はい、兄弟パロです。rdpngtです。
rd 長男 大学生
gt 次男 高校3年
pn 末っ子 高校1年
gt受けです。どーぞ。
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ぺん「あ、今日も遅くなるかもー」
らだ「了解、弁当は、?」
ぺん「持ってまーす、何時までも忘れてられないからね!」
らだ「笑、行ってらー」
ぺん「行ってきまぁす!」
ぐち「俺テスト期間だから、2時間で終わる」
らだ「おっけ、まぁ俺は休みだけどね〜」
ぐち「うっざ、きも、最悪」
らだ「酷くね??、まぁいってらー」
ぐち「いってきー」
まぁ、2時間で終わるしいいか。なんか飯用意しといてくれよな〜あいつ。ぺんは…多分大丈夫かな。うし、直ぐにテスト終わらせてやろうかな。
先生「はい、今日からテスト期間です。ちゃんと勉強しましたね、?」
生徒「当たり前デース」
先生「よし、じゃあ開始!」
やるか、ふむ、むずいな。大分。えーーーっ、とぉ……公式を求めよ………、?何を言っているんだ、この問題は。よし飛ばそう。んー、っと?、国語か。阿鼻叫喚の意味を答えよ…、知らねぇよ使う場面ねぇし。飛ばそう。
先生「はい、じゃあ回収するぞー。後ろから回せ」
うん、まぁいい方ではあったはず。だって、解けないやつも居たかもしれないやん!、なら俺はいい方か。
たら「え、ぐっち自信どれぐらい?」
ぐち「まぁまぁだな。50は行く」
たら「ふん、…」
ぐち「お前よりはいってんぞ?、多分 」
たら「言わなくていいやん、!」
かね「たらこ、また、?」
たら「またってなんだよ、またって」
パン「たらこどんまい」
たら「え、まじで焼きパンには言われたくないんだけど」
ぐち「焼きパンが可哀想やん!」
たら「逆に考えて、焼きパンに言われて嬉しいですかね、どんまいって」
ぐち「ん?、屈辱的だな」
たら「じゃん!」
げん「負け犬の遠吠えって奴かな」
そめ「本当にそれー」
ぐち「お、自信あんの、?」
げん「20は取れてる」
ぐち「赤点じゃねぇか」
そめ「俺は80は行けてるよ?」
たら「そめさん…きも」
先生「おい、早く帰れー!」
ぐち「うーっす」
たら「帰るか…」
そめ「そだね…」
げん「なんで元気ない?、嬉しくないの」
パン「いや嬉しいでしょ、流石に」
そめ「さすがにね、?笑」
かね「うん、焼きパンと俺こっちだからじゃね〜」
ぐち「ん、じゃあなー」
げん「うい〜」
そめ「ぁ、やべっ、家の用事あるから先帰るな!、じゃあなー!」
たら「あぇ、ばいばーい……、?」
ぐち「一気に居なくなったな」
たら「そだねぇ。あ、そういえば」
ぐち「なに?」
たら「ぐっちのお兄さん、今日家いんの?」
ぐち「ぁ〜、居るけど、?」
たら「へぇ 」
ぐち「え、お前から聞いた癖にまじで何?」
たら「いや、じゃあぐっち家帰っても抜けないんだ」
ぐち「ウガッッ、な、何言って…」
げん「ていうか、ぐっちって抜いたことあんの?、まず」
ぐち「バカにすんなよ、まじで」
たら「ほーん?、あるんだ」
げん「へぇーん?」
ぐち「…、//きもい、帰る!」
たら「ありゃ、じゃねー」
げん「ん、また今度なー」
マジであいつらにはマナーという物を最初から教え込まなければならないんじゃないか?、誰か好き好んでその……性事情を話さなければならないんだよ。
……でも、ここ最近はしてない。自室を持ってるけど大体ゲームとかしてる。だからベットは寝る時以外には使わないし、なんならたまにソファーで寝るし。…折角の自室だぞ?、こんなんでいいのか本当に。……やり方あんま知らねぇけど…、出来るか…、?
ぐち「た、だいまー…」
ぐち「?、らっだぁ〜、? 」
あれ、居ないのか?、あ、なんかメモ…
冷蔵庫に入ってるやつレンチンして食べて
ぐち「……字汚っ」
買い物かなんかか。……今じゃね、 ??
俺は、ご飯も食べずに自室に籠った。布団に潜って、いつらっだぁが帰ってきてもいい様に頭までしっかりと被る。下のズボンを下げて、下着を取った。そのまま上下に擦っていると、段々と勃ってきて先走りが溢れ始めた。
ぐち「ん、んんっ、//、ぁ、ふ、ん、ぐ、ぅぁ、/」
くぐもった声を上げながら、少しずつ早くする。でも、全然イけそうな気配はない。このままだとずっと勃っていて痛いんじゃないかって考えるぐらい。
ぐち「ん、ん、ぁ、♡ 」
らだ「ぐちつぼー、充電器どこー?」
ぐち「はぇ゛、!?♡」
らだ「?、何、体調悪いの?」
ぐち「ん、の、のっく、ぐらい、しろ、よ、♡」
らだ「……、?」
布団から頭だけを出してその言葉を発する。物凄く顔が変になっているらっだぁを横目に、早く出てけともう一度念を込めた目で見てみる。そしたらこっちに近づいてきた。いや、戻れよ…?
らだ「ふぅん、抜いてんの?、俺いるのに」
ぐち「ぁ、ぇ、?」
らだ「バレないとでも思ったんだ、そんなとろっとろに溶けた顔で見られたら流石に気づくけど」
さ、最悪だ、ぁ。なんで、なんでだよ。気づかない振りをしてくれよ!、それでも一応兄だろ、!?
らだ「まぁ、そんな可愛い顔を放っておける訳ないから手伝ってあげようと思って」
ぐち「て、てつだ…、?、ぅあ!、♡ん、はぅう、や、やめっ、ぁう、ぅう、ん、あ♡、は、ぅ、ん、あっ!、♡ 」
らだ「ふはっ、そんな気持ちいい?、良かったねぇ、こんな兄がいて。ほら、お兄様、手伝ってくれてありがとうございますって言ってみ、?」
ぐち「んっ、ぁぅ、だ、れが言うか…♡♡、ん、気持ちっ、て、ぁぁ、ぅん、♡ 」
らだ「言ってくんないんだ、まぁいいや。俯せになって」
ぐち「ん、ぁ、?、♡」
らだ「ん、いーこ。ちょっと待って、………、よし、入れるよ」
ぐち「ん、うぁ゛!?、な、んか、いた、ぃけど、きもち、ぃ?、♡ 」
らだ「痛いのに感じてんだ、俺の弟意外とドMだったり、?笑」
ぐち「ん゛、ぁぅ゛、ふッ、ぅ゛、ぁ、あぅ、ん゛っ、ぁあ、やばっ、ぃ、♡」
らだ「確か腹側にいい所があるらしいけど…どう、?」
ぐち「ん、ひぃゃ゛、ぁん゛♡、やば、ぃ、そこッ、そこ、りゃ、めぇ゛♡、きもちっ、きもち、ぃい、は、ぁぅ、ん♡」
らだ「気持ちいか、良かった。中ではまだいけないかな」
ぐち「んっ、ぁあ、♡、ぃ、だめ、ぇ♡」
らだ「よし、そろそろ俺の射れるよー」
ぐち「んぇ?、ぁ、だめ、、むり、むぃ、♡そんなの、入んな、ぃ♡ 」
らだ「大丈夫、大丈夫」
ぐち「ぁ゛、ぉ゛、ぃい、ぁあ゛ん、♡ん
ふぅッ、う゛ぁ、♡…〜〜、♡♡」
らだ「ん、入ったよ。動くね」
ぐち「んっ、あっ!、♡ぃぐっ、や、ぁ♡ふ、んぁあ、ぐ、んん♡」
ごちゅっ、ごちゅっ、♡
ぐち「ぃ゛、〜…♡、はぅ゛んん、ぁ♡、ちょっ、とまっ、てぇ、♡しぬ、しぬ、ぅ゛♡」
らだ「一石二鳥じゃーん、俺の性処理も出来てお前の性処理もできる」
ぐち「まッ、ぉお゛ッ、!?♡、は、んぁぅ゛、おぐ、めっ、ちゃきて、ぅ゛、♡」
ぐぽっ♡
らだ「ぁ〜…めっちゃ奥行ったな。大丈夫そ、?」
ぐち「ぉ゛、♡ぉあ゛、い、いぉぢ♡、も、でなぃ゛、♡、〜〜…♡」
らだ「ふはっ、潮まで吹いちゃって、女かよ」
ぐち「ん゛っ、は、ぅ゛、そこ、ら、め゛ぇ、♡いぐっ、ま゛、とぁ、って、ぇ゛、♡」
らだ「んっ、はッ、結腸気持ち、イく、♡」
ぐち「んぉ゛、ぉ゛、♡♡♡、♡」
らだ「疲れた、?、寝ていいよ」
ぐち「んっ、ぁ、ぐ」
らだ「ゴム付けててよかった、〜、けっちょーまで行くとは思って無かったわ」
数ヶ月後…(飛びすぎ)
ぺん「……あの、さ」
らだ「?、どした」
ぐち「いじめか、?」
ぺん「いや、違くて…、その、夜2人何してるの、?」
らだ「夜かぁ、笑」
ぐち「寝てるぞ、普通に」
ぺん「金曜の夜、って言ったら分かる、?」
ぐち「…、/分からん」
らだ「そーだねぇ、分からないか、笑」
ぺん「?、何隠してんの、気になるんだけど」
らだ「ぺいんとにはまだ早いかな、ね〜ぐちつぼ、♡」カチッ
ぐち「ぁ、ふッ、ん、ぅ、そう、だな、♡ 」
ぺん「ぐち兄?」
ぐち「ん゛ど、した…?、♡」
ぺん「いや、なんか様子変だよ。大丈夫、?」
ぐち「ぁ、あ゛大丈夫…だ」
らだ「ふっ、ぐちつぼ大丈夫?、今日は休んだらどう?」
ぺん「そうだね、今日はらっだぁも行くでしょ、?」
らだ「当たり前でしょ、流石にね」
ぐち「きょ、うは休むわ…すまん゛ッ、♡」
らだ「うん、ぺいんともそろそろ行くの、?」
ぺん「え?、あぁ、うん!、遅刻したら怒られるからね」
らだ「おっけ、じゃ一緒に出よっか」
ぺん「お、おう?、ぐち兄、お大事にね!」
らだ「うん、そうだね」
ぐち「…💢♡、行ってら」
らだ「うん。あ、外しちゃ駄目だよ?、絶対ね♡」
ぐち「はぅ゛ッ、♡わか、ってる!、♡ 」
らだ「うん、えらい。じゃ行こ」
ぺん「?、うん」
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へい、1話完結。最後はね、もう…お察しの通り玩具で遊んでます。
純粋無垢なぐちつぼくんが汚れようとするのを一緒に汚れてくれるらっだぁお兄さん。そしてその関係にはまだ気づいて居ないぺいんとくんはいつ気づくのだろうか…。
こんなに気になるところで切るのは申し訳ないけど…誰か続き書いてくれたっていい。いや、もはや頼む。お願いします。
文字数、3850、!
ほいじゃねぇ。
コメント
3件
初コメ失礼します! 今回もめっちゃ書くのうまいですし、最高です! ...続きかぁ~...書いてみて良いですか...? ねかぶさんと比べたら全然下手ですが...