テラーノベル
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もし…その目をまた見れるのなら
お前は…俺を許すのか……?
「こぅ…さ……き……?」
「っ…喋るなッ!!」
「……ご……めん…」
「……し、き…?」
「っ…あ…あ、あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”」
「一ノ瀬さんッッ!!!」
「四季ッッ!!!!!」
「四季くんッッ!!!!」
「四季君ッ!!」
「一ノ瀬ッッ!!!」
「お兄ちゃんッッッ!!!!!!!」
……あぁ………なんて
残酷な日なのだろう
音を立てながら扉が開く
「四季…」
朝日が窓から入り込んでいる
その光が顔にあたって白い肌がよく目立っている
まるで死んでいるかのように白い肌
「四季」
近付いて手を握る
名前を呼んでも反応はない
もう二度と……
お前の…瞳は見られないのか……?
「…なぁ、四季……早く起きろよ…」
「今年は…今までにないくらいとんでもない奴らがいるんだ……」
「……..」
「…ごめんな」
『皇后崎!』
「ッ!?」
「…幻聴か……」
「じゃあな…四季」
雲ひとつも無い青い空が広がっている
あぁ…神が存在するのなら
この空のような瞳をまた見られるのか…?
質問なんですが
四季って男と女どっちがいいですかね
コメント
2件
男、男、男、男
男のまんまがいい!!