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『Hi-Fi まさにRock and pop』
元「岩井ー!」
滉「岩井じゃなくて若井だから!」
元「あと若井だけだよ」
涼「僕たちもう乗ってるよー!」
滉「うそ!?」
『町中に響かせてノっちゃって』
元「早くー!」
「今日ディ〇ニー行くんでしょー?」
滉「そんなの言いながらどうせ運転俺でしょ?」
元「あたりー! 笑」
『心にはHappiness
私は今日も乗せてる』
涼「早く行こー!」
元「涼ちゃん無理だよ…若井遅いもん 笑」
滉「いや、もう終わるから !」
滉「終わったよ!!」
涼「うるっさ、」
元「うるさいうるさい叫ぶな」
滉「行こー」
『駆け出したdream
私はfreedom』
元「若井ー」
滉「ん?」
元「なんも無い」
滉「なんでだよ 笑」
元「て言うか久しぶりだねディ〇ニー」
涼「だねー」
元「まっせっかくコラボしたんだしベイマックスは乗ろ !」
涼「はいはーい 」
『今泳いで
陸と海を結んで大合唱』
元「あとどんぐらいー?」
滉「20分かなー」
元「おっけー」
元「•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪」
涼「 笑 」
『そして太陽の下で』
滉「着いたよー」
元「•*¨*•.¸¸♬• ついた?」
滉「うん」
涼「んふぁー、」
元「涼ちゃん寝てたね 笑」
涼「まぁね~、」
『手を取って歩きましょう』
元「ほら滉子降りて」手を出す
滉「はぁぁ、ありがとぉ~」
涼「なにしてんの? 笑 」
元「っはは! 笑」
滉「何笑ってんだよ! 笑」
元「お前もな? 笑」
『忘れたくない今日を抱きしめていよう』
元「ベイマックス行くよ!」
涼「ちょっと待って~!」
滉「俺を置いて行くなー!」
元「着いた!」
『Ride,ride,ride,ride,ride』
元「早く乗ろー、」
滉「ん、」
涼「乗ろ乗ろー」
元「そういえばベイマックス新しく空飛べる機能?も着いたらしいよ?」
滉「絶対乗らないよ?」
涼「俺乗ってみたーい」
元「僕もー」
滉「…え、何、強制?」
元「うん」
涼「じゃあ行こー」
滉「嫌だよ?」
『大きな空へ僕だってそう』
元「若井怖い?」
滉「怖いよ!」
涼「 笑 」
『Fly,fly,fly,fly,fly』
滉「いや”ぁ”ぁぁ”ぁ”ぁぁ”っ!!!」
元「フ—–!!」
涼「すごーい!」
『心にはHappiness
私は今日も乗せてる』
滉「ハァッハァッハァッ」
元「若井どうだった? 笑」
滉「ハァッ疲れた、」
元「 笑 」
「涼ちゃんは?」
涼「楽しかったー!」
元「俺もー!」
『Yeahーいつまでも絶え間なく流れる』
元「今ちょうど流れ始めたねー 笑」
滉「ね、まさかディ〇ニーとコラボできるとはねー、」
涼「ほんとだねー、思ってなかったよ 笑」
元「俺も 笑」
元「•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪」踊る
涼「何踊ってんの~? 笑」
滉「早く行こー、」
『Whooー色とりどり踊りに委ねてみる
ただ居るNanaそれだけでも良いから』
元「次どこ行くー?」
涼「ジェットコースターは?」
元「いいね!」
滉「良くないわ! 笑」
『カラダ中私の宇宙に夢中』
元「もう暗いねー」
滉「まぁ来たの午後だもんなー」
涼「今何時?」
元「えっと~、19時」
涼「結構遊んでるね 笑」
『お月様の下で手を取って願いましょう』
元「 笑 」目を閉じる
涼「元貴何してんの? 笑」
元「ん?願い事考えてた 笑 」
滉「別に流れ星じゃないよ? 笑」
元「別にいいでしょ 笑 こんな綺麗なんだから 笑」
涼「まぁ、確かに? 笑」
『忘れたくない今日を抱きしめていよう』
涼「ていうかさ、若井ってどこまで高いとこ行けるの?」
滉「いや、どこまでも無理」
元「それ僕も気になるー」
『Fly,fly,fly,fly,fly』
滉「…なんでこうなった、」
滉斗の状態
ガムテで腕をぐるぐる巻きにされ先程のベイマックスの空飛ぶ機能があるところに強制連行された状態。
滉「キャ—-ァァ!!!」
元「いひッ 笑 あはッ 笑 やばいやばいッ 笑」
涼「叫び声 笑」
『未知なる場所へ私だって君だって』
滉「ハァッハァッ元貴、俺乗ったから元貴も乗れよ、ハァッ」
元「 笑 …え?」
元「なんでぇぇぇぇぇ?!!!」結局乗らされた
涼「 笑 」
滉「涼ちゃんも乗る?」
涼「乗りたいけど体力が、」
滉「あ、…」
涼「いや気まずそうにしないで ?」
元「ハァッハァッ2回目は、疲れる…ハァッ」
滉「いや俺もさっき2回乗ったから!」
元「うるさい、」
滉「すんません…」
『Ride
いつしか置いてきた
宝物を探しに行こう』
元「そういえばだけどあれあるかな」
涼「あれって?」
元「お店ー、」
滉「…あぁあれか! 」
元「そうそうあれー」
『思い出しに行こう』
元「あった!」
滉「ほんとだ!まだあるんだ…」
涼「ここなんだ~…」
元「そう!ここの料理美味しんだよ~?」
滉「料理もそうだしお土産も可愛くない?」
元「確かに、」
涼「そうなんだ~、そんなに言われると気になるんだけど、」
元「ちょうど良いしこれ食べたらホテル戻る?」
涼「いいね~」
滉「おっけー」
『Fly
届かない想いがあるって知れたから
夢のような時間を抱きしめて』
涼「美味し!?」
元「でしょ?」
涼「うん、きのこ美味しい、」
滉「そっちかい 笑」
涼「え?違うの?」
元「まぁ間違ってはない、けど! 笑」
『Ride,ride,ride,ride,ride』
元「いやー、楽しかったー」
涼「ね、また来たいな~」
滉「俺もー」
『大きな空へ僕だってそう
Fly,fly,fly,fly,fly
心にはHappiness
私は今日も乗せてる』
元「…」
滉「なんか静か、」
涼「ん?」
滉「いや 静かだな~って」
涼「確かに元貴喋ってなくない?」
滉「元貴~?」
元「…」ス-ッス-ッ
涼「?… 笑 」
「寝てる 笑」
滉「あ~ 笑 まぁ寝てるしいっか 笑」
涼「だね 笑」
『Hi-Fiまさにround and POP
町中に響かせて乗っちゃって
One,two,threeで
幸せを体全部使って乗せちゃって
世界はHappinessで満ちてる 』
22:58
涼「…」ス-ス-
元「…」ス-ス-
滉「ふぁ~、ねよ…」目を擦る
滉&涼&元「…」ス-ス-