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続きです
ご本人様とは一切関係ないです
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wkiside
俺は合鍵をもっているのでドアを開けて入ろうとドアノブに手をかけると
内側から勢いよくドアを開かれ俺の手を掴み玄関へ連れ込まれた
wki「も、元貴？？」
名前を読んでも返事はない
すると腰に手を回されぐっと顔を近付けられた
唇に感触がわたる
頭が追いつかないが今元貴に俺はキスをされているのだろう
しばらくして舌が口の中に入ってきた
…ちゅ……くちゅ
wki「…ん……ふぅ…」
息が出来ず苦しくなり元貴の背中を叩くもはなしてくれない
意識が朦朧としていると元貴がやっとはなしてくれた
wki「ぷっは…はぁ……はぁ」
wki「ど、どうしたの？ねえ……怖いよ…」
元貴の目は真っ暗で吸い込まれそうになるそれに顔もさっきからずっと無表情だ
俺なにかしたっけ……そう考えているとまた力強く手を掴んでスタスタと歩き始めた
wki「え…元貴？ねえどこいくの？？……元貴！？」
mtk「……静かにして」
wki「……ごめん…」
正直すごく怖い俺の事誘ってきた時はご機嫌だったのに
怯えているとどうやら着いたようだ…ここは寝室？もしかして…
あーなるほどね
寝室…そして今までの俺の元貴への態度……すべて理解してしまった
俺はもう終わりだ…明日には腰が終わっていることだろう
俺の予測通りベットに押し倒され全裸にされた
wki「元貴…ごめん謝るから！！許してください！」
mtk「なにが？？何に謝ってるの？？今更そんな事言っても無駄だから」
ですよねえ～…なんか俺もう諦めた…だめだ…
mtk「俺が何に怒ってるかわかる？」
wki「……すみません」
mtk「いやこっちは聞いてんだけど質問に答えてくれる？？」
wki「俺が元貴の事避けたりしてたから？？」
mtk「そうだよ。よく分かってんじゃん……お仕置きね？」
wki「はい…」
【 余談 】
…… ←って私よく使う気がする
なんでだろ
コメント
10件
分かりすぎる(？) 分かりみしかない。 ……はねめちゃくちゃ使う。 BL書けない民からしてほんと尊敬｡
…うるちゃん？？ほんとに書くの初めて？？ほんと？？？ 良すぎない？私が描きたかった書き方！！！ …はよく使う。使い勝手良すぎる
うわぁお、この後されたことを想像したら、、((( ....←これよく使っちゃうのわかる
