TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

竜胆愛され




竜胆視点

「ん〜(※´O`※)ファー」

「眠……」

「(´Д`)ハァ…仕事行くか」

「よいしょっと ズキッ」

「い”ッッッ」

「腰いてぇ((ズキズキ」

「ヤリすぎだろあのくそヤク中!!」


20分後……


「あ〜やっと着替えられた」

カサッ

「ん?なんか落ちた……ってヤク中から?」

紙の内容

すまん!!竜胆

昨日ヤリすぎた!!

俺先に仕事行ってるから体調が良かったら仕事来てくれ!!

もし体調が悪かったら俺に連絡してくれ

首領に言っておく

「………………」

なんだこいつ?

ヤリすぎって自覚があんならさっさと終わらせろや!!

あ”〜くそ!!

まじ腹立つ💢💢

「まぁいいや,仕事行こっと」

「なんかしてきたら兄ちゃんに言ってやろww」




会議室……

「やっと着いた……疲れた」

「会議室はすぐそこなのに……」

「腰が痛くてめっちゃ疲れる……」

|˙꒳​˙)ノ|Юガチャ

「すみません,遅れました」

「大丈夫だ,三途から話は聞いている」

「はい

「…………」

あれ?ヤク中死んでね?

どした?

「ん?どうしたの?♡竜胆♡」

「いや,三途が死んでるなぁと思って」

「あぁ三途なら昨日の竜胆のことで怒られてたからねぇ♡」

「昨日?…………あ(//・_・//)カァーッ」

竜胆以外(え?何その顔,めっちゃ可愛い♡)

「会議続けるぞ」

「はい/♡」



「で今回の潜入捜査なんだが……」

「どうしました?首領」

「ホストクラブに潜入してもらう」

「誰にですか?」

「まだ決まってない」

「みんな顔は良いから誰が行っても大丈夫だ」

「じゃあ誰が行きますか?」

「売れるやつで」

「ココ,それって金の為だろ」

「当たり前だろ」

「誰を向かわせるか……」

え?待ってみんな手上げないじゃん

え〜………………俺がしようかな

ホストってどんなとこか気になってたし

「あの首領」

「…………」

「首領?」

「竜胆〜♡」

「なに?」

「タメ口じゃないと話さないと思うよ♡(((ボソ」

「あ,そっか」

「えーとマイキー?」

「なんだ?」

「俺がする」

「なにを?」

「ん?ホストに潜入するの」

「…………他にやりたい奴がいないなら竜胆に潜入してもらうが?」

全員「……」

「じゃあ竜胆頼んだ」

「了解(*`・ω・)ゞ」

全員(可愛い♡)

「いつから?」

「来週からだ」

「準備はしておいてくれ」

「はーい」

「会議はこれで終わりだ」

「各自自分の仕事に戻ってくれ」

「はい/♡」







はい今日はあんまり面白くなかったと思います…

でも見て♡とコメントお願いします!!

ヽ(・∀・)バイバーイ




𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡ 350 コメント 2

この作品はいかがでしたか?

556

コメント

6

ユーザー

フォローもしました! 続きよろしくお願いしますm(_ _)m

ユーザー

続き楽しみにしてます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚