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🔝 → 🐼


不憫な所が可愛いスンリヤ 。

思わず意地悪をしてしまう

ジヨンから奪ってしまいたいなんて考えていたりする



🐼 → 🔝


最年長でお茶目なお兄さん 。

でも最年長で怖い印象があり話し掛けれない

嫌われていると思っている



🐲 → 🐼


スンリの怯えて泣いてる顔が好き 。

自分だけに依存して欲しいとか思ってる

ヨンベの事を裏で敵視している 。



🐼 → 🐲


圧倒的カリスマリーダー

従わないといけないと思い怖がっている

リーダーの考えている事がわからない 。



☀️ → 🐼


不器用で子供だけど優しい心を持っている弟

ジヨンに絡まれているのを知っている為

気遣っている 。スンリを守ってあげたい 。



🐼 → ☀️


一番の常識人で一番信用できるお兄さん 。

何かあったらジヨンから助けてくれるのは

この人しかいない 。



👼 → 🐼


自分と最も似ていて 、末っ子同士仲が良い

でも何かあったときに助けられない事が多い為

心配している 。



🐼 → 👼


テソンお兄さん 。

優しくてつい〃甘えてしまう

二人でよく遊びに行ったりしている
















ーー







🐲 『 スンリヤ ~ 』


部屋のソファーでくつろぎつつ 、テソンは

今日ソロで仕事の為 、LINEでテソンと会話している時

ジヨンヒョンから急に声をかけられた 。



🐼 『 ぅおッ 、ヒョン 、何ですか ¿ 』


後ろから声をかけられるのは未だ慣れなく 、

びくと肩を揺らし 、ジヨンヒョンの方を見る 。

この人から話し掛けられるときは大体悪い事しか

起こらない 。



🐲 『 スンリ ー 』


顔を見れば不機嫌そうな圧力を放ちつつ

俺のスマホ画面を見ていた 。

…… しまった 。

その画面はテソンとのLINE画面だ 。



🐼 『 そんなに俺のスマホ見て 、何があります ¿ 』


今リビングには俺とヒョンしか居らず 、

テソン以外は皆自室に居るだろう 。

流石に面倒事は避けたい為 、知らないふりをしてみる 。



🐲 『 もう忘れたんだ 。』


ジヨンヒョンが意味深な事を呟いたのが聞こえた

それと同時に俺のスマホの電源を完全に切り

逃がさないとでも言うように

俺のスマホを持っていた方の手を強く握る



🐼 『 ‥ ヒョン 、痛いです 。』


この人は俺の痛そうにしている顔が好きだ 。

相当痛いが顔を歪ますのを抑えて不機嫌な顔をしてみる 。



🐲 『 すんりや 、今日空いてるよな ¿ 』


此処で断れば確実に地獄が待っているだろう 。

断ると言う選択肢は無い 。



🐼 『 ‥ 空いてま … 』



☀️ 『 ジヨン 。飲み会なら五人で行こう 』


『 その方がスンリも良いだろ 。』


救世主が起きてきた様だ 。

ヨンベヒョンの言葉を聞いてこく〃と

首を縦に振る 。



🐲 『 ちッ 、 二人に聞いてくる 。』




ーー






☀️ 『 ああいうのは断って良いんだ 。』


『 何かあったら俺に頼ればいいから 、』



相当心配してくれているようだった 。

流石に申し訳なくて 、


🐼 『 気を付けます 、』



としか言えなかった 。











ーー








この話長くなります ‼️ 。








.

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