ごめんね、ごめんね
水×白
うち、ずっと好きだったんよ。
「しょーちゃん!」
「いむ、君…」
柔らかな、日差しのような君の笑顔が、
優しく、呼んでくれるうちの名前を。
ずっと。
うちが想うように、君も、同じなんじゃないかって、
「ねぇ、しょーちゃん聞いて…」
「んー、どしたん」
「僕ね、彼女、出来た…」
「えっ」
「あ、急に言われても困るよね!えっとね、その子は…」
「……そうなん!?初耳やねんけど!?うちの知らん所でお熱い事しよって〜、も〜…」
「ん、はは、!実は、そうなんだ!えっとね、その子は部活の後輩で…」
「うんうん」
あ、
「大丈夫だよ。僕も一緒にいてあげるからね」
「そんな事気にしなくていいよ。しょーちゃんは十分可愛いよ」
「しょーちゃんのお陰で点数良かった!ありがとう!」
「しょーちゃん?」
「しょーちゃん!」
あ、
「え、、ッ…しょー、ちゃん…離して、何してるの、」
「…」
「ね、ぇ…ッ、!?しょーちゃん、ッ!?」
ぼろんッ♡♡
「わ…これがいむくんのちんぽ…?思ってたのより大きい…♡♡」
「しょーちゃッ、、だめ、やめ、てッ!?♡♡」
じゅぼッ♡♡♡♡♡じゅぼじゅぼッ♡♡♡♡じゅぶッ♡♡♡♡ぢゅぼッぢゅぼッ♡♡
「ぁ゛ッ!?♡♡♡だめッ♡♡やめて、ッ♡ねぇ、ッ!♡♡」
ごめんね、ごめんね…♡♡
じゅぶじゅぶっ♡♡♡♡♡♡♡じゅぼッ♡♡じゅぼッ♡♡♡
「ぁっ♡♡だめッ♡イくッ♡♡しょーちゃ、ぁッ…♡」
じゅるるるッ…♡♡♡びゅるッ♡♡びゅるるるッ♡♡♡♡
「ッ…!♡♡」
「はーッ…♡♡はッ…♡」
ぷはッ…♡♡
「ね、ねぇ…ッ…♡しょーちゃん…ッ…だめ、だよ…こんな事…ッ…やめてよ…」
「…」
「え、…何で泣いて…、ひっ…!?」
にゅぷッ…♡♡♡くちゅッ…♡♡♡♡
「あッ…あッ、しょーちゃん、!だめ、ね、、ねえ、!しょーちゃ、」
「ごめんね、」
「え…」
「ごめんね、いむくん」
ぬちゅッ…♡♡♡♡ぐちゅッ♡♡ぐちゅ…ッ♡♡♡♡
「あっ…、、だめッ…、ぁ、」
「ぁッ……♡♡♡ご、ごめんね…」
「しょーちゃん、!ね…ッやめてッ…ねぇ、!」
「ね、ぇ、いむくん、いむくん…ッ♡♡」
「しょーちゃん!!ね、ぇ…、あッ、あッ、、ぁッ…♡♡」
ぐちゅッ…♡♡ぐちゅ…♡♡♡
どちゅんッ…!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「ッ〜〜〜〜〜…♡♡♡♡♡挿入っ、、たぁ…ッ…♡♡♡いむ、君の…ッ…♡♡」
「…ぁッ…♡♡ぁあッ…♡♡♡」
「…ぐす、ッ……ごめんね、うち、ッ…いむ、君の事…」
ずぷッ…♡♡♡♡どちゅッ…♡♡♡どちゅッ…♡♡
「ぁッ、♡♡しょーちゃん…,?♡♡」
「ずっと、ずっと、ッ♡♡好きだったん、よッ」
「え、、?ぁッ!?♡♡♡♡しょー、ちゃ…ッ♡♡ぁ゛ッ!♡♡♡♡」
パンパンパンパンッ!!♡♡♡♡どちゅッ♡♡どちゅッ♡♡♡♡♡♡♡♡
「いむくんッ…♡♡いむくんッ…♡♡ごめんねッ…ごめんね、ッ…♡♡好きッ♡♡好きやよッ♡♡♡♡」
「ぁッ♡♡ぁッ♡♡しょーちゃんッ♡♡♡だめッ…♡♡激しいッ♡♡♡♡ぁッ♡♡ぁッ♡♡」
パンパンパンッ…!!♡♡♡♡…ゴリュッ♡♡♡♡
「ッぉ゛〜〜〜〜〜ッ…!?♡♡♡♡♡♡♡はっ…??♡♡はっ……??♡♡♡♡」
「はーッ…♡♡♡♡はッ…♡♡♡♡あ…子宮…挿入っちゃった……♡♡」
「あ、…ッ♡♡♡ね、ねぇ、ッ♡♡♡♡まさかッ、…♡♡♡まさかッ…!♡♡♡♡」
パンパンパンパンッ!!♡♡♡♡♡♡どちゅッ!!♡♡ずちゅッ♡♡♡♡ずちゅッ!!♡♡♡♡♡
「っぉ゛ッ!?♡♡♡♡ぉ゛♡♡♡〜〜〜ッ、!?♡♡♡♡♡♡」
「あ、は、ごめん、♡♡責任取るから、ね、??♡♡♡♡だから、さ、子供作っちゃお、??♡♡♡♡♡♡」
「しょーちゃ、あッ…♡♡♡♡ぁ゛ッ♡♡」
パンパンパンッ!!♡♡♡♡ごりゅッ♡♡ごりゅッ♡♡♡♡♡♡
「だめッ♡♡しょーちゃんッ!!♡♡♡♡射精るッ!!♡♡♡♡♡射精るからッ!!♡♡♡♡♡ね、しょー、ちゃッ…♡ぁ゛ッ♡♡♡♡だめッ、やめてッ…!!ぁッ…♡♡ぁッ…♡♡♡」
ずちゅッずちゅッ…♡♡♡♡びゅるるッ♡♡♡びゅーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡
「ぁ゛ッ♡♡♡♡ぁ゛〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」
ずっと好きだったんだよ、君の事。
「いむくん」
「しょーちゃん!」
僕を見つめる優しい、綺麗な瞳が、声が。
けど、
「稲荷、お前、有栖と仲良いだろ?」
「…うん、それが?」
「有栖って2組の奴と付き合ってるらしいぜ」
「え、そんなの嘘じゃ、」
「けど放課後よく遊んでる所見るんだよ」
「だから最近、一緒に帰ってくれなかったんだ…でも、本人の口から聞いてないし…」
「あー、彼奴結構恥ずかしがってるらしいから、慣れるまでは言わないだけかもよ?」
「…そ、っか…」
そんなの嘘だ。嘘だ。
「しょーちゃん」
「ん?」
「ね、ねぇ…聞きたいことが…」
「有栖」
「…あっ!ごめんいむ君、呼ばれてるからまた今度で…」
「あ、う、うん…」
あ、あの顔、見た事ない。
違う。僕とは違う。
「いむくん」
恋する乙女の顔、だ。
「稲荷先輩、好き、です…」
「…」
「その、良ければ私と…お付き合いして頂けませんか…?」
「…うん、…いいよ、」
「……えっ…」
「よろしくね、」
ごめんね、
ぬちゅッ♡♡ぬちゅッ♡♡♡…ぬぽんッ♡♡♡♡
「…ふ〜〜〜ッ♡♡♡♡ふ〜〜〜ッ…♡♡」
「はッ…♡♡はッ…♡♡♡♡」
「いむ、君…??♡♡♡♡あッ…あッあッあ」
「はっ…はっ…♡しょーちゃ、…♡♡♡♡」
「あっ…あぁッ…、ごめん、ごめんなさいッ…ごめん、ごめん…」
「…」
「うちッ…うち何て、何て事ッ…ぁッ…あぁッ」
「しょーちゃん、」
「ごめんね、ごめん、ごめんね、ッ、いむく、…」
何だ、僕達、両想いだったんだね
※次回からはいつも通りのアホエロに戻ります。
味変ってやつです。味変。
コメント
9件
ぬわぁぁ!! 更新ありがとうございます!!!!(血涙) こーいうしちゅだいっすきで!!!........😭😭 両片思い的な!!👉🏻👈🏻 今回も神作をありがとうございます!! だいすきです!!!!!!!🤍
コメント失礼します💦 前のアカウントが消えてしまいこちらのアカウントになってしまったのですが、、 今回もやはり最高でした😭 ちょっとシリアスなものにえろ入れれるの天才すぎます、、、😭 あと今ってリクエストって受け付けてないですかね、? もしよければイ/ラマ書いてほしくて、、、🙇 無理ならぜんぜん大丈夫なんですけども!!