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※本作は二次創作となっておりますのでご本人様たちには一切関係ありません
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本作はただただrbさんとruさんが
触れ合う (意味深)だけです
解像度がとても低いです
なんでもありな方のみどうぞ
2人は付き合ってる設定
Ωバースです
『rb』攻め、α
「ru」受け、Ω
rb視点
いつものように鑑定士の仕事をしていたら突然恋人からメールが来た。
「ひーと」
『ヒート?…来たってこと!?まじか、周期早まってる?とにかく急いで帰らなきゃ……!』
どうやらヒートが来てしまったようだ。
俺は急いで片付けをし、店を閉める。
『ただいま……!』
家に着いた途端、すぐ靴を脱ぎ彼の部屋に行く。
『ッkyngくん!大丈夫!?』
するとそこには、扇情的な恋人の姿と、胃もたれがしそうな程甘い匂いが広がっていた。
ぶち
「hsrbッ♡も゛ぅだいじょう゛ぶだから゛ッ♡もッ、もうとま゛、てッ♡」
『だいじょ〜ぶ♡まだまだイけますよ♡』
「でッ、でも゛ほらもぅゴムない゛からッ♡」
「も、これでお゛わりぃッ♡」
『あ〜そっか、もうゴム無いんだ……』
「そッ、だから…」
『じゃあ生でヤりましょっか♡』
「はッ?」
『だいじょ〜ぶ!後でちゃあんと掻き出しますから♡それに、もし妊娠したとしても、kyngくんとの子供だから大切に育てますよ♡』
「そういうことじゃなッ、あ゛ッ♡? 」
『あ゛〜かわいい…………♡』
理性は絶対切っちゃだめ