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【007視点 過去】
モブ「おらっ!」
モブ2「ウケるwwwww」
モブ「お前何いっても期待外れになんだから」
モブ2「こういう時くらい僕達の期待に応えてよw?」
痛いっ、やめてよ、僕が何をしたっていうんですかっ!
家も学校にも居場所がない、どうすればいいの….?
モブ「お、お前なんだ?!」
モブ2「に、逃げようぜ!」
…あれ、殴られて、ない?静かになった?
???「君大丈夫かい?」
007「あ、え、」
two「ごめん。ぼくはtwotime。君は?」
007「007n7です、」
two「あぁ!君か!」
「僕は君を探してたんだよ」
007「僕を…?」
two「君は親に売られたんだよ。そして僕が買ってあげた」
007「…そうですか」
two「…復讐したくない?w」
007「復讐…?」
two「きっと気持ちいいよ?」(手を差し伸べる)
…多分この手を取ったら僕はもうこの路地裏から出られなくなる。
でも、
007「やってやりますよ。今度こそ期待に応えて見せます」
two「いいね。その光の灯っていない目。」
「君には才があるね。」
そして、僕は今までいじめてきたやつ、親を◯した。
007「…」
two「初めての任務はどうだった?」
007「ボスの期待に応えられましたか?」
two「もちろん。なんなら期待以上だよ。」
007「それならよかったです」
two「君は僕の組織でなにをしたい?」
007「ボスの期待に応え…」
two「そういうのじゃなくて、願いは?」
007「…絶対に期待を裏切らさない、完璧な人になりたいです」
two「いいね。君と僕の他の子達は気が合いそうだ。それに君気に入ったよ。」
【builder視点】
builder「君は何が言いたいの?」
Shed「そのまんまだけど?」
「俺はお前らの本心が聞きたいんだ」
Elliot「あと、僕達にとって、今の君達は操り人形にしか見えない」
…は?僕達が操り人形?こいつは何をいってるんだ?
1337「…俺達に変なことを吹き込まないでくれ」
…guest1337。ああ、今任務が終わったのか。
1337「俺達はただ自分の願いを叶えるために行動しているだけだ」
007「….」
1337「007、大丈夫か?お前はちゃんと完璧にできているよ」
007「…ありがとうございます、安心しました」
よかった、いつもの007にもどった、
Shed「じゃあお前らの願いって?」
…こんなやつに話して何になる。
Mafioso「できれば話してくれないか、」
1337「ボス。どうしますか」
two「正直僕にとってすごい胸糞悪いんだけど。」
「この子達を操り人形なんかにしてない」
「帰らせていただきたいんだけど」
そうだ。ただ、僕達はボスに従ってるだけ。ボスに従わないとまた前の生活に戻ってしまうから。
…あれ、なんかおかしい気がするんだけど、
1337「builder、余計なことを考えるな。向こうに引きずりこまれるぞ」
builder「そ、そうだね」
【Shed視点】
一瞬builderの目に光が灯ったでも、1337が戻した。やはりこれは洗脳状態に近いらしい。
two「…帰るよ」
Mafioso「おい、もう少し話をさせていただけないか」
two「うるさいな、何を考えてるか知らないけど、これ以上この子達に変なこと吹き込むなら容赦しないけど」
noob「いや、そんなつもりは…」
builder「なに?」
…こっわ、
そういえば、builder達の年齢って何歳なんだろ、
Shed「最後にさ、お前ら、年齢は?」
builder「…17」
Chance「20だけど?老けて見えるか?」
1337「…25だ。007は16」
Elliot「まだ高校生じゃん、この子」
1337「そうだ、本当に可哀想な奴なんだ」
007「…別に、学校のどこがいいんですか」
builder「そうだよ。」
chance「ほんとうにな」
……この反応、こいつら学校で何かあったらしい。
noob「なにか、あったんですか?」
builder「君たちに話す義理はないよ」
「ボス、行きましょう」
two「そうだね」
「それじゃ。マフィ」
007「…」
1337「007、大丈夫か?」
Chance「手、繋いでやろうかw?」
007「大丈夫です、」
また、どこかで会えるといいが、
これをみてる人?これじゃあ中途半端だとおもったでしょう!もちろんこれではまだ終わりませんよ?これ中々に僕的に気に入ったので少し改造して連載化するぜ⭐︎
詳しくはまた雑談部屋で語らせてもらうかも…ね!