はい、定番ーーーー。
rdgtです。
どぞ
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会社帰り、渋谷駅から徒歩で帰ろうとした俺が馬鹿だった。適当にタクシーを捕まえようとしたら、電柱にもたれ掛っている高校生ぐらいの子供がいた。恐らく…家出だろうか。
ぐち「…なに?、おじさん」
らだ「おじッ、俺はおじさんじゃない」
ぐち「なんで、じじぃだろ」
もっと口悪くなった。なんだこいつ。まぁ、俺は大学に行かずに就職したから21歳だ。こいつよりは年上だけど…おじさんでは無い。
らだ「ねぇ、こんな所で何してるの?、家出?、一緒に警察行ってあげるから」
ぐち「は?、知った口聞くんじゃねぇ殺すぞ」
最近の子こわぁ…、え?、嘘でしょ、善意で言ったことが凄い鋭利なもので返ってきたんだけど。
らだ「家出じゃなかったら何?、しかも渋谷は危ないよ〜?、わるーい大人がたくさんいるんだから」
ぐち「お前みたいな?」
らだ「そうs…え?、ちげぇよ」
ぐち「でもさ、大人だけに悪い奴がいる訳じゃねぇと思うんだ、笑」
らだ「?」
何言ってるんだ?、笑ってる。ただの家出じゃないのか?
らだ「ねぇ、君の親、心配してると思うけど?」(彼の前にしゃがむ)
ぐち「…目線合わせるたら襲われねぇだろって魂胆だろ、獣か俺は 」
らだ「まぁそれもあるけど、ほら、近くに交番あるし…そこに行こう。親御さんの電話番号は分かるね?」
ぐち「…わかんねぇ、知らね」
らだ「はぁ、知らないわけないよね?、教えなさい」
ぐち「…子は親に似るっつうか…なんて言うのか…」
らだ「え、何言ってる?」
ぐち「なぁ、お前仕事忙しそうだよな」
らだ「ええ、限界社畜ですがなにか?」
ぐち「抜く暇ねぇんじゃねぇの?」
らだ「ええそりゃあ…って何聞いとんねん」
ぐち「やっぱりじゃねぇか、抜き5万だ」
らだ「…子は親に似るってそゆこと…」
ぐち「俺の父親誰か定まってねぇんだ。だから、俺は母親に似た」
らだ「そう、抜き5万って事は…それで何度か稼いでんだ」
ぐち「そりゃあな」
らだ「ふぅん、他やってないの?」
ぐち「えっ…ほ、ほか?」
らだ「まぁ、まだ高校生だもんね」
ぐち「な、なんで知って…」
らだ「ひーみつ。何年生?」
ぐち「…教えねぇ」
らだ「学校名とか知らないから、電話とか出来ないよ?」
ぐち「……年」
らだ「な、なんて?」
ぐち「1年!」
らだ「…え、まだ未成年?、抜きやっていいの?」
ぐち「うっせぇ。てか、乗るの?」
らだ「な、なにが?」
ぐち「5万だよ、5万」
らだ「ぁ〜、ねぇ、お金目当てでそれやってんの?」
ぐち「あ?、あたりめぇだろ誰がこんなん好きでやるか」
らだ「じゃあさ、8万渡すから」
ぐち「ぇ、は、8万…?」
らだ「フェラ、やってみて」
ぐち「ふぇ、ら…?、/」
らだ「まさか、知らないわけないよね?」
ぐち「…、//」
らだ「笑、抜きは行けるのにフェら無理なのー?、高一もこんなもんかぁ」
ぐち「や、やってやるよ!、近くのホテル行くぞ、くそじじぃ」
らだ「その呼び方やめろよー」
ぐち「えっ、と、体洗ってくるか?」
らだ「え、こういうのって一緒に入るんじゃないの」
ぐち「ばッ!、//入るわけねぇだろ!ひとりで入れ!」
らだ「ふぅん、入ってくんないんだ」
ぐち「…、は、はぃる」
らだ「んー?、笑なんてぇ?」
ぐち「は、入るっつってんだろボケじじぃ!」
らだ「呼び方辞めろって。あ、俺らっだぁね、よろしく」
ぐち「なっ、宜しくするほどの仲じゃねぇだろ、//」
らだ「お名前は?」
ぐち「ぐっ、」
らだ「ぐ?」
ぐち「ぐち…、つぼ…」
らだ「へぇえ、ぐちつぼね。よろしく」
ぐち「分かったから…早く入るぞ、//」
らだ「うん、お前も洗っといた方が良いだろうしね」
ぐち「俺は洗う必要ねぇよバカ」
らだ「一応洗っとけー」
ぐち「分かってるわ…」
らだ「ん、うわ、肌いーね」
ぐち「きも、こんなキモイやつ初めて見た」
らだ「なんでよぉ。ほら、脚とかちょーすべすべやん」
ぐち「んっ、//触っ、てんじゃねぇぞ、じじい、♡」
らだ「そーですか、ほら、洗お」
ぐち「こいつ…、」
らだ「よし、ねぇ、洗ってあげる」
ぐち「要らねぇよ」
らだ「そう?、それはしょうがない、洗ってあげる」
ぐち「要らねぇつってんだ、ろ、ん゙っ♡」
らだ「あら、感じちゃった? 」
ぐち「ん、なわけねぇだ…ろ、♡」
らだ「そう、なら続けますねー」
ぐち「…、//」
らだ「♪」
準備が整った。布団を整備して、ぐちつぼが寝っ転がって俺がその上に乗る。あ、ちゃんと脱いだよ?、そのままぐちつぼが咥えた。なんだか、認めたくないが気持ちがいい。
ぐち「ん、はぅ、ちゅぷ、くちゅ、ん、ぉ゙、♡ぐちゅ、くちゅ、ぢゅ 〜、♡」
らだ「んっ、はぁ、♡、結構奥まで行けんだね♡」
ぐち「ぁ、ぐちゅ、くちゅ、ちゅぷちゅぷ、ぢゅぽ、♡ 」
らだ「ふッ、ぅ、」
最初は先っぽだけを咥えてぺろぺろ舐めるだけだったが、だんだんエスカレートしていき今は激しく頭を動かしている。でも、もっと、もっと奥が良いんだな〜♡
ぐち「んぉ゙ッ、!、♡♡」
らだ「はっ、その顔が1番可愛いよぐちつぼ」
ぐち「ん、んぅ、は、ぅう、じゅぷ、」
口端から垂れる涎を処理しようと、口の中の唾液を飲み込んだのだろう。でも、そろそろイきそ〜…、ちょっと頭借りよ。
ぐち「ん、ひゃぅ゙、ぁ゙、おごッ♡、ん、ぁ゙〜、♡」
らだ「はぁ 〜 、きもち」
ぐち「んっ、かは、っ、」
らだ「あ、、ごめん。今ティッシュ取る」
ぐち「んっ、はぁ、これぐらい大したことねぇよ」
らだ「…え、飲んだ?」
ぐち「?、こういうのって飲まねぇのか?」
知らなかったな…みたいな感じで反省してるのなんか可愛い。ん、?てかこいつ俺がイッたのと同時に…。
らだ「お前もイッちゃったんだ、フェら気持ちよくて」
ぐち「んぶっ!、は、はぁ!?、なわけねぇだろ」
らだ「じゃあ、俺が最っ高にきもちいい抜きを一発お見舞いしてやろう」
ぐち「は?、要らねぇ」
らだ「要らねぇじゃなくて、下さい、でしょ?」
ぐち「なんでだよ…しょうがねぇな、受けてやるよ」
らだ「うん、これでお前が寝たら8万は無し」
ぐち「は!?、絶対寝ねぇ」
らだ「できるかなぁ?、でも受けてよかったって思うと思うよ」
ぐち「な訳ねぇだろ8万だぞ?」
らだ「ふはっ、じゃあ全部脱いで、今からするよ」
ぐち「え…全部脱ぐのか?」
らだ「そうだよ、脱げたら俺の前でM字ね」
ぐち「ぇ、む、むりむり」
らだ「無理じゃない、やるの」
ぐち「えぇ、/、最悪」
らだ「早く脱げー」
ぐち「わぁってるよ、//」
そのまま脱がしてM字になった。全部が見える感じがものすごくえっち。可愛い。顔爆発するんじゃねぇのってぐらい赤いのも好き。手は社会人特有のネクタイで縛った。これは大事な手順だ。
ぐち「ぅ、は、はやく…つぎ、なにすんだ?」
らだ「まだ待ってて、今噛み締めてる」
ぐち「何をだよくそじじぃ、早くしろ、/」
…めっちゃいい。こんな生意気言ってる奴が俺に今から屈服するんでしょ?、たまらん。見られてるだけなのに勃ち上がりかけてるモノをずっと眺めて、中途半端な所で開発がされている胸の突起も、枕を挟んでいるから見えやすい穴も。全部全部俺しか知らない。
ぐち「…は、はや、く」
らだ「ぁは、見られてんの興奮するんだ。確かに、全部丸見えだもんね。お前のこんな姿、あんま見られないよね?、ねぇ、泣き言ってくれれば触ってあげるよ。どこをどうして欲しいかまで言ってくれないと…だけどね」
ぐち「や、ぁ、言いたく、ねぇよ」
らだ「なら、ずっとこのままだね。このまま帰っちゃおうかな」
ぐち「へッ、?や、やだ!、言う、言う…から、//」
らだ「じゅーう、きゅーう」
ぐち「は、き、聞いてねぇよ時間制限なんて!」
らだ「はーち、なーな」
ぐち「ま、まて、、え、っとぉ」
らだ「ろーく、ごーお」
ぐち「ぁ、ぅ゙〜」
らだ「よーん、さーん」
ぐち「ま、待て!一旦…」
らだ「にーい、いーち」
ぐち「は、ぁぅ」
らだ「ぜーーろ♡」
ぐち「ぅ、ぇ、と、お、俺の下を、さわって、下さい、♡」
らだ「…♡、その顔ちょーいいね。泣いちゃったんだ」
ぐち「お、お前が…変なことさせるから」
らだ「かーわい、お望み通り、どんな風に触って欲しいですか?」
ぐち「ぇ、ぁ、ど、どんな?、ふ、つうに?」
らだ「ちなみに下って顔から下?」
ぐち「…、それでいい」
らだ「ふぅん、」こりっ
ぐち「ん゙ぁ、ちょ、どこ触ってんだよ!」
らだ「まぁ、こんな中途半端な所で辞めてたらいけないよね、そりゃそう。だから今ここ弄ってんだよ」
摘んで少し刺激を与えてから、少しぴんっと弾くと物凄い腰が跳ねるから見てて面白い。因みにモノは先走りがとんでもなく流れている。乳首は感度だけ上がる所だと思ってたけど、こいつは違うらしいや。
らだ「ん、ぢゅ、ぺろっ」
ぐち「や、だ、そこ、やだ、ぁ」
らだ「何?、何が嫌なの?」
ぐち「ん、そこ、吸ったりすんの…やだ♡」
らだ「こんなに勃ってるのに、嫌なんだ」
ぐち「も、っと、下、いじって欲しい…、//」
らだ「笑、ここ?」
ぐち「ん゙ん、ぁ、そ、そこ、ぁ゙あん、さき、っぽ気持ち…♡、もっ、と、あ、ぅ゙ぅ、ん゙、♡」
らだ「気持ちーね。ほら、自分で動いて、腰動かすの。分かるよね」
ぐち「んっ、ぁあ、ひ、ぅ゙、♡んんぅ゙、ぁ、はっ、ふぅ、ん゙♡」
らだ「すごいすごい、でも下手だねー、俺がやってあげるよ」
ぐち「んっ、や、ぁっ、あっ、ま、だめぇ゙♡、はッ、ぅ♡、もっと、ぁ゙、あん♡、だめ、しゅご、ぃい、きもち、きもちぃ、んっ、ぁ、は、ぁぅ゙う、♡」
らだ「そろそろイきそーだね、オネダリしてみて?」
ぐち「んぇ、?、むぃ、むり、むり、ぃ゙♡、だ、てぇ、きもちっ、イか、せて、いきたぃ、ら、だしゃ、らっだぁ、しゃぁん♡、先っぽ、ぐぃぐり、して、ぇ゙♡」
らだ「!、ははっ、可愛いオネダリ。沢山イキな」
ぐち「ぁ、ーーー〜〜、ー、♡!!♡♡♡、!♡」
らだ「ん、可愛い。いいねぇ」
ぐち「ん、ぁゔ♡、ひゃ、ぁん、♡」
らだ「寝ていーよ、眠いんでしょ」
ぐち「ん…ね、む、くそ、じじ、いが…」
らだ「ははっ、かわいー」
明日はさすがに…有給使うかぁ…。
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はい、文字数今まで見たことないぐらい言ってて焦った。見ずらくてごめんね。まじで暇がある時こういう妄想しかしねぇんだよな。
文字数……4286!
ほ、ほいじゃねぇ。
コメント
2件
ええええもう好きです新しい扉開きました。続きもうめっちゃみたいです無理はして欲しくないけどできるだけ早くみたいです。すみませんこんなことを、でもほんとにそんくらいすきですハマりました♥️♥️♥️♥️これからも楽しみにしてます🥰