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🐰side
ガチャ
🐰「ジミナーただいっ、 え、?」
家に帰ってくるなりそこにいたのは見知らぬ顔の整った男と少し目を赤くしてさっきまで泣いていたかのような顔をしていた俺の彼女
🐰「っ、 !」
バシッ
🐰「俺の彼女になんのようですか、ていうか誰なんだあんた、」
🐯「俺の、 ねぇ、?笑」
🐰「っ、何がおかしい」
思いっきりその男の胸ぐらを掴んでやったが、腹の底からふつふつと湧いてくるこの感情、こいつをこれ以上ヒョンの側に居させてはいけないと思った
グイッ
🐣「あっ、!」
🐰「おいでヒョン、こいつに何されたのか言ってごらん、?」
🐣「っ、 」
🐰「どうして黙ってるの、?大丈夫怒ったりしないよ!、」
🐣「っ、 !
ドンッ‼︎
🐰「、っわ!、いっ、ちょっどうしたのヒョンっ、え、?…」
見知らぬ男の肩に顔を埋め思いっきり抱きついているヒョン
🐯「っ、笑」
🐰「、このやろうっ、ヒョンから離れろっ!」
🐣「嫌だっ‼︎、」
🐰「 っんぇ、?」
🐣「っ今はグガのことちゃんと見れない、」
🐰「っ、どうして、ヒョン僕何かした、?ていうかその人は誰、?ヒョンの友達?、だっ、だとしても抱きつくなんてっ…」
🐣「っ、 自分だって楽しそうにイチャイチャしてたくせにっ、」
は、?
🐰「っ、え?何、なんのこと、?」
🐯「っふ、笑ここまできても惚けるなんて、なぁ?ジミナ」
サスサス
🐰「っ、俺のジミナにっ、いいから離れろっ‼︎」
グイッ‼︎
🐣「ぃっ、!グ、グガ痛いっ、」
🐰「ごっ、ごめんついカっとなっちゃって、っそれでさっきのどういう事!?、俺がイチャイチャしてたって、?」
🐣「っどうして惚けるのさ、僕見たんだよ、?さっきまで、グガっ泣、女の人といたでしょ、?泣」
🐰「、女の人、?…‼︎っちがっ、その人はっ!」
🐯「はーい、お熱いところ悪いね、
グイッ
🐰「なっ、!」
🐯「いっぱい傷つけられたねジミナ、大丈夫ジミナには俺がいるじゃん」
ンチュッ
🐰「、 は?」
いや何やってんだこの男、俺の彼女だぞ?、俺のジミナだぞ?、は?、 いやもう頭が
🐰「 おかしくなっちゃいそうだ、」
🐣「、っぇ 、ちょっ!グガっ‼︎」
気づいた時には俺は大切で大事で大好きな彼女を思いっきり後ろにあったソファーに押し倒していた
🐣「っゃ、//、グガっ、なにしっ、ん”っ‼︎」
🐯「、!」
無我夢中になってジミナの唇を奪った、この男に先に喰われてたら?、もしジミナがこの男に取られたら?
🐰「っ、絶対わたさねぇ」
ギロッ
🐯「っ、おっかねぇ笑、怖すぎだろ」
🐣「ンチュッペロッん”ん”っ!//、クチュパあぁ”っ♡、いやっん//っ、レロッ♡ っんはぁ、」
🐰「ンチュッ//んん”っ、クチュパァ♡、っジミナぁ、」
苦しかったかな、怖かったかな
🐰「、… 」
🐣「っ、はぁグガ、//、?」
🐯「いいなぁー、俺もジミナとベロチューしたいなぁー」
🐣「っな//、変な事っ言わないでっ‼︎、」
🐰「辛かったよね、怖かったよね、ごめんジミナ、」
🐣「…っ、う、うん、もう大丈夫だからっ、//でもっその、やっぱり僕グガでも浮気は許せない、」
🐰「、ん?」
🐣「、え?」
🐰「いや、ん?浮気?なんのこと?、」
🐣「とっ、惚けても僕のこと騙せないんだから‼︎っ、見たもん‼︎っ一緒に、歩いて…」
🐰「なっ、‼︎だからっ、!誤解だって‼︎、だってその人は俺のっ」
🐯「母さんだから」
🐣「…っふぇ、?か、母さん、?そ、そうなのっグガ、?」
🐰「っ//、なんかマジでごめん、父さんから最近仕事関係の飲みとかそういうので全然構ってもらえないらしくて、俺に愚痴言いにくるのと同時に色々連れ回されてて…」
🐣「っ、 //ぼ、僕なんて酷いこと…//、でっ、でもグガのお母さんみ、見た目若すぎるし‼︎、なんかこっそり会話聞いてたら新作のパフェとか、私のぐーちゃんとか、// もぉ‼︎ややこしいよっ‼︎」
🐰「、恥ずかしながら俺のことぐーちゃん呼びしてくんだよ、やめろって言ってるんだけど…
、って違う‼︎違う‼︎あんたなんで俺の母さんのこと知ってんだよ‼︎、」
🐣「… あっ‼︎そうだよ‼︎なんでお母さんってことが分かってたのにこんな事、さっ、最低だよ‼︎、」
🐯「 …最低か、最低ねぇ?」
🐣「…、 ?」
🐯「っち、あーあせっかくこのままいい感じの雰囲気に持っていってジミナが俺のもんになったはずだったのになぁ、予定狂ったわ」
🐰「っ、お前本当に‼︎」
🐯「はいはいそう怒らない怒らない」
🐰「いや彼女狙ってる男前にして怒らない奴の方がおかしいだろ」
🐯「…、 !いい事思いついた」
🐣「…、?」
🐯「…はぁ、これからどうすっかなぁ俺、事務所所属してるってのも嘘でただのクソニートだし」
🐰「マジのクソじゃねぇかよ」
🐯「ジミナには作戦バレちまって嫌われたも同然だし、っでも元はと言えば俺のことさっぱり振ったジミナのせいでもあるんだけどなぁ」
🐰「っえ、2人知り合いなの、?」
🐣「っ、うん、実は高校の同級生で、一回告白されたことあって…」
🐰「っ、はっ、はぁ⁈!ならダメ‼︎なおさらダメ‼︎そんなんまた手出しに来ただけだって‼︎」
🐯「うう”ん‼︎はぁ、これから行くとこないんだけどなぁ、俺ももう反省してるし、どっかこの美しい青年を引き取ってくれる心の広い優しいカップルいないかなぁ…」
🐰「いやもう黙れよ」
🐣「っ、よかったらうちに住む?」
🐰「いやなんでだよ」
🐯「っ、♡ やっぱジミナは優しいなぁ〜‼︎、ならお言葉に甘えて住ませてもらっちゃおっ!」
🐣「っで、でもそのかわり!、ぼ、僕とグガの邪魔はもうしないって約束、できる、?//」
いやまたこのヒョンやっちゃってるよ、多分自分では気付いてないこの男女問わずされたらタダじゃおけないヒョンのこの上目遣い
🐯「っ、♡んーまぁでもジミナの顔ずっと眺められるのならなんでもいいや!♡分かった‼︎約束‼︎」
🐣「よしっ‼︎なら決定ね!♡」
いや何勝手に決めてんのこの人達、俺からしたらたまったもんじゃないんだけど
🐰「いっ、いやちょっと待ってヒョン‼︎こいつさっきまでヒョンのことやらしい目で見てたような奴なんだよ?!なんでそんなにすんなり受け入れちゃうのさ‼︎」
🐣「っでも、//約束できるって言ってるし、確かにさっぱり振っちゃった僕も悪かったところがあるかもなって、… ダメ、?♡」
っく、‼︎この人ここまできたらもう分かってるだろ自分の可愛さ
🐰「っ、//もっ、もう仕方ないですね、!そのかわりあんた絶対手出さないって約束だからなっ‼︎もし俺のジミナに触れたりしたらタダじゃおかねぇから」
🐯「はいはーいもう分かったって〜、何もしないからっ、そんじゃお二人さん
これからよろしくね?♡
🐣side
それからというもの僕たちの生活は途端に忙しさを増した
というか僕が大変な目に…
🐣「ん”っいやぁ‼︎♡、変なとこっ//、だめぇぇ//っ、」
🐰「っ//、ジミナ可愛いすぎっ興奮するっ、//」
パンッパン//パンッパンックチュパ♡パチュ
🐣「っんあぁ”//、イく”っ♡、イ”っちゃうぅぅぅ”‼︎♡」
コリッ♡
🐣「っにゃぁぁ”//♡、あっ”んっ♡」
🐰「っな、//邪魔しないでくださいよテヒョンイヒョンっ、‼︎」
🐯「うーん?俺抜きで楽しそうにしてたからちょっと意地悪しただけじゃん笑」
コリッ♡
🐣「んにゃぁ//ちくびぃ♡あ”きもちぃのぉ♡」
🐰「っ、//ヒョン覚えてますか、?ここに住む条件」
🐯「んぇー?そんな大昔な事とっくに忘れた笑」
🐰「ジミナには絶対手出さないって約束だったでしょう?!、なのに何ですか今となっては俺とジミニヒョンのお楽しみの時間に絶対割り込むようにまでなって‼︎」
🐯「いいんじゃん、こんなに可愛いジミナ独り占めとかジョングガも悪い子だな〜?♡」
スリスリ
🐰「っ//、ちょ、やめてっくださ、っあ//」
🐯「んー?ここがこしょばゆいのぉ?♡」
トントンッ
🐰🐯「、ん?、」
🐣「っ、♡ ふ、2人ばっかり//、じゅるいのぉ♡ジミナも構ってほしぃ//、」
🐰「っはぁ、このヒョンは本当に♡」
🐯「うわぁ♡そんなに俺らに構ってほしいんだぁ、可愛い笑」
クパァ♡
🐰🐯「っ、?!//」
🐣「はっ、♡はやくぅ//、ジミナにぱんぱんちてぇ、?//もう我慢できないのぉ♡」
足をM字に開いて自分の穴を思いっきり見せながらグク達を誘うジミン
🐰「っ、もうどうなっても知りませんから」
🐯「っふふ♡、いただきまーす//」
🐣「っはぁ、はぁ♡きもちかったぁ//」
🐰「はぁ、はぁ//ヒョン淫乱すぎですよ、あんな事して俺理性保てないって♡」
🐯「っはぁ、ジミナもジョングガも可愛かったよ、//いっそのこと2人まとめて喰っちまおうかな、?♡」
🐣「っ、もう//テヒョナのパボっ、♡ 」
🐣「ねぇ、2人とも今幸せ、?」
🐰「うんぇ、?どうしたんですか急に、幸せじゃない訳ないじゃないですか!」
🐣「…、テヒョナは?」
🐯「うん、もちろん幸せ」
🐣「僕はね、 もっと幸せ♡っ」
🐰「っ、それってもう一回いいってことですよね?」
🐣「っんぇ、?」
🐯「よーし、2回戦れっつごー」
🐣「うわぁ‼︎って降ろしてぇ//ちがっ、2回戦とかっ、僕腰もたないよぉぉ‼︎」
てな感じで僕ほんと大変なんです…
でも2人がいてくれてるおかげでその分幸せでもあるんです、
だからこれからもよろしくね、?
🐣「っ、愛してるよ、2人とも♡」
🐰🐯「っ、//俺らも
愛してるよ♡
end–
急遽最終回になっちゃいました‼︎ここまで読んでくれてありがとう♪新作出そうかなって思ってるのでその時もまた見にきてねっ‼︎