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触手×魈
あまあま。
「……」
「どこだ、ここは」
いつも通りヒルチャールと戦闘をしている時にどこかへ飛ばされてしまったらしい。
(がさがさ…)
「誰だ、」
うねうねと動く触手が森の影から這い出てくる。
「気色悪い……」
「こんなものすぐに…」
(ばしんっ)
「な、武器が…!?」
(がしっ)
「くそ、離せ…、!」
(ぴと…)
「っ、は…?」
触手は魈の体にまとわりつきじわじわと服を溶かしていく。
「なにを…、!」
(ぬちゅ、)
「はぅ、…♡」
「ぁ、は…?」
(ぬちゅ、とちゅっ)
「ぁ、う…♡」
「ふあぁ…♡」
卑猥な音を立てながら触手が魈の体を弄る。
「ぁ、はぁ…♡」
「なに、」
「ぁ、ぅ…?♡」
「こぇ、だめぇ…/」
「腰…とけぅ、~ぅ…♡」
ぐりぐりと陰茎の先っぽの方をいじられれば限界が近づく
「あ、…?」
「まっ、」
「だめ、…だめ、っ…/」
「もれちゃ、…/」
「あ、うぁ…♡」
「いやぁ、…♡(泣)」
「あ、ぁ”~っ…♡(びくんっ)」
「は、…はぁ……/」
触手が体から離れ森の中へと帰っていく
「……きもちよかっ、、た……」
なんて思いながら息を整えるのだった。