こんにちは、アクアスです。書きたい衝動に駆られ書いてます。今回こそはRが通ります。
・迫荼
・R‐18
〈荼毘sib〉
ドサッ
Mr.「荼毘、こっち向いて」
「ん」
チュチュ
チュルクチュ
「んっ、ふぁ」
はぁ
Mr.「荼毘、気持ち良い?」
「まぁまぁだな」
Mr.「へぇ。また煽っちゃうんだ。それならもう手加減しないよ」
「いいぜこいよ。なんならゴムとかも無くても良いんだぜ」
チュルクチュグチュ
コリコリ
「あ”ッ」
Mr.「乳首弄っただけで喘いじゃって大丈夫?」
「へい、きっだしッ」
コリコリコリコリカリッカリッ
「んぅぅ゙♡ぁ゙ぐぅ゙」
クチュ
Mr.「荼ァ毘。見てほら。荼毘もうこんなに濡れてる。」
「見せんなっよッ♡ぁ゙、ふぅ゙ぅ゙ぅ゙♡」
クチュグチュグチュ
「ひ、ァ、やァ♡///」
なんだよこれ。頭、考えられない。無理。
Mr.「荼毘感度良いんだねえ。おじさん嬉しいよ。荼毘が言ったんだよ。だから、もう挿れるね」
「えっ、ァ、まってぇ゙ぇ゙♡」
パンパンパチュパチュ
Mr.「待たない」
パンパンパンパン
「ぁ゙ぁ゙ァァァ♡あっんっ♡ふぅ゙♡み、すたぁ♡」
Mr.「なぁに?荼毘」
「もっと、みすたぁの頂戴♡ぁっあっ」
Mr.「ッ本当に荼毘は煽るのが上手いねぇ。」
パンパンパンパンパンパチュパチュ
「んっぁ゙、はぁ゙ぁ゙♡」
Mr.「あ゙あ゙もう本当に可愛いなぁ。荼毘は」
「ひぁ、なんかきちゃう♡みすたぁ♡」
パチュパチュ
プシャア
Mr.「荼毘、初めてで潮吹きしちゃったねぇ」
「やァ♡ぁ゙、もうッ無理ッ♡とまってッッッ♡ぁ゙、ぅ゙ぅ゙ぅ゙ん゙♡」
Mr.「ッ荼毘ッ俺も出すよ」
「うんッ♡きて、みすたぁの精子ちょーだい♡」
ビュルルル
「あ゙あ゙ぁぁぁッッッ♡」
お腹暖かい。気持ち良い。何も考えたくない。
Mr.「荼毘。何寝ようとしてんの。」
「えっ。だってもう終わっただろッあ゙ッ」
パチュパチュパンパンパン
Mr.「1回で終わるわけないだろ。ほら頑張れ」
「もうッ無理ッだって、ばぁぁッッッ♡あっ♡」
ん。もう朝か。
「体って痛ってぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
Mr.「もう何?荼毘。朝からそんな大声出して」
「お前のせいだろうがッ!!ていうか体戻ってる。良かった。」
Mr.「お、ほんとだ。ならさ、体も戻ったことだしもう一回男の姿でヤろっか?」
「ぇ゙。嫌ムリ。絶対無理。っておい何処触ってッ。やァ♡」
Mr.「ほら、頑張ろうね。荼ァ毘」
これで終わりです。思いのほかMr.が絶倫みたいになっちゃっいました。はい。この後はご想像ください。
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