テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠︎ATTENTION⚠︎

⋆⸜dzl社様一同のnmmn。

⋆⸜殺し屋パロ

⋆⸜裏切り要素有。

⋆⸜グロ表現有。

⋆⸜不穏な雰囲気有。

⋆⸜仲間割れ有。

⋆⸜mob→🪶

⋆⸜ご本人様には関係ございません。

⋆⸜以上のことを理解した上でお進みください。


🍌side

俺の理想像を脱がしてもらってから1ヶ月が経った。

すっかり冬になって雪もたまに降る。

今日も“5人”で任務だ。

いつも通りだから特に問題はないだろう。

そう、安心していた。


任務の時間。

俺らは苦戦していた。

バンバンッ

🐷「…ッ」

やばい…ッ

全部行動が読まれているかのようだ。

🍌「mn!後ろッッ‼︎」

カスッ

🐷「ッ⁉︎」

ギリギリで避けたものの腕からは出血。

🍌「mn…後少しだけ頑張ってくれッ」

正直後少しと言ってもすぐに終わらせられそうにはなくて、

こちらの戦略が全て筒抜けかのように、行動を読まれているッ

…俺らが担当した案件が多すぎて戦略のパターンが読まれたか、?

わかんねぇ…ッ

ただ目の前の相手だけで手一杯になったのは始めてだ…ッ


“最強なのに、?”


🍌「ハヒュッ…ッッ」

🐷「qn⁉︎」

サッ

🐷「qん。落ち着け…!」

mnが相手の球を避けながら俺を抱えてくれる。

🍌「ごめッ」

やっぱりまだ…抵抗はあるけどッッ

🍌「一気に畳み掛けるよッ」

その時ちらっと見たdzbnorの3人。

🍌「orくんッッ!」

☃️「ッ⁉︎」

ガシャンッ

orくんがフェンスに捕まった音。

脇腹から流れる血液。

じわじわと黒い服に広がるシミ。

🐷「qn…こっちは任せろッ。orくんを安全な場所へッ」

…そんなことッ

ただ、俺はmnを信じたかった。

mnも二の腕から血を垂れ流している。

深くないとはいえ出血量はそこそこだ。

それでも…俺は…ッ

🍌「わかッた…!」

orくんの方へ向かった。


☃️「q…nッ?」

🍌「喋んないでッorくん…止血をッッ」

☃️「じょー…ほ、がッ筒抜け、みた…いやない、?」

それを聞いて俺は思考が停止した。

情報が筒抜け。

戦略のバレている可能性がある。

…裏切りじゃないかってッ

疑いたくない。

俺を助けてくれたメンバーを疑いたくなかった…

ただッ…

今は…疑うことしかできないッッ


気づいたら任務も終わって本部の医務室にいた。

本当に可能性があるとするならば…ッ

一体誰が、?

🍌「orくん…、情報が筒抜けかもしれないっていうことは、秘密ね、?」

☃️「…おんッ」


プルルルルル


🍆「dzさんの携帯か、?」

🦍「あぁほんとだ」


?「…君たち5人の中に裏切り者がいる。1週間以内に見つけ出さなかったら…裏切り者の命はない。」


そうとだけいい通話が切れた。

…ッ

やっぱいるんだ…この中にッ


裏切り者が…

僕らを見て笑っている奴がッ


🐷「…誰からっすか、」

🦍「ごめん…わかんないやッ完全に履歴を消してる…」

🍆「…いるわけ…ねぇよッ」

☃️「そうですよッ…いる…わ、け」

🍌「…一旦解散して整理しましょうッ」


ここから始まる裏切りというデスゲームがッ


…なんかキモくなったね((


⋆\Introduce/⋆

ののち!

神作投稿してるニコイチちゃん!作品のこと愛してます♡フォローしてない人は今すぐ行きなさい‼︎

信頼という名の裏切りを。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

244

コメント

16

ユーザー

なるほど…そういう感じか、! 🍌『裏切り者が居るって信じたくない』 ぷろろぐのひと『信じているからこそ裏切る』 これは私がサムネ担当していいのか分からない神作っすね…

ユーザー

裏切り系大好きです(( 誰が裏切ったのかな…? 考察!ウチなりに頑張る!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚