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sha

「は…」


嘘…やろ…?


sha

「鈴…?」


「えっ?」


先生

「ん?知り合いか?」


先生

「じゃあ、席隣でもいいか?」


sha

「あ、え、あ、はい…」


「…シャオロン…?」


sha

「やっぱ…鈴だよな…?」


「よかった…シャオロンだ…」


sha

「…よかった」


sha

「もう…会えないかと…思った…ズビッ」


「なに泣いてんの…w(泣)」


sha

「そういう鈴だって…(泣)」


ut

「…」


よかったな。シャオちゃん


先生

「んじゃ、授業始めるぞー」


皆「はーい」

________________


sha

「にしても…」


sha

「どうして、ここの学校に…?」


「実は…また引っ越しちゃって…」


「偶然ここになったってわけ」


sha

「なるほどなぁ…」


sha

「…指輪、付けてたんやな」


「ふふっ」


「当たり前じゃんw」


「約束。したでしょ?」


sha

「!」


覚えてくれてた…


嬉しい…


「そういって、シャオロンも付けてる」


「ありがと…w」


sha

「そりゃ当然やろ!!!」


「あっははw相変わらずだねw」


sha

「なんだと!?」


ut

「めちゃ仲良しやんけ()」


sha

「そりゃぁ…」


2人

「腐れ縁ですからぁ…( ・´ー・`)」


ut

「めちゃ仲良しやんけ」←本日2回目


zm

「シャオローン!って…」


zm

「その人…誰…?」


「シャオロンの友達…?」


sha

「おん。友達」


「はじめまして…!」


kn

「…ん?指輪…」


syp

「シャオロンさんと似てる…」


ci

「ってことは…」


rb

「え?え?」


皆「シャオロンの未来のお嫁さん!?」


sha

「ちょ…!言い方…」


「そうでーす!」


sha

「お前もノリにノルな!」


「え?」


sha

「いや…え?じゃなくて…」


ut

「めっっっちゃ仲良しやで」


rb

「はじめまして…?」


「はじめまして!」


「神楽 鈴です!」


zm

「こりゃぁ…シャオロンが好きになるのもわかる…」


ci

「確かに」


syp

「めちゃ美人ですしね」


sha

「やろぉ…( ・´ー・`)」


「ん?眼科行きますか?」


sha

「いや、美人だから」


「え?眼科行きますか?」←本日2回目


sha

「…これ一生続くわ」


sha

「でも、お前」


sha

「雰囲気変わったよな〜」


sha

「結構明るくなったとか…」


「そう?」


sha

「おん」


「そうかなぁ〜…」


sha

「でも、そっちも好きだけど…」


「…えっ?//」


sha

「ん?俺なんか言ったか?」


「そっちも…好きだけど…と…」


sha

「…(思い出し中」


sha

「あっ…//」


sha

「スゥ…」


sha

「忘れてくれ…(消えそうな声」


他の皆

「(俺ら空気…)」

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