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初めましていつきです！この作品は基本自分が受けなんのですが、リクエストなどがあれば受けをメンバーにすることもできます！一番左にある一文字は各メンバーと自分の名前の最初の文字にしてます！初めて作るのですがどうか見てくれると嬉しいです！
では早速どーぞ！
念願のからぴち？
出演（からぴち「全」、 いつき「女」）
ーーーーーースタートーーーーーー
い「今日はからぴち様の家に、、」
「泊まる日だー！」
「なんて最高なんだ！」
「もう神すぎる！」
「5年間親も帰ってこないし」
（海外に行ってる↑）
「迎えに来るって言ってたもんな」
「待ってよ」
〜数分後〜
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
い「来たかなー！」
み「どーもカラフルピーチです！」
い「本家様だ！ﾁｰﾝ」
み「死んじゃったー！笑」
う「大丈夫かー笑」
の「起きてください！」
み「さぁ早速行こう！」
「あとタメ口でもいいよ？」
い「え、いいんですか？！」
み「うん。いいよ」
い「ならお言葉に甘えて」
「ありがとう」
〜みんなの心の声〜
じ「めっちゃ可愛くね？」
た「えぐかわいい」
ゆ「襲いたい」
の「かわいすぎますー！」
う「犯そうかなー」
え「何この天使！」
し「胸でっか！」
な「ほんとに高一か？」
ひ「今すぐにぐちゃぐちゃにしたい」
ど「めっちゃ可愛い！」
も「頭良さそうだなー」
る「あとで女子会しなきゃ」
い「みんなどーした？」
「そんなぼーっとして」
み「い、い、いやなんでもないよ」
「行こー」
〜シェアハウスにて〜
い「ここがシェアハウス！」
「おおきぃ〜！✨」
な「ほらなか入ってください」
い「ありがとう。なお兄！ﾆｺｯ」
な「う”っ。ﾊﾞﾀｯ」
い「なお兄？！大丈夫？」
た「あー、大丈夫や」
「ほっとけ笑」
う「にしても可愛いな、いつき」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
い「えっ//ちょ、照れるよ//うり」
え「いっちゃん、天使みたい！」
い「い、いっちゃん？！//」
ゆ「いいあだ名だね」
し「いっちゃん笑」
い「んっ//ふぅ〜//死にそう//」
男子心の声
男子「え、いま喘いだよね？」
「まじ可愛いんだけど」
「はやく襲いたい」
女子「あとで女子しませんか！」
い「いいよー！」
女子「やったー！」
ひ「俺部屋案内するね」
い「ありがと。ひろくん！ﾆｺｯ」
ひ「あ”っ。ﾁｰﾝ」
い「ひろくんまでー笑」
ひ「い、いきますか//」
い「うん！」
〜自分の部屋にて〜
ひ「ここがいっちゃんの部屋だよ」
い「こんな広いとこいいの？！」
ひ「はい」
「みんな楽しみにまってたので」
い「わぁ〜。すごーい！」
ひ「ちょっとこっち向いてください」
い「ん？」
ﾁｭｯ
い「？！//」
ｸﾞﾁｭﾍﾞﾛｸﾞﾁｭﾍﾞﾛ
い「ひょっ//ひろくっ//んっ//」
ﾌﾟﾊｧ
ひ「みんなには内緒ですよ。ﾆｺｯ」
い「は、反則だよ//」
〜一階にて〜
ひ「いま戻ったよー」
た「おー、おかえりって、、」
「なんでそんな顔赤いんや？」
な「めっちゃ顔赤いですよ？」
え「いっちゃんどーしたの？」
い「なんでもないよ？ﾆｺｯ//」
み「ごふっ。ﾊﾞﾀｯ」
い「みんなー！」
い「大丈夫？えとさん！」
え「大丈夫だよ？ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ」
い「鼻血でてるよー！」
「ティッシュでふいて」
「ゆあんくん大丈夫？」
ゆ「大丈夫だy」
ﾑﾆｭ
い「ひゃんっ？！//」
み「？！//」
ゆ「ご、ご、ごめん！//大丈夫？//」
い「うん、大丈夫//私もごめん。//」
女子「ゆあんくん？（圧」
ゆ「ごめんって謝ったから💦」
い「大丈夫だから。」
「怒んないで？（上目遣い」
女子「し、仕方ないですね//」
ゆ「ありがとうー😭」
「いっちゃーん」
ｷﾞｭｰ
い「わぁ？！ちょ、ゆあんくん//」
じ「ゆあんくんばっかずるい」
ｷﾞｭｰ
い「じゃっぴまで？！//」
な「2人ともずるいですよー」
ｷﾞｭｰ
い「なお兄も？！//」
「ちょっと//んっ//3人とも//」
「暑苦しい//」
た「いっちゃんが困ってるやんか」
ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ
じ「いやー」
ゆ「ちょ、たっつんはなせ」
な「俺のいっちゃんがー」
も「あんたの物じゃない」
ﾍﾟｼｯ
な「痛っ？！」
い「たっつん。ありがと！ﾆｺｯ」
た「お、おう//」
え「いっちゃん女子会しよー！」
い「いいよー。いこー！」
の「ほんと可愛いですね」
ｷﾞｭｰ
い「わっ//の、のあさん//」
「のあさんも可愛いよ？//」
の「いっちゃんの方が断然可愛い」
る「のあちゃんだけずるい」
「るなもー」
ｷﾞｭｰ
い「ちょ、ちょっとー//」
え「2人ともずるい」
ｷﾞｭｰ
い「これじゃ動けないって//」
「ほらいくよ//」
「一旦離れて//」
「あとでいっぱいしていいから//」
女子「わかりました/わかったー」
ｶﾞﾁｬﾝ
じ「ちょっと男子軍集合ー」
み（女子、じゃぱぱ以外）「はーい」
じ「いっちゃんばり可愛くね？」
な「分かります」
「胸もめっちゃでかいですもん」
ゆ「それな。Ｈはあるぞ」
う「今すぐにでも犯したい」
も「やめなさい。でも可愛かった」
ど「犯す？」
も「どぬは知らなくていいよ」
ど「わかった！ﾆｺｯ」
も「う”っ。//」
「あぶねぇー、死ぬことだった」
ひ「今日の夜ヤります？」
「みんなで」
ゆ「いいねー。ひろくん」
も「どぬは俺とゲームでもしよーね」
ど「うん！」
し「楽しみになってきたー」
た「じゃ早速今日の夜ヤるか」
み（女子、どぬもふ以外）「おー！」
〜夜になって〜
の「いやー、女子会楽しかった！」
え「それな！」
る「かわいすぎます！」
い「えへへ。//ありがと！//」
じ「お風呂沸いてるから」
「先入っていいよー」
の「ありがとうございます」
え「じゃっぴ、気がきくねー笑」
い「じゃ入ってくるねー」
る「3人とも行きましょう」
女子「はーい」
〜風呂にて〜
い「お風呂ひろー！✨」
え「ほらはやくきてー」
の「そこにいると寒いですよー」
ﾁｬﾎﾟﾝ
い「あったかーい（ﾎﾟｶﾎﾟｶ」
え「てか、いっちゃんってさ」
い「？」
え「胸大きいよね！」
い「？！//」
の「私も思いました」
る「るなもです！」
い「そ、そんなことないよ？//」
の「じゃ触ってみてもいいですか？」
い「、、、い、いいよ//」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
い「ふっ//んっ//はぁ//ど、どう？//」
の「めっちゃ柔らかいです！」
え「のあさんばっかずるい」
る「るなも触るー！」
い「みんな一気にやったらやばい//」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
え「ほんとだ。めっちゃ柔らかい！」
る「お餅みたいです！」
い「そ、そんなに触られたら、、//」
「ふぅっ//やばいよっ//」
心の声（いつき）「だめ、◯ちゃう//」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
の「ご、ごめんなさい」
え「つい夢中になって💦」
る「◯っちゃいました？💦」
い「う、うん//」
え「ごめんなさい」
い「大丈夫だよ。」
「触るの許可したの私だし、」
「それに気持ちよかったから//」
の「え？」
え「じゃもっとしてもいいって事？」
い「3人がしたいなら//」
る「もう本当かわいすぎます！」
の「ファーストキスもらいます！」
い「ファーストキスは、//」
「ひろくんにとられた//」
え「あとで殴ろうかな？（圧」
の「私も同意見です（圧」
る「るなも（圧」
い「大丈夫だから、その、、//」
「続きして？//」
女子「ｷｭｰﾝ❤️」
の「キスしますね」
ｸﾞﾁｭﾍﾞﾛｸﾞﾁｭﾍﾞﾛ
い「あっ//のあさっ//気持ちぃっ//」
え「私お◯んこやるねー」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
い「あんっ//やばっ//おゆっ//」
「入ってくりゅ〜//んっ//」
る「私胸やりますね」
ｺﾘｺﾘｺﾘ
い「3人同時っ//らめぇ〜//」
「またっ//◯ちゃうっ//あぁっ//」
耳元（のあ）「◯ってください」
い「んあっ//◯ぐぅ〜//」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
い「まって//えとさっ//」
「◯っら//ばっかだかりゃ〜//」
「そんな激しくっ//しにゃいでっ//」
え「気持ちいんでしょ？♡♡♡」
い「あぁっ♡気持ちぃっ♡んんっ♡」
ｺﾘｺﾘｺﾘ
い「るなっ♡胸らめっ♡やらぁ〜♡」
る「激しくしますか？♡♡」
い「しなくてっ♡♡いいっ、♡♡♡」
る「強制的にしますね♡♡♡」
い「なんれっ♡♡あ”ぁ”っ♡」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
い「のあしゃ♡耳舐めないれぇ〜♡」
「そんなっ♡♡やられたらっ♡」
「またっ♡でりゅ〜♡あっ♡♡」
「なんかっ♡♡きて、るぅ〜♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ
の「◯吹きしちゃったんですか♡」
え「可愛いね♡♡」
る「ここまでにしときますか♡」
の「そーだね」
え「めっちゃ体ビクビクしてる笑」
い「またっ//してほしいな、、//」
え「気持ちよかった？」
い「うん//」
の「あがりますよー」
女子「はーい」
〜リビングにて〜
の「いま戻りましたー」
え「戻ったよー」
る「お風呂気持ちよかったです！」
い「ひ、広くて楽しかった//」
ゆ「顔赤いけど大丈夫？」
い「うん//のぼせただけだから//」
ど「なら大丈夫だね！」
い「先部屋戻ってるね」
み「わかった/わかりました」
男子（どぬもふ以外）「はよいくぞ」
〜部屋にて〜
い「もうやばーい」
「男子はみんなイケメンだし」
「女子はみんな可愛いし」
「もう死にそう。今日命日かな笑」
ｺﾝｺﾝｺﾝ
い「入っていいよー」
ｶﾞﾁｬ
う「よー」
い「うりどーしたの？」
う「ん？みんないるぞ」
い「え？」
ゆ「かわいい」
い「ちょ、みんなどーしたの？」
み「いつきを犯したくてさ」
い「へ？」
ゆ「なお兄おさえといて」
な「りょーかいです」
い「ちょっとみんな何してんの？//」
耳元（なお兄）「胸おっきいですね」
い「ひゃっ？！//」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
ｺﾘｺﾘｺﾘ
い「なお兄っ//だめっ//んんっ//」
「いまっ//敏感だからっ//やだっ//」
ゆ「下触るよ」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ゆ「なんでもう濡れてんの？」
い「らっで//みんながっ//」
ひ「みんなが？何？」
い「イケメンでっ//変なことっ//」
「考えてたらっ//こうなって//」
耳元（じゃぱぱ）「変態さんだね」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
い「耳らめぇっ//でちゃうっ//」
「ゆあっ、くん//じゃっぴぃ//」
「やめっ//あっ//あっ//」
ゆ「やめないよ？」
じ「いつきが可愛いのが悪い」
い「やらっ//でるっ//◯ぐっ//」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゆ「もう慣れたよね」
「入れていい？」
い「だめっ//」
ゆ「無理。強制だから」
「まってそんなおっきいの入らな」
ゆ「あぁ”ぁ”もう可愛いな！」
ﾄﾞﾁｭﾝ
い「んぁ”っ//ゆっくりっ//じゃ//」
「まっへ//今動いたらっ//」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
い「あぁっ//やばっ//はげしっ//」
「これっ//すぐっ//◯っちゃ//」
耳元（なお兄）「◯けよ」
い「いやっ//」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
ひ「俺のも舐めてよ」
ｺﾞﾁｭﾝ
い「ん”ん”んっ//おっひぃ//」
ゆ「俺のことも忘れんなよ？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
い「ん”ん”っ//ん”っ//ん”ん”ん”っ//」
じ「耳舐めるね」
う「俺下入れるわ」
い「まっへ//ほっひはっ//ちがっ//」
（ひろくんのち◯ぽ咥えてます↑）
ﾄﾞﾁｭﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
い「あ”ぁ”ぁ”っ//やめっ//」
「りょうっ//ほうはっ//むりぃ〜//」
「◯ぐぅ”ぅ”ぅ”//」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
な「僕は◯首やりますね」←（◯＝乳）
し「俺の◯コってよ」←（◯＝シ）
た「俺も」
ゆ「みんな同時にやるか」
ひ「そうですね」
い「だめっ//こわれりゅ//」
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
ｺﾘｺﾘｺﾘ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ｼｺｼｺｼｺ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
い「ん”ん”ん”ん”っ//ん”ん”っ//」
「ん”ん”ん”っ//◯ぎゅ〜//」
ひ「俺も◯くっ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
い「まっへ♡ゆあんくっ♡うりっ♡」
「◯っら♡ばっか♡だってぇ〜♡」
ゆ「奥ついてほしいんだろ？」
う「言ってみろよ」
い「あ”ぁ”ぁ”っ♡ちゅいてほしい♡」
ｺﾞﾁｭﾝ
い「あ”か”っ♡♡んぉ”ぉ”っ♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ
ゆ「◯まで吹いて可愛いな」
い「お”ぐっ♡ちゅき♡しゅぎっ♡」
「こんなんっ♡すぐっ♡◯ぐっ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
し「そろそろ◯きそう」
た「俺も」
い「2人とものっ♡♡ほしいっ♡♡」
し.た「あ〜、◯くっ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
い「いっぱいっ♡かかった♡♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
い「いったん”♡♡きゅっ、けい♡」
ゆ「だーめ」
い「なんれっ♡あ”ぁ”ぁ”っ♡♡」
「またっ♡♡◯”ぐっ♡♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
い「むいっ♡んあっ♡も、やらっ♡」
「お◯んこもっ♡♡あ◯るもっ♡」
「こわっ、♡れちゃうぅ”〜♡♡」
ゆ「壊れろよっ」
う「もっと奥まで」
ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ
い「お”ぉ”ぉ”っ♡あへっ♡らめっ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧｧｧ
ゆ「中にだすぞ」
う「俺も」
い「あかちゃんっ♡♡できちゃ、♡」
ゆ「俺との産んでくれるよな」
ﾄﾞﾁｭﾝ
い「あ”ぁ”ぁ”っ♡うみましゅ〜♡♡」
「だめっ♡♡◯ぐっ♡♡♡」
ゆ「俺も◯くっ」
う「でるっ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
い「奥までっ♡♡届いてるっ♡♡♡」
ｺﾃｯ
ゆ「とんじゃった。まじ可愛すぎ」
う「それな」
た「お前ら激しすぎや」
「片付けるぞ」
〜翌朝〜
ゆ「おはよー」
の「ゆあんくんが早起きなんて」
「めずらしい」
え「いっちゃん起こしてくるね」
の「わかりました」
〜部屋にて〜
ｺﾝｺﾝｺﾝ
え「起きてるー？」
い「、、、、」
え「入るよー」
ｶﾞﾁｬ
「ぐっすり寝てるね」
「起きて、朝だよ」
い「んー、おはよ。えとさん」
え「ご飯できてるから下いこ」
い「うん」
「よいしょっと」
ｺﾞｷｨｨｨｨｨ
い「うぁ”ぁ”ぁ”んっ（泣」
え「やっばい音した、大丈夫？！」
「まさか、、、」
「のあさん、るなーきてー」
の「どうしたんですかって、え？！」
る「大丈夫？いっちゃん」
い「腰痛い（泣」
女子「あいつら殴り飛ばす（圧」
い「私は大丈夫だから（泣」
「おんぶして欲しい（上目遣い」
え「いっちゃんが言うなら」
の「おんぶしますよ」
い「ありがと。のあさん」
「zzz…..ｽｰｰｽｰｰ」
る「よっぽど激しかったんですね」
え「寝顔可愛いな」
〜一階にて〜
た「おはよってなんで寝てるんや？」
女子「昨日の夜何しました？」
う「何したっけなー？💦」
女子「何、しました？（（（圧」
男子（もうどぬ以外）「襲いました」
の「まったく何してるんですか？」
え「めっちゃ腰痛そうだったけど？」
る「いっちゃんのお陰であまり怒り
ませんけど」
の「激しくしすぎです」
「今日1日は看病してくださいね」
男子（もふどぬ以外）「はい」
長くなってすいません
♡15
2話→
