スノとかストとか7MENとかHiHiとかaぇの小説

ごめんやっぱ急遽

きょもほく描きますわ(笑)

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俺らのグループには 

不仲と言われているペアがある。

それがきょもほく。

京本大我と松村北斗のペアだ。

そのペアにもついに変化を迎える…??

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「京本、撮影始まるって。」

「はぁーい( *´꒳`*)てかいっつも思うけど京本呼びやめてよぉ…」

「えぇ…じゃあなんて……」

「大我とか!!きょもとか!!!」

「ごめん無理。 」

「なんでよ!!(´；ω；｀)」

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「ねぇ俺普通に思うんだけどさ、言っていい?」

「じゅったんどうしたの?言って言って?」

「きょもほくって…普通に仲良くね?

あいつらカップルみてぇだし。」

「え…、さすがにカップルは無い…」

「そうかぁ……」

ーーー

「ね…ねぇ北斗っ …」

「ん?なに?どうしたの”大我”」

「今日っ……お願いっ……// 」

「…んふ…/可愛い…//いいよ//ベッドで待っててね//」

「うんっ(⸝⸝›_‹⸝⸝)‬」

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ﾄﾞｻｯ

「みんな気づいてるかな、？俺らがこんなに愛し合ってるの。」

「あっ…愛し合ってるって…////」

「だって本当でしょ…?こんな風な愛し方だけど…

なにをしてても大我の事を愛してるよ…?」

「……///俺もっ…//」

「んふ…//可愛い/……んっ…」

ちゅっぐちゅ♡ちゅっちゅっ♡

「んっ//んんっ//んぅくっ//」

「可愛いねぇ大我は…///」

「可愛くないよっ…//俺なんか…///」

「こっちからしたら可愛すぎて困りまくりなの、!!!」

ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡♡ぬぷぷっ♡

「いきなりはやぁっ♡あっ…♡らめぇ♡」

「あー…//大我の中最っ高…///」

ずちゅんっぱちゅぱちゅっ♡

「ふあぁっ♡♡ほくぅっ//おくっ…♡きてりゅよぉ♡

んぅっ…ん”“あぁッ♡」

どちゅっ♡ごりゅりゅっ♡

「あ”ッ♡おくっ…おくぅっ♡らめらよぉ♡あっあっ♡」

やっぱ大我は可愛い。

食べたい。食らいつきたい。

抱きたい。もっと抱きたい。朝まで、

一日中。ずっとずっと。

こんな可愛い女みたいな声で

喘ぐのなんて大我くらいだろ、こんな可愛いのなんて。

俺だけの………大我……

「大我ぁ…?中にだすよっ…?いいよねぇ…???」

「いいよぉ♡いっぱぁーい出してッ……?♡」

「んふっ//本当に可愛いんだからかぁっ…!!!」

びゅるるるるっ♡びゅくっ♡びゅくびゅくっ♡

「んあぁっ//う”あぁっ//ッ……お腹あったかぁい…//

ほくとぉ……らいすき…♡(๑ｰ _ｰ๑)ｽｰｽｰ」

本当に可愛い。

俺だけの大我…♡