪️ナ
サノス↪️サ
ミンス↪️ミ
セミ姉↪️セ
ギフン↪️ギ
ヨンミル↪️ヨ
スタートです
ギ「ふぁーあ」背伸
デ「おはようございます! 」
ギ「おお、おはよう。デホ!」
デ「はい!」
ヨ「ん、んんー…」起床
デ「おはようございます!ヨンイルさん!」
ヨ「はい、おはようございます。」
ナ「ん、っはぁ〜…」
デ「おはよ、ナムギュ」
ナ「…おはよ」
デ「朝から冷たいなぁー!」
ナ「お前だって、他の人には「オハヨウゴザイマスゥ」「オハヨッゴザイマーーース!」って、で俺には「あぁ、おはよう。」 …」
ナ「お前も俺にだけ冷めてーじゃねえか!」
デ「だっ 、 だって!カッコつけたいじゃん…」
ナ「声小さくなるな」 デコピン
デ「いでっ」
ヨ「今日も元気ですね。」
ギ「ですねー!羨ましいなぁ」
ヨ「…私達も」
ギ「いや!大丈夫ですよ!!」
ヨ「そうですか、、」
サ「あうぁ〜〜」欠伸
サ「good morning! ナムス〜!!」
ナ「ナムギュです…おはようございます」
サ「…なんでお前ら一緒のベッドにいるんだ?」
ナ「あっ…こ、こここここれは!!」
デ「へへ、ナムギュが…」
ナ「はっ?!!!」
セ「朝からお盛んね〜?」
ナ「クソ女ッ……!!💢」
デ「セミさん!おはようございます!」
セ「おはよう、クソ男とデホ^^」
ナ「はーー、本当にクソ女。根っからのクソ女だなクソ女が。」
サ「おいおいおい、そんなにクソ女といってたら嫌われるぞ?」
ナ「…、、ヒョンが言うなら…」
デ「な、ナムギュ!?!!??!!」
セ「こういう時にお仕置だな…っていうのよ!デホ…!」耳に
デ「な、なるほど…」小声
デ「ナムギュ!いまヒョンが言うならっていったよね?!」
ナ「お、おう…?」
デ「それ、さぁ!お仕置!」
ナ「ッは、はぁ?!!」
セ「あちゃー…」
デ「だから!きて!」腕を引っ張り
ナ「ちょ、ちょ…!」
トイレ
ナ「お仕置って…どのクソ女から吹き込まれたんだよ、」
デ「そう言ったらあの人しかいないじゃん、、」
ナ「…お前ができんの?お仕置とか」
デ「できるし!」
ナ「へぇ?」
ナ「じゃあ…」上着のチャックを下におろし
デ「な、なにしてるのナムギュ?!!」
ナ「…笑」
デ「あっ、」
ナ「お前、みるからに初心者って感じだし、無理だな」
デ「そ、そんなことない…!」
ナ「なにが。」
デ(壁ドン
ナ「っわ、?!///」
デ「おれだって男だよ、」
ナ「…へぇ?」
デ「…」唾を飲み込み
デ「じゃぁ、するね、?」する、と手を服の中に
ナ「ん…、///」
デ「やっぱむりだぁあああ!!」
ナ「ちょっ、!ここまで来てかよ…」溜息
デ「だってえええ!」
ナ「はぁ、ほんと…童貞だな、」
デ「うぅ、、じゃああの、キスマ、?って言うやつだけしてもいい…?」
ナ「きっきす、、はぁ?!///誰から教えられたんだよ…」
デ「チョンベさんから、!」
ナ「あー、あの海兵隊?っておっさん、、、アイツ、、」
デ「おねがい、?」
ナ「ッ…///しょうがないな、ばか」
ちゅ、ちゅ…っ
ナ「んはっ、///よわい、そんなんじゃつかねーぞ、、///」
デ「ん、もっと強くしないとか、」
がぷっ、ぢゅ、ぢゅる、
ナ「ぁふっ…///んん、はぁっ、///」
デ「ねぇ、ナムギュ…」
ナ「なに、」
デ「声出さないで…?たっちゃう、、」
ナ「きも…」
デ「よし、つけれた!」
ナ「おまっ、色んなとこに着けてんじゃねーか!」
ナ「腕まくりできねぇ、」
デ「へへ、///おれのものっていう証!!」
ナ「…、ばか///」
デ「えっ、!なんでー!泣」
おわり
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